認知症ケア専門士(第1次試験) 認知症ケアの実際Ⅰ:総論 練習問題 第9問: 「認知症の人の日常生活・社会生活における意思決定支援ガイドライン(第2版)」が示す、意思決定支援の記録について、適切なものを1つ選べ。
認知症ケアの実際Ⅰ:総論
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第9問
「認知症の人の日常生活・社会生活における意思決定支援ガイドライン(第2版)」が示す、意思決定支援の記録について、適切なものを1つ選べ。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 専門職種や行政職員等は、支援の適否を検証するため、プロセスを記録し振り返る
「専門職種や行政職員等は、支援の適否を検証するため、プロセスを記録し振り返る」が適切です。ガイドライン(第2版)Ⅳ.1.⑶は、専門職種や行政職員等に、支援が適切だったかを後から確かめられるよう、使った情報も含めて支援の経過を記録し、振り返ることを求めています。
記録と振り返りの担い手として示されているのは専門職種や行政職員等で、家族が中心になるとはされていません。振り返りは確認・検証のために必要とされるもので、不満が出たときに行うものとはされていません。
Ⅲ.4.は、本人のその後の暮らしを左右する支援をしたときは、そのたびに記録を残すことが必要とし、早い段階の話し合いは本人の言葉や表情も含めてなるべく具体的に書き残すとよいとしているので、月ごとにまとめる肢と語りを要点だけにする肢も誤りです。
関連キーワード: 意思決定支援の記録・振り返り・プロセス・専門職種
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