認知症ケア専門士(第1次試験) 認知症ケアの実際Ⅰ:総論 練習問題 第22問: グループ回想法の進め方として、最も適切なものはどれか。
認知症ケアの実際Ⅰ:総論
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第22問
グループ回想法の進め方として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 10名前後のグループに、リーダーとサブリーダーのスタッフ2名を立てる。
「10名前後のグループに、リーダーとサブリーダーのスタッフ2名を立てる」が適切です。健康長寿ネット(長寿科学振興財団)の回想法の解説では、グループ回想法は参加できる人10名前後で行い、進行役のリーダーと補佐のサブリーダーの2名がつき、子どものころの遊びのような話しやすいテーマを決めて、1回1時間ほど行うと紹介されています。
「10分ほど」は1時間ほどという説明と違います。「テーマは事前に決めず」は、テーマを決めて行うという説明と合いません(自由に話す形は個人回想法の方法の一つとして紹介されています)。
「生活歴は事前に調べずに」は、事前に生活歴などを調べ、触れられたくない話題を避けるという説明と逆です。「毎回ちがう曜日や時間帯」は、曜日と時間を決めて続けるほうが習慣になり、日時の感覚を保つ助けにもなるという説明と違います。
関連キーワード: 回想法・グループ回想法・非薬物的療法・生活歴
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