認知症ケア専門士(第1次試験) 認知症ケアの実際Ⅰ:総論 練習問題 第24問: 認知症の人への非薬物的療法の目的として、最も適切なものはどれか。
認知症ケアの実際Ⅰ:総論
– / 30 解いた
第24問
認知症の人への非薬物的療法の目的として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 5. 昼間の覚醒を促して昼夜のリズムをつけ、夜間の安定した睡眠につなげる。
「昼間の覚醒を促して昼夜のリズムをつけ、夜間の安定した睡眠につなげる」が適切です。健康長寿ネット(長寿科学振興財団)の非薬物的療法の解説は、ねらいの一つに、日中の活動で目覚めている時間と活動量を増やし、一日のリズムを整えて夜よく眠れるようにすることを挙げています。
「苦手だったことにあえて」は、本人が以前から好きなことや得意なことを生かして、持っている力を引き出すという説明と違います。「変化を評価することまでは求めない」は、療法の後に本人の様子がどう変わったかを確かめることも欠かせないとされる点と合いません。
「どの人にも同じ内容」は、合う方法は人によって違い、本人が楽しんで続けられる方法を選ぶという説明と合いません。「グループでの活動を避けて」は、集団で行うと人との交流や会話が生まれやすいという説明と違います。
関連キーワード: 非薬物的療法・昼夜のリズム・覚醒・活動
広告
広告