管理業務主任者 建物・設備の維持保全 練習問題 第9問: 建築基準法施行令第114条第1項(各戸の界壁)に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
建物・設備の維持保全
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第9問
建築基準法施行令第114条第1項(各戸の界壁)に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 同項は、天井の全部が強化天井である階では、界壁を小屋裏又は天井裏に達せしめることを求めていない。
「同項は、天井の全部が強化天井である階では、界壁を小屋裏又は天井裏に達せしめることを求めていない」が適切です。建築基準法施行令第114条第1項は、長屋又は共同住宅の各戸の界壁を準耐火構造とし、第112条第4項各号に該当する部分を除き小屋裏又は天井裏に達せしめることを求めており、同項第1号は天井の全部が強化天井である階です。
求められるのは準耐火構造で、防火構造ではありません。同項は共同住宅だけでなく長屋の各戸の界壁にも適用されます。
自動スプリンクラー設備等設置部分の界壁は、同項の括弧書きで除かれています。
根拠・参照資料: 建築基準法施行令 第114条第1項・第112条第4項
関連キーワード: 界壁・準耐火構造・小屋裏・強化天井
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