認知症ケア専門士(第1次試験) 認知症ケアの実際Ⅰ:総論 練習問題 第17問: 厚生労働省「人生の最終段階における医療・ケアの決定プロセスに関するガイドライン」(平成30年改訂)の解説編が示す医療・ケアチームについての記述として、最も適切な
認知症ケアの実際Ⅰ:総論
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第17問
厚生労働省「人生の最終段階における医療・ケアの決定プロセスに関するガイドライン」(平成30年改訂)の解説編が示す医療・ケアチームについての記述として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 5. チームを形成する時間のない緊急時は、医師が判断するほかないとされる
「チームを形成する時間のない緊急時は、医師が判断するほかないとされる」が適切です。人生の最終段階における医療・ケアの決定プロセスに関するガイドラインの解説編は注4で、緊急時には生命の尊重を基本に医師が医学的妥当性と適切性を基に判断するほかないとし、その後チームが改めて検討するとしています。
注2は、チームの基本形を担当の医師と看護師及びそれ以外の医療・介護従事者とし、病院の管理者を加えた形とはしていません。ソーシャルワーカーなど社会的な側面に配慮する人はチームに参加することも想定されるとされ、外から助言する立場ではありません。
在宅や施設でも担当の医師と看護師のほかに介護支援専門員や介護福祉士等が加わると想定され、医師のいないチームとはされていません。注5が挙げる懸念は、強い医師の考えを追認するだけになることと、責任の所在が曖昧になることの2つです。
関連キーワード: 人生の最終段階・緊急時・ソーシャルワーカー・介護支援専門員
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