建物・設備の維持保全
全 100 問・解説・間違えた問題の解き直しは登録不要・無料。模試・「今日の復習」などは Premium (月980円)全 100 問に加えて、「今日の復習」・本番形式の模試・記録の全科目の正答率・広告非表示をご利用中です
- 正解済みまだ正解していませんQ1
マンションの各部位が建築基準法第2条第5号の主要構造部に当たるかどうかについての次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
正解: 1. ひさしや屋外階段は、主要構造部に含まれない。
解説: 「ひさしや屋外階段は、主要構造部に含まれない」が適切です。建築基準法第2条第5号は、主要構造部を壁・柱・床・はり・屋根・階段とし、構造上重要でない間仕切壁、最下階の床、小ばり、ひさし、局部的な小階段、屋外階段などを除いています。基礎はこの列挙に入っておらず、基礎を含むのは施行令第…
根拠・参照資料: 建築基準法 第2条第5号・建築基準法施行令 第1条第3号
関連キーワード: 主要構造部・建築基準法・屋外階段・最下階の床
- 正解済みまだ正解していませんQ2
建築基準法に定める「大規模の修繕」の意味として、最も適切なものはどれか。
正解: 4. 建築物の主要構造部の一種以上について行う過半の修繕をいう。
解説: 「主要構造部の一種以上について行う過半の修繕」が適切です。建築基準法第2条第14号は大規模の修繕をこのように定め、同条第15号は大規模の模様替を、同じく主要構造部の一種以上について行う過半の模様替と定めています。基準は過半であり、3分の1を超える程度の修繕では当たりません。主要構…
根拠・参照資料: 建築基準法 第2条第14号・第15号
関連キーワード: 大規模の修繕・大規模の模様替・主要構造部・建築基準法
- 正解済みまだ正解していませんQ3
共同住宅の用途に供する部分の床面積の合計が400㎡のマンションで、建築基準法上の大規模の修繕に当たる工事を行う場合の確認と検査の手続に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
正解: 1. 検査実施者が完了検査の申請を受理したときに検査をすべき期限は、受理した日から7日以内とされている。
解説: 「検査実施者が完了検査の申請を受理したときに検査をすべき期限は、受理した日から7日以内とされている」が適切です。建築基準法第7条第4項は、建築主事等が完了検査の申請を受理したときは、検査実施者が受理した日から7日以内に検査をしなければならないとしています。完了検査の申請は、同条第…
根拠・参照資料: 建築基準法 第2条第2号・第6条第1項・第7条第2項・第4項
関連キーワード: 大規模の修繕・完了検査・確認済証・特殊建築物
- 正解済みまだ正解していませんQ4
マンションの住戸内の居室の換気に関する建築基準法第28条第2項の規定についての次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
正解: 4. 居室には、換気に有効な部分の面積が床面積の20分の1以上の開口部が必要だが、政令の基準に従った換気設備を設ければこの限りでない。
解説: 「換気に有効な部分の面積が床面積の20分の1以上の開口部が必要だが、政令の基準に従った換気設備を設ければこの限りでない」が適切です。建築基準法第28条第2項は、居室に換気のための窓その他の開口部を設け、換気に有効な部分の面積を居室の床面積の20分の1以上とし、ただし書で政令の技術…
根拠・参照資料: 建築基準法 第28条第1項・第2項・建築基準法施行令 第19条第3項
関連キーワード: 換気・開口部・建築基準法第28条・換気設備
- 正解済みまだ正解していませんQ5
マンションの住戸内の居室(建築基準法施行令上の「住宅等の居室」)に、ホルムアルデヒド対策として同令第20条の8第1項第1号イの機械換気設備を設ける場合、必要有効換気量(㎥/h)の求め方として、最も適切なものはどれか。
正解: 2. 0.5×居室の床面積×居室の天井の高さで求める。
解説: 「0.5×居室の床面積×居室の天井の高さで求める」が適切です。建築基準法施行令第20条の8第1項第1号イ(1)は、必要有効換気量をVr=nAhとし、nを住宅等の居室では0.5(その他の居室では0.3)、Aを居室の床面積、hを居室の天井の高さとしています。住宅等の居室のnは0.7で…
根拠・参照資料: 建築基準法施行令 第20条の7第1項第2号・第20条の8第1項第1号イ
関連キーワード: ホルムアルデヒド・機械換気設備・必要有効換気量・換気回数
- 正解済みまだ正解していませんQ6
建築基準法施行令第23条第1項ただし書の、住宅の階段についての蹴上げと踏面の寸法の緩和に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
正解: 1. 共同住宅の共用の階段は、この寸法の緩和の対象から除かれている。
解説: 「共同住宅の共用の階段は、この寸法の緩和の対象から除かれている」が適切です。建築基準法施行令第23条第1項ただし書は、住宅の階段(共同住宅の共用の階段を除く)の蹴上げを23cm以下、踏面を15cm以上とすることができるとしています。共用の階段は同項の表の寸法(例: 表の(四)は蹴…
根拠・参照資料: 建築基準法施行令 第23条第1項・第25条第1項・第4項
関連キーワード: 階段・蹴上げ・踏面・共用階段
- 正解済みまだ正解していませんQ7
マンションの共用階段に関する建築基準法施行令第25条の手すり等の規定についての次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
正解: 3. 階段の幅が3mを超える場合は、原則として中間にも手すりを設けなければならない。
解説: 「幅が3mを超える場合は、原則として中間にも手すりを設けなければならない」が適切です。建築基準法施行令第25条第3項は、階段の幅が3mを超える場合に中間の手すりを求め、蹴上げ15cm以下かつ踏面30cm以上のものを除いています。同条第1項は階段に手すりを設けることを求め、第2項は…
根拠・参照資料: 建築基準法施行令 第25条
関連キーワード: 手すり・側壁・階段・建築基準法施行令第25条
- 正解済みまだ正解していませんQ8
建築基準法施行令第126条第1項に基づき、マンションのバルコニーの周囲に設ける手すり壁等に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
正解: 3. 2階以上の階のバルコニーの周囲には、高さ1.1m以上の手すり壁、さく又は金網が必要である。
解説: 「2階以上の階のバルコニーの周囲には、高さ1.1m以上の手すり壁、さく又は金網が必要」が適切です。建築基準法施行令第126条第1項は、屋上広場又は2階以上の階にあるバルコニーその他これに類するものの周囲に、安全上必要な高さが1.1m以上の手すり壁、さく又は金網を設けることを求めて…
根拠・参照資料: 建築基準法施行令 第126条第1項
関連キーワード: バルコニー・手すり壁・屋上広場・1.1m
- 正解済みまだ正解していませんQ9
建築基準法施行令第114条第1項(各戸の界壁)に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
正解: 4. 同項は、天井の全部が強化天井である階では、界壁を小屋裏又は天井裏に達せしめることを求めていない。
解説: 「同項は、天井の全部が強化天井である階では、界壁を小屋裏又は天井裏に達せしめることを求めていない」が適切です。建築基準法施行令第114条第1項は、長屋又は共同住宅の各戸の界壁を準耐火構造とし、第112条第4項各号に該当する部分を除き小屋裏又は天井裏に達せしめることを求めており、同…
根拠・参照資料: 建築基準法施行令 第114条第1項・第112条第4項
関連キーワード: 界壁・準耐火構造・小屋裏・強化天井
- 正解済みまだ正解していませんQ10
階数が5で延べ面積が2,000㎡の共同住宅で、外気に開放されていない共用廊下に建築基準法施行令第126条の4の非常用の照明装置を設ける場合、同令第126条の5に定める照度の基準として、最も適切なものはどれか。
正解: 3. 床面における照度の下限は、1ルクスとされている。
解説: 「床面における照度の下限は、1ルクスとされている」が適切です。建築基準法施行令第126条の5は、非常用の照明装置を、直接照明とし床面において1ルクス以上の照度を確保できる構造(第1号イ)か、停電時に自動的に点灯し床面において1ルクス以上の照度を確保できるものとして国土交通大臣の認…
根拠・参照資料: 建築基準法施行令 第126条の4第1項・第126条の5
関連キーワード: 非常用の照明装置・照度・共同住宅・建築基準法施行令
- 正解済みまだ正解していませんQ11
消防法第8条の2の4(避難上必要な施設等の管理)について、分譲マンション(消防法施行令別表第一(五)項ロの共同住宅)に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
正解: 2. 同条の管理の義務は、特定防火対象物でない共同住宅にも、防火管理者の選任を要しない小規模なものにも課される。
解説: 「同条の管理の義務は、特定防火対象物でない共同住宅にも、防火管理者の選任を要しない小規模なものにも課される」が適切です。消防法施行令第4条の2の3は、同条の防火対象物を別表第一の防火対象物((十八)項から(二十)項までを除く)としており、(五)項ロの共同住宅も規模にかかわらず含ま…
根拠・参照資料: 消防法 第8条の2の4・消防法施行令 第4条の2の3
関連キーワード: 避難上必要な施設・防火戸・管理について権原を有する者・消防法
- 正解済みまだ正解していませんQ12
高さ45mの共同住宅(消防法施行令別表第一(五)項ロ)で使用するカーテンやじゅうたん等の防炎性能に関する次の記述のうち、消防法第8条の3第1項に照らして最も適切なものはどれか。
正解: 2. 高層建築物に当たり、住戸内で使うものにも防炎性能が要る。
解説: 「高層建築物に当たり、住戸内で使うものにも防炎性能が要る」が適切です。消防法第8条の2第1項は高層建築物を高さ31mを超える建築物とし、第8条の3第1項は高層建築物において使用する防炎対象物品に政令で定める基準以上の防炎性能を求めています。消防法施行令第4条の3第3項はカーテン、…
根拠・参照資料: 消防法 第8条の2第1項・第8条の3第1項・消防法施行令 第4条の3
関連キーワード: 防炎物品・高層建築物・カーテン・消防法
- 正解済みまだ正解していませんQ13
消防法第9条の2並びに消防法施行令第5条の7及び第5条の8に基づく住宅用防災警報器又は住宅用防災報知設備の感知器(以下「警報器等」という。)に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。なお、スプリンクラー設備・自動火災報知設備の設置による免除はないものとする。
正解: 4. 警報器等の設置場所には、就寝の用に供する居室のほか、その居室がある階(避難階を除く。)から直下階に通ずる階段が含まれる。
解説: 「就寝の用に供する居室のほか、その居室がある階(避難階を除く。)から直下階に通ずる階段が設置場所に含まれる」が適切です。消防法施行令第5条の7第1項第1号イ・ロが定めています。同号の柱書は、ロの階段については総務省令で定める他の住宅との共用部分を除いており、共用部分の階段も含むと…
根拠・参照資料: 消防法 第9条の2、消防法施行令 第5条の7第1項第1号・第5条の8
関連キーワード: 住宅用防災警報器・消防法第9条の2・就寝の用に供する居室・市町村条例
- 正解済みまだ正解していませんQ14
消防法施行令第11条に基づき、共同住宅(同令別表第一(五)項ロ)に屋内消火栓設備の設置が必要となる延べ面積の基準に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。なお、延べ面積による基準(同条第1項第2号)に限り、地階・無窓階・4階以上の階の基準(同項第6号)や指定可燃物の基準は考えないものとし、「内装」とは壁及び天井の室内に面する部分の仕上げをいう。
正解: 2. 特定主要構造部を耐火構造とし、内装を難燃材料でした共同住宅は、延べ面積2,100㎡以上で必要となる。
解説: 「特定主要構造部を耐火構造とし、内装を難燃材料でした共同住宅は2,100㎡以上」が適切です。共同住宅は消防法施行令第11条第1項第2号で延べ面積700㎡以上が基準で、同条第2項により耐火構造かつ内装難燃のものは3倍の2,100㎡となります。耐火構造でも準耐火建築物でもないものは読…
根拠・参照資料: 消防法施行令 第11条第1項第2号・第2項
関連キーワード: 屋内消火栓設備・消防法施行令第11条・延べ面積・耐火構造・難燃材料
- 正解済みまだ正解していませんQ15
消防法施行令第10条に基づき、共同住宅(同令別表第一(五)項ロ)に消火器又は簡易消火用具(以下「消火器具」という。)の設置が必要となる基準として、最も適切なものはどれか。なお、少量危険物・指定可燃物の貯蔵等の基準や、地階・無窓階・3階以上の階の床面積による基準(同条第1項第4号・第5号)は考えないものとする。
正解: 3. 延べ面積が150㎡以上の共同住宅に設置が必要となる。
解説: 「延べ面積が150㎡以上の共同住宅に設置が必要」が適切です。消防法施行令第10条第1項第2号イは、別表第一(五)項ロの共同住宅を含む防火対象物で延べ面積150㎡以上のものに消火器具の設置を求めています。延べ面積にかかわらず必要となるのは同項第1号イの劇場等((一)項イ)などで、共…
根拠・参照資料: 消防法施行令 第10条第1項第2号
関連キーワード: 消火器具・消防法施行令第10条・共同住宅・延べ面積150㎡
- 正解済みまだ正解していませんQ16
消防法施行令第21条に基づき、共同住宅(同令別表第一(五)項ロ)に自動火災報知設備の設置が必要となる延べ面積の基準として、最も適切なものはどれか。なお、延べ面積による基準(同条第1項第4号)に限り、地階・無窓階・3階以上の階や11階以上の階などの基準は考えないものとする。
正解: 3. 延べ面積500㎡以上の共同住宅が設置の対象となる。
解説: 「延べ面積500㎡以上の共同住宅が設置の対象」が適切です。消防法施行令第21条第1項第4号は、別表第一(五)項ロの共同住宅を含む防火対象物で延べ面積500㎡以上のものに自動火災報知設備の設置を求めています。延べ面積にかかわらず必要となるのは同項第1号イの旅館・ホテル等((五)項イ…
根拠・参照資料: 消防法施行令 第21条第1項第4号
関連キーワード: 自動火災報知設備・消防法施行令第21条・共同住宅・延べ面積500㎡
- 正解済みまだ正解していませんQ17
水道法第3条の用語の定義に照らし、マンションの給水設備に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
正解: 1. 受水槽式の場合、受水槽の出口側の給水管や給水用具は、配水管から分岐した給水管に直結しないので給水装置に当たらない。
解説: 「受水槽の出口側の給水管や給水用具は給水装置に当たらない」が適切です。水道法第3条第9項は給水装置を「配水管から分岐して設けられた給水管及びこれに直結する給水用具」と定めており、受水槽でいったん受けた先の設備は配水管に直結していません。配水管は同条第8項の配水施設として水道施設に…
根拠・参照資料: 水道法 第3条第8項〜第11項
関連キーワード: 給水装置・水道法第3条・受水槽・給水用具
- 正解済みまだ正解していませんQ18
住宅の品質確保の促進等に関する法律第95条に基づく新築住宅の売主の瑕疵担保責任に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
正解: 4. 売主が請負人から引渡しを受けた新築住宅を売ったときは、10年は請負人から売主への引渡しの時から数える。
解説: 「請負人から引渡しを受けた新築住宅を売ったときは、請負人から売主への引渡しの時から数える」が適切です。品確法第95条第1項は、売主の担保責任を買主に引き渡した時から10年間とし、請負人から売主に引き渡された新築住宅ではその引渡しの時からとしています。起算点は引渡しの時で、契約を締…
根拠・参照資料: 住宅の品質確保の促進等に関する法律 第95条第1項・第2項
関連キーワード: 品確法・瑕疵担保責任・新築住宅・10年・引渡し
- 正解済みまだ正解していませんQ19
住宅の品質確保の促進等に関する法律第97条によれば、住宅新築請負契約又は新築住宅の売買契約において、請負人又は売主が住宅の瑕疵について担保責任を負うべき期間を伸長する場合に、定めることができる期間の上限として、最も適切なものはどれか。
正解: 4. 引渡しの時から起算して20年以内
解説: 「引渡しの時から起算して20年以内」が適切です。品確法第97条は、住宅新築請負契約又は新築住宅の売買契約において、第94条第1項・第95条第1項の瑕疵その他の住宅の瑕疵について担保責任を負うべき期間を、引き渡した時から20年以内とすることができると定めています。15年以内とする記…
根拠・参照資料: 住宅の品質確保の促進等に関する法律 第97条
関連キーワード: 品確法・瑕疵担保責任・期間の伸長・20年
- 正解済みまだ正解していませんQ20
建築物の耐震改修の促進に関する法律第16条が定める、要安全確認計画記載建築物及び特定既存耐震不適格建築物以外の既存耐震不適格建築物(以下「対象建築物」という。)に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
正解: 1. 所管行政庁は、必要があると認めるときは、対象建築物の所有者に対し、耐震診断及び耐震改修について必要な指導及び助言をすることができる。
解説: 「所管行政庁は、必要があると認めるときは、所有者に対し必要な指導及び助言をすることができる」が適切です。耐震改修促進法第16条第2項が定めています。同条第1項は、所有者に耐震診断を行い、必要に応じ耐震改修を行うよう努めなければならないとしており、診断を義務とし報告を命じられるとす…
根拠・参照資料: 建築物の耐震改修の促進に関する法律 第16条
関連キーワード: 耐震改修促進法・既存耐震不適格建築物・努力義務・指導及び助言
もっと見る(残り 4 問)
- 正解済みまだ正解していませんQ21
建築物の耐震改修の促進に関する法律第22条及び第23条が定める、建築物の地震に対する安全性に係る基準に適合している旨の認定(以下「基準適合認定」という。)に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
正解: 1. 認定を受けた者は、建築物だけでなく、その敷地や広告等にも認定を受けている旨の表示を付することができる。
解説: 「認定を受けた者は、建築物のほか、その敷地や広告等にも認定を受けている旨の表示を付することができる」が適切です。耐震改修促進法第22条第3項が定めています(それ以外の者が表示を付することは同条第4項で禁止)。認定は所管行政庁が行い(同条第2項)、国土交通大臣が認定するとする記述は…
根拠・参照資料: 建築物の耐震改修の促進に関する法律 第22条・第23条
関連キーワード: 耐震改修促進法・基準適合認定建築物・表示・所管行政庁
- 正解済みまだ正解していませんQ22
長期修繕計画作成ガイドライン(令和6年6月改定)第2章第1節3が、長期修繕計画の作成及び修繕積立金の額の設定の条件として示す内容に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
正解: 3. 管理組合は、計画修繕工事の設計図書や点検報告書などの履歴情報も整理・保管し、区分所有者等が求めたときは閲覧に供することが必要とされている。
解説: 「修繕等の履歴情報も整理・保管し、区分所有者等が求めたときは閲覧に供することが必要」が適切です。長期修繕計画作成ガイドライン第2章第1節3の三(設計図書等の保管)が、分譲会社から受け取った設計図書等のほか修繕等の履歴情報を整理したうえで、閲覧の求めに応じられるように保管するよう求…
関連キーワード: 長期修繕計画作成ガイドライン・設計図書・修繕等の履歴情報・閲覧
- 正解済みまだ正解していませんQ23
マンションの管理の適正化の推進を図るための基本的な方針(令和8年4月1日施行の版)の三(マンション管理適正化指針)が、管理組合が留意すべき事項として示す長期修繕計画と修繕に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
正解: 2. 建設後相当の期間が経過したマンションでは、長期修繕計画の検討の際に、必要に応じ建替え等も視野に入れることが望ましいとされている。
解説: 「建設後相当の期間が経過したマンションでは、必要に応じ建替え等を視野に入れることが望ましい」が適切です。基本方針三2⑸のなお書きが定めています。同じ⑸は、修繕内容と資金計画を適正かつ明確に定め十分周知させることを「必要」とし、あらかじめ建物診断等を行って計画を適切なものとするよう…
関連キーワード: マンション管理適正化指針・長期修繕計画・建物診断・周知
- 正解済みまだ正解していませんQ24
マンション標準管理規約(単棟型・令和7年改正)第32条の2(防火管理者)及び同条関係コメントに関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
正解: 2. 防火管理上必要な知識・技能を有する者とされるのは、防火管理講習の修了者と、消防法施行令第3条第1項第1号ロからニまでに掲げる学識経験を有する者である。
解説: 「防火管理講習の修了者と、消防法施行令第3条第1項第1号ロからニまでの学識経験を有する者」が適切です。第32条の2関係コメント③が、これらの者が防火管理上必要な知識・技能を有する者に当たるとしています。同条第1項は、理事長が防火管理者を選任し消防署に届け出るとしており、市町村長と…
関連キーワード: 標準管理規約・防火管理者・消防計画・理事長
増やしてほしいと送りました
送った後に 問増えました
この科目は 24 問。足りないと感じたら
この科目の学習ポイントを読む
ぴよパスでは管理業務主任者の問題を5カテゴリに分けています。建物・設備の維持保全にはオリジナル予想問題を24問収録し、サイト内の管理業務主任者全100問の約24%を占めます。この割合は本試験の出題比率ではありません。このカテゴリの収録テーマには共同住宅・主要構造部・建築基準法・大規模の修繕などがあります。本試験の情報は合格率19.6%(令和7年度)・試験時間120分・受験料8,900円です。
回答後に解説を読み、分からなかった用語や手順をテキストで確かめてから解き直す使い方ができます。24問のうち21問には根拠・参照資料の情報があります。関連する用語や条件は、管理事務・管理者事務の委託契約・管理組合の会計・マンション管理適正化法などのカテゴリでも確認できます。模擬試験はPremiumの機能です。問題数・科目構成・制限時間は模試の開始画面で確認してください。
建物・設備の維持保全の出題傾向 — 収録全24問の分析
ぴよパスに収録している管理業務主任者「建物・設備の維持保全」のオリジナル練習問題 全24問を集計した、実データに基づく傾向まとめです
解説の根拠
全24問のうち21問の解説に、根拠・参照資料を記載しています。
頻出テーマ (出題数の多い順)
- 共同住宅3問
- 主要構造部2問
- 建築基準法2問
- 大規模の修繕2問
- 階段2問
つまずきやすいポイント (解説からの抜粋)
500㎡以上という基準は第10条にはなく、共同住宅の自動火災報知設備(令第21条)の数値と混同しやすいものです。
Q15 消防法施行令第10条に基づき、共同住宅(同令別表第一(五)項ロ)に消火器又は簡易消火用具(… で確認する
次の科目へ
マンション管理適正化法16 問学習に使える参考書 3 冊 PR
編集部の評価 (解説・演習・法令) と対象読者を並べました。
横にスクロールして 3 冊を比較できます
![]() #1 2026年度版 みんなが欲しかった! マンション管理士・管理業務主任者 合格へのはじめの一歩 | ![]() #2 2026年度版 マンション管理士・管理業務主任者 Wマスターテキスト | ![]() #3 2026年度版 マンション管理士・管理業務主任者 Wマスター過去問集 | |
|---|---|---|---|
| 役割 | 管業・マン管 両対応の入門(W受験の1冊目) | 両資格を1冊で・最高評価の主軸テキスト | 両資格の過去問(Wマスターテキストと対) |
| Amazon評価(参考) | 4.4 | 4.8 | 4.6 |
| 解説 | |||
| 演習 | |||
| 法令 | |||
| こんな人に | 管理業務主任者を独学で始める人。マンション管理士とのW受験を考えている人。 | 管業・マン管をW受験し、効率的に両方を狙いたい人。 | Wマスターテキストで学び、本試験形式で演習したい人。 |
| Amazonで価格を見る | Amazon で見る | Amazon で見る |
3 冊の紹介文を読む
- 管業・マン管 両対応の入門(W受験の1冊目)2026年度版 みんなが欲しかった! マンション管理士・管理業務主任者 合格へのはじめの一歩
TAC マンション管理士・管理業務主任者講座・TAC出版
管理業務主任者はマンション管理会社に必置の国家資格で、マンション管理士と試験範囲(区分所有法・標準管理規約・建物設備・管理委託契約)が大きく重なる。本書は両資格対応の入門書で、初学者が全体像と学習法を掴むのに最適。『みんなが欲しかった!』シリーズの入口で、W受験を見据える人の1冊目に向く。★4.4。
- 両資格を1冊で・最高評価の主軸テキスト2026年度版 マンション管理士・管理業務主任者 Wマスターテキスト
早稲田経営出版編集部
早稲田経営出版『マンション管理士・管理業務主任者 Wマスターテキスト』2026年度版。両資格に共通する出題範囲を1冊にまとめ、一問一答式の確認問題つき。★4.8と両資格の教材で最高評価。管理業務主任者を主軸に、マンション管理士とのW受験を効率的に狙う人の中心テキストになる。
- 両資格の過去問(Wマスターテキストと対)2026年度版 マンション管理士・管理業務主任者 Wマスター過去問集
早稲田経営出版編集部
早稲田経営出版『Wマスター過去問集』2026年度版。管理業務主任者・マンション管理士の過去問を最新法改正対応で収録。Wマスターテキスト(2 冊目)と対になる過去問集で、テキストで学んだ知識を本試験形式で演習できる。★4.6。
書籍情報の確認日: (3 冊とも)
書籍情報の確認日は、Amazon評価の時点を示すものではありません。最新の評価・版・対応年度・価格は商品ページでご確認ください。
※ 本セクションは Amazon アソシエイト・プログラムに基づく紹介リンクを含みます。リンク経由で商品が購入された場合、当サイトは Amazon.co.jp から紹介料を受け取ります。価格・在庫状況は変動するため、最新情報は Amazon.co.jp のページでご確認ください。
建物・設備の維持保全 — よくある質問
この科目の問題数・学習順序・出題比率・合格ラインの目安をまとめました
- 管理業務主任者の建物・設備の維持保全は何問用意されていますか?
- ぴよパスでは管理業務主任者の建物・設備の維持保全に全24問のオリジナル練習問題を用意しています。管理業務主任者の収録全100問のうち約24%です。回答後に解説を確認できます。
- 建物・設備の維持保全はどんな順序で学習するのがおすすめですか?
- テキストで学んだ範囲や、確認したい用語の問題から取り組めます。迷う場合は一覧の先頭から数問解き、解説を読んでも分からない箇所をテキストで確認してください。問題番号は一覧内の順番です。ぴよパスでは管理業務主任者の問題を5カテゴリ(建物・設備の維持保全 / 管理事務・管理者事務の委託契約・管理組合の会計・マンション管理適正化法・区分所有法・管理規約と管理事務)に分けているので、関連する内容は別のカテゴリでも確認できます。
- 建物・設備の維持保全の問題数は、通常演習と模試でどう違いますか?
- 建物・設備の維持保全は、ぴよパスで管理業務主任者の問題を分けている5カテゴリの一つです。ぴよパスに収録している建物・設備の維持保全の問題数は24問 / 全100問で、収録全体の約24%にあたります。ぴよパスの模擬試験の基本設定では、建物・設備の維持保全を全50問中12問(約24%)出題します。これは模試の配分であり、本試験の出題比率を示すものではありません。
- 建物・設備の維持保全で合格ラインを割らないためのコツはありますか?
- 管理業務主任者の合格基準は「50問中の正解数で判定(合格基準点は年度ごとに発表。令和7年度は50問中36問以上、試験の一部免除者は45問中31問以上)」です。科目別の足切りはなく、合否は総合得点で決まります。サイト内のカテゴリ分けと本試験の科目区分は一致しない場合があります。建物・設備の維持保全の正答率だけで合否を判断せず、間違えた問題の内容と、本試験で適用される基準を確認してください。


