認知症ケア専門士(第1次試験) 認知症ケアの実際Ⅰ:総論 練習問題 第1問: 「認知症の人の日常生活・社会生活における意思決定支援ガイドライン(第2版)」を使う人についての記述として、適切なものを1つ選べ。
認知症ケアの実際Ⅰ:総論
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第1問
「認知症の人の日常生活・社会生活における意思決定支援ガイドライン(第2版)」を使う人についての記述として、適切なものを1つ選べ。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. ピアサポート活動を行う場合は、認知症の人本人も使い手に挙げられている
「ピアサポート活動を行う場合は、認知症の人本人も使い手に挙げられている」が適切です。ガイドライン(第2版)Ⅱ.1.「誰が意思決定支援ガイドラインを使うのか」は、ガイドラインを特定の職種や場面に限らず、意思決定支援に関わる全ての人(意思決定支援者)のためのものとし、ピアサポート活動を行う認知症の人本人が活用する場合も考えられるとしています。
意思決定支援者は関わる全ての人を指す呼び名で、チームに加わった人に限られません。使い手の多くは専門職や行政職員等とされ、家族はそれにとどまらない使い手の一つとして挙げられているので、「多くは家族」は逆です。
脚注 ix は、金融機関の窓口の職員などの意思表明の相手方を意思決定支援者とは異なる人としています。脚注 iii では、成年後見人等に任意後見人も含むとされています。
関連キーワード: 意思決定支援者・ピアサポート・意思表明の相手方・成年後見人等
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