管理業務主任者 建物・設備の維持保全 練習問題 第12問: 高さ45mの共同住宅(消防法施行令別表第一(五)項ロ)で使用するカーテンやじゅうたん等の防炎性能に関する次の記述のうち、消防法第8条の3第1項に照らして最も適切
建物・設備の維持保全
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第12問
高さ45mの共同住宅(消防法施行令別表第一(五)項ロ)で使用するカーテンやじゅうたん等の防炎性能に関する次の記述のうち、消防法第8条の3第1項に照らして最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 高層建築物に当たり、住戸内で使うものにも防炎性能が要る。
「高層建築物に当たり、住戸内で使うものにも防炎性能が要る」が適切です。消防法第8条の2第1項は高層建築物を高さ31mを超える建築物とし、第8条の3第1項は高層建築物において使用する防炎対象物品に政令で定める基準以上の防炎性能を求めています。
消防法施行令第4条の3第3項はカーテン、じゅうたん等などを防炎対象物品としています。共同住宅は同条第1項の防炎防火対象物に挙がっていませんが、高さ31m超なら高層建築物として対象になります。
基準は60mではなく31mです。法は「高層建築物において使用する」と定め、共用部分に限っていません。
防炎は「31m超なら用途を問わない」と覚えましょう。
根拠・参照資料: 消防法 第8条の2第1項・第8条の3第1項・消防法施行令 第4条の3
関連キーワード: 防炎物品・高層建築物・カーテン・消防法
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