エネルギー管理技術の基礎
全 100 問・解説・間違えた問題の解き直しは登録不要・無料。模試・「今日の復習」などは Premium (月980円)全 100 問に加えて、「今日の復習」・本番形式の模試・記録の全科目の正答率・広告非表示をご利用中です
- 正解済みまだ正解していませんQ1
ある事業者が設置している全ての工場等で、ある年度にA重油600kLと、電気事業者から一般の送配電網を通じて購入した電気200万kWhを使用した(ほかのエネルギーは使用していない)。A重油の発熱量を施行規則別表第一の38.9GJ/kLとし、電気と原油への換算には施行規則第4条の係数を用いると、この年度の原油換算エネルギー使用量は( )kLである。( )に入る数値に最も近いものはどれか(整数に四捨五入)。
正解: 1. 1,048
解説: ( )に入るのは『1,048』です。施行令第2条第2項は、燃料・熱・電気の量をそれぞれ経済産業省令で定めるところにより原油の数量に換算して合算するとし、施行規則第4条は、別表第一の燃料はその発熱量(A重油1kLは38.9GJ)に、購入した系統の電気(同条第3項第2号)は1,00…
根拠・参照資料: エネルギーの使用の合理化及び非化石エネルギーへの転換等に関する法律第7条第1項・第2項、同法施行令第2条、同法施行規則第4条第1項・第3項、別表第一
関連キーワード: 原油換算エネルギー使用量・8.64GJ/千kWh・0.0258kL/GJ・特定事業者
- 正解済みまだ正解していませんQ2
資源エネルギー庁の手引きにある定期報告書の記入要領では、特定-第13表の「エネルギーの使用に伴って発生する二酸化炭素の温室効果ガス算定排出量」の欄のうち、他人から供給された電気の使用に伴う二酸化炭素の欄に記載する量の求め方が示されている。ある特定事業者の1年度の数値が次のとおりであるとき、この欄に記載する量は( )t-CO2である。( )に入る数値として、最も適切なものはどれか(他人から供給された熱の使用はないものとする)。電気事業者から供給された電気の使用量:300万kWh/その排出係数:0.000450t-CO2/kWh/国内認証排出削減量のうち再生可能エネルギー電気の使用により削減されたものの無効化量:120t-CO2/非化石電源二酸化炭素削減相当量:60t-CO2/国内認証排出削減量のうち再生可能エネルギー電気の使用により削減されたものの移転量:30t-CO2
正解: 5. 1,200
解説: ( )に入るのは『1,200』です。資源エネルギー庁「省エネ・非化石転換法の手引き 工場・事業場編(令和8年度改訂版)」の定期報告書の記入要領(特定-第13表の備考6(1))は、他人から供給された電気の使用に伴う二酸化炭素の欄に、アの量(電気の使用量に排出係数を乗じて算定した排…
関連キーワード: 温室効果ガス算定排出量・排出係数・定期報告書・非化石電源二酸化炭素削減相当量・無効化量
- 正解済みまだ正解していませんQ3
工場等判断基準(工場等におけるエネルギーの使用の合理化に関する事業者の判断の基準)は、熱効率を「投入熱量のうち対象物の付加価値を高めるために使われた熱量の割合」と定めている。あるボイラーが1時間にA重油1.0kLを燃焼し、給水から蒸気13tを発生させている。1kg当たりの熱量は蒸気が2,780kJ、給水が105kJとし、A重油の発熱量は施行規則別表第一に定める値を用いる。このボイラーの熱効率は( )%である。( )に入る数値に最も近いものはどれか(小数点以下第2位を四捨五入)。
正解: 4. 89.4
解説: ( )に入るのは『89.4』です。工場等判断基準 Ⅰ Ⅰ―2 2―2(1)①ウ.は、熱効率を「投入熱量のうち対象物の付加価値を高めるために使われた熱量の割合」と定めています。水に与えた熱量は蒸気と給水の熱量の差で、13,000kg/h×(2,780−105)kJ/kg=34,7…
根拠・参照資料: エネルギーの使用の合理化及び非化石エネルギーへの転換等に関する法律第5条第1項、同法施行規則第4条第1項第1号、同規則別表第一
関連キーワード: 熱効率・ボイラー・投入熱量・A重油・別表第一
- 正解済みまだ正解していませんQ4
資源エネルギー庁が公表する、専ら事務所その他これに類する用途に供する工場等の中長期的な計画の作成のための指針は、ボイラー設備の検討対象の一つとして「高効率ボイラー」を挙げ、「ボイラーの燃焼排熱を空気又は給水予熱に利用し、かつ定格時空気比が1.2以下であって、効率が( )%以上(低位発熱量基準)のもの」としている(貫流ボイラーには別の値がある)。( )に入る数値として、最も適切なものはどれか。
正解: 2. 90
解説: ( )に入るのは『90』です。資源エネルギー庁が公表する「専ら事務所その他これに類する用途に供する工場等…中長期的な計画の作成のための指針」の⑶ボイラー設備①(高効率ボイラー及びボイラー関連機器)は、高効率ボイラーを、燃焼排熱を空気又は給水予熱に利用し、定格時空気比が1.2以下…
関連キーワード: 高効率ボイラー・中長期計画作成指針・空気比・低位発熱量基準
- 正解済みまだ正解していませんQ5
工場等判断基準 Ⅰ Ⅰ―2 2―2(5―2)①ウ.は、受電端の力率の基準を示したうえで、「別表第6に掲げる設備(同表に掲げる容量以下のものを除く。)」又は変電設備の力率を、進相コンデンサを設けるなどして高めるよう求めている。別表第6「力率を向上すべき設備」で、かご形誘導電動機について掲げられている容量は( )kWである。( )に入る数値として、最も適切なものはどれか。
正解: 2. 75
解説: ( )に入るのは『75』です。工場等判断基準 Ⅰ Ⅰ―2 2―2(5―2)①ウ.は、受電端の力率を基準以上とするため、「別表第6に掲げる設備(同表に掲げる容量以下のものを除く。)」又は変電設備の力率を、進相コンデンサを設けるなどして高めるよう求めています。別表第6「力率を向上す…
根拠・参照資料: エネルギーの使用の合理化及び非化石エネルギーへの転換等に関する法律第5条第1項
関連キーワード: 力率・別表第6・かご形誘導電動機・進相コンデンサ
- 正解済みまだ正解していませんQ6
工場等判断基準 Ⅰ Ⅰ―2 2―2(6―1)④オ.は、電動力応用設備、電気加熱設備等の新設・更新に当たっての措置として「エアーコンプレッサーの設置にあたり、( )することによりエネルギーの使用の合理化が図れる場合には、その方法を採用すること。」と定めている。( )に入る語句として、最も適切なものはどれか。
正解: 3. 小型化し、分散配置
解説: ( )に入るのは『小型化し、分散配置』です。工場等判断基準 Ⅰ Ⅰ―2 2―2(6―1)「電動力応用設備、電気加熱設備等」の④新設・更新に当たっての措置のオ.は、エアーコンプレッサーの設置にあたり、小型化し、分散配置することによりエネルギーの使用の合理化が図れる場合には、その方…
根拠・参照資料: エネルギーの使用の合理化及び非化石エネルギーへの転換等に関する法律第5条第1項
関連キーワード: エアーコンプレッサー・電動力応用設備・工場等判断基準・低圧用のブロワー
- 正解済みまだ正解していませんQ7
工場等判断基準 Ⅰ Ⅰ―2 2―2(5―2)①カ.は、受変電設備及び配電設備の管理について「電気を使用する設備(以下「電気使用設備」という。)の稼働について管理標準を設定し、調整することにより、工場における電気の使用を平準化して( )を低減すること。」と定めている。( )に入る語句として、最も適切なものはどれか。
正解: 3. 最大電流
解説: ( )に入るのは『最大電流』です。工場等判断基準 Ⅰ Ⅰ―2 2―2(5―2)「抵抗等による電気の損失の防止」の①受変電設備及び配電設備の管理のカ.は、電気使用設備の稼働について管理標準を設定し、調整することにより、工場における電気の使用を平準化して最大電流を低減することと定め…
根拠・参照資料: エネルギーの使用の合理化及び非化石エネルギーへの転換等に関する法律第5条第1項
関連キーワード: 電気使用設備・平準化・受変電設備・管理標準
- 正解済みまだ正解していませんQ8
工場等判断基準 Ⅰ Ⅰ―2 2―2(5―2)④ア.は、受変電設備及び配電設備の新設・更新に当たっての措置として「受変電設備及び配電設備を新設・更新する場合には、電力の需要実績と将来の動向について十分な検討を行い、受変電設備の配置、配電圧、( )を決定すること。」と定めている。( )に入る語句として、最も適切なものはどれか。
正解: 5. 設備容量
解説: ( )に入るのは『設備容量』です。工場等判断基準 Ⅰ Ⅰ―2 2―2(5―2)④ア.は、受変電設備及び配電設備を新設・更新する場合には、電力の需要実績と将来の動向について十分な検討を行い、「受変電設備の配置、配電圧、設備容量を決定すること」と定めています。新設・更新の段階で、需…
根拠・参照資料: エネルギーの使用の合理化及び非化石エネルギーへの転換等に関する法律第5条第1項
関連キーワード: 受変電設備・配電設備・設備容量・新設・更新
- 正解済みまだ正解していませんQ9
工場等判断基準 Ⅱ は、エネルギー消費原単位を中長期的にみて年平均1パーセント以上低減させることを目標に掲げている。ある特定事業者のエネルギー消費原単位は、4年度前の年度を100とすると当年度は92であった。施行規則第35条第2項第1号がエネルギーの使用の効率を求めるときと同じ方法で年平均の割合を求めると、年平均の低減率は( )%である。( )に入る数値に最も近いものはどれか(小数点以下第2位を四捨五入)。
正解: 4. 2.1
解説: ( )に入るのは『2.1』です。施行規則第35条第2項第1号は、エネルギーの使用の効率を、当該年度の原単位を「四年度前の年度に係るエネルギー消費原単位で除して得た割合を四乗根して得た割合」とし、それが99パーセント以下であることを要件の一つにしています(同項の特例は、申請前年度…
根拠・参照資料: エネルギーの使用の合理化及び非化石エネルギーへの転換等に関する法律第5条第1項、同法施行規則第35条第2項第1号
関連キーワード: エネルギー消費原単位・年平均1%・四乗根・中長期的な計画
- 正解済みまだ正解していませんQ10
「工場等におけるエネルギーの使用の合理化に関する事業者の判断の基準」(工場等判断基準)のⅡ「エネルギーの使用の合理化の目標及び計画的に取り組むべき措置」の1―2(5)①は、電動力応用設備、電気加熱設備等について、次の措置等によりエネルギーの効率的利用の実施を検討することを求めている。「ア.電動力応用設備を( )状態で使用する場合には、…回転数制御装置等を設置するよう検討すること。」( )に入る語句として、最も適切なものはどれか。
正解: 3. 負荷変動の大きい
解説: ( )に入るのは『負荷変動の大きい』です。工場等判断基準(平成21年経済産業省告示第66号)のⅡ「エネルギーの使用の合理化の目標及び計画的に取り組むべき措置」1―2(5)①ア.は、電動力応用設備を負荷変動の大きい状態で使用する場合には、負荷に応じた運転制御を可能とするため、回転…
根拠・参照資料: エネルギーの使用の合理化及び非化石エネルギーへの転換等に関する法律第5条第1項第2号ヘ
関連キーワード: 回転数制御装置・電動力応用設備・負荷変動・工場等判断基準
- 正解済みまだ正解していませんQ11
工場等判断基準のⅠ―2 2―2(6―1)①ウ.は、ポンプやファンなどの流体機械について、電動機の負荷を下げるための管理標準の設定を求めたうえで、次のように定めている。「なお、負荷変動幅が定常的な場合には、配管やダクトの変更、( )等の対策を実施すること。」( )に入る語句として、最も適切なものはどれか。
正解: 1. インペラーカット
解説: ( )に入るのは『インペラーカット』です。工場等判断基準(平成21年経済産業省告示第66号)のⅠ「エネルギーの使用の合理化の基準」Ⅰ―2 2―2(6―1)①ウ.は、ポンプやファンなどの流体機械について、使用端で必要な圧力と吐出量を見直し、運転する台数や回転数を負荷に合わせる管理…
根拠・参照資料: エネルギーの使用の合理化及び非化石エネルギーへの転換等に関する法律第5条第1項第2号ヘ
関連キーワード: インペラーカット・流体機械・管理標準・工場等判断基準
- 正解済みまだ正解していませんQ12
家庭用以外のあるエアコンディショナーを経済産業大臣が定める方法で測定したところ、冷房能力 22.4kW、冷房消費電力 6.4kW、暖房能力 25.0kW、暖房消費電力 6.25kW であった。エネルギーの使用の合理化及び非化石エネルギーへの転換等に関する法律施行規則の別表第三が定める、この機器の冷房エネルギー消費効率は( )である。( )に入る数値として、最も適切なものはどれか。ただし、数値は小数第3位を四捨五入して小数第2位まで示す。
正解: 1. 3.50
解説: ( )に入るのは『3.50』です。エネルギーの使用の合理化及び非化石エネルギーへの転換等に関する法律施行規則第93条・別表第三の一(エアコンディショナー(家庭用エアコンディショナーを除く。))は、冷房エネルギー消費効率を、冷房能力をワットで表した数値を冷房消費電力をワットで表し…
根拠・参照資料: エネルギーの使用の合理化及び非化石エネルギーへの転換等に関する法律第151条第1号イ、同法施行規則第93条・別表第三
関連キーワード: 冷房エネルギー消費効率・エアコンディショナー・施行規則別表第三・暖房エネルギー消費効率
- 正解済みまだ正解していませんQ13
家庭用以外のあるエアコンディショナーを経済産業大臣が定める方法で測定したところ、年間の冷房負荷 12,000kWh、年間の暖房負荷 18,000kWh、年間の冷房消費電力量 2,000kWh、年間の暖房消費電力量 4,000kWh であった。エネルギーの使用の合理化及び非化石エネルギーへの転換等に関する法律施行規則の別表第三が定める、この機器の通年エネルギー消費効率は( )である。( )に入る数値として、最も適切なものはどれか。
正解: 2. 5.00
解説: ( )に入るのは『5.00』です。エネルギーの使用の合理化及び非化石エネルギーへの転換等に関する法律施行規則第93条・別表第三の一(エアコンディショナー(家庭用エアコンディショナーを除く。))の四は、通年エネルギー消費効率を、年間の冷房負荷及び暖房負荷をワット時で表した数値の和…
根拠・参照資料: エネルギーの使用の合理化及び非化石エネルギーへの転換等に関する法律第151条第1号イ、同法施行規則第93条・別表第三
関連キーワード: 通年エネルギー消費効率・冷房負荷・暖房負荷・施行規則別表第三
- 正解済みまだ正解していませんQ14
ある蛍光灯器具を経済産業大臣が定める方法で測定したところ、ランプの全光束は 5,200lm、消費電力は 40W、器具効率は 0.80 であった。エネルギーの使用の合理化及び非化石エネルギーへの転換等に関する法律施行規則の別表第三の二(照明器具)の下欄の一が定める、この器具の「エネルギー消費効率」は( )lm/W である。( )に入る数値として、最も適切なものはどれか。
正解: 2. 130.0
解説: ( )に入るのは『130.0』です。エネルギーの使用の合理化及び非化石エネルギーへの転換等に関する法律施行規則第93条・別表第三の二(照明器具)の下欄の一は、エネルギー消費効率を、ランプの全光束をルーメンで表した数値を、消費電力をワットで表した数値で除して得られる数値と定めてい…
根拠・参照資料: エネルギーの使用の合理化及び非化石エネルギーへの転換等に関する法律第151条第1号イ、同法施行規則第93条・別表第三
関連キーワード: 照明器具・エネルギー消費効率・固有エネルギー消費効率・器具効率・施行規則別表第三
- 正解済みまだ正解していませんQ15
「中長期的な計画の作成のための指針」(専ら事務所その他これに類する用途に供する工場等を設置している事業者向け)の⑷給湯設備①は、「高効率ヒートポンプ給湯機」の条件の一つとして、定格の値から求める数値の下限を定めている。定格加熱能力 4.5kW、定格消費電力 1.2kW の電動ヒートポンプ給湯機について、この条件に用いる数値を求めると( )となる。( )に入る数値として、最も適切なものはどれか。ただし、数値は小数第3位を四捨五入して小数第2位まで示す。
正解: 4. 3.75
解説: ( )に入るのは『3.75』です。中長期的な計画の作成のための指針(専ら事務所その他これに類する用途)の⑷給湯設備①給湯熱源設備・システムは、高効率ヒートポンプ給湯機を、自然冷媒(CO2)や新冷媒(R32等)を用い、電動ヒートポンプサイクルにより高温沸き上げが可能であり、定格加…
根拠・参照資料: エネルギーの使用の合理化及び非化石エネルギーへの転換等に関する法律第15条第3項
関連キーワード: 高効率ヒートポンプ給湯機・定格加熱能力・中長期計画指針・給湯設備
- 正解済みまだ正解していませんQ16
「中長期的な計画の作成のための指針」(専ら事務所その他これに類する用途に供する工場等を設置している事業者向け)の⑴空気調和設備①空調熱源設備・システムは、「高効率ターボ冷凍機」を、定格運転時に成績係数(COP)が( )程度以上のヒートポンプ方式の冷凍機としている。( )に入る数値として、最も適切なものはどれか。
正解: 5. 6.0
解説: ( )に入るのは『6.0』です。中長期的な計画の作成のための指針(専ら事務所その他これに類する用途)の⑴空気調和設備①空調熱源設備・システムは、高効率ターボ冷凍機を「定格運転時に成績係数(COP)が6程度以上のヒートポンプ方式の冷凍機」とし、圧縮系をインバーター駆動するものでは…
根拠・参照資料: エネルギーの使用の合理化及び非化石エネルギーへの転換等に関する法律第15条第3項
関連キーワード: 高効率ターボ冷凍機・成績係数・チリングユニット・中長期計画指針
- 正解済みまだ正解していませんQ17
「中長期的な計画の作成のための指針」(専ら事務所その他これに類する用途に供する工場等を設置している事業者向け)の⑼電気使用設備①受変電、配電設備は、「変圧器の台数制御装置」を、変圧器の負荷率を監視し、系統の並列、解列により( )の削減と負荷率が向上するように変圧器の台数を制御する装置としている。( )に入る語句として、最も適切なものはどれか。
正解: 3. 無負荷損
解説: ( )に入るのは『無負荷損』です。中長期的な計画の作成のための指針(専ら事務所その他これに類する用途)の⑼電気使用設備①受変電、配電設備は、変圧器の台数制御装置を「変圧器の負荷率を監視し、系統の並列、解列により無負荷損の削減と負荷率が向上するように変圧器の台数を制御する装置」と…
根拠・参照資料: エネルギーの使用の合理化及び非化石エネルギーへの転換等に関する法律第15条第3項
関連キーワード: 変圧器の台数制御・無負荷損・負荷率・中長期計画指針
- 正解済みまだ正解していませんQ18
資源エネルギー庁が公表している、専ら事務所その他これに類する用途に供する工場等を設置している特定事業者等の「中長期的な計画の作成のための指針」は、検討対象とする設備の具体例として、エンジン式及びガスタービン式のコージェネレーション設備並びに燃料電池コージェネレーションシステムを挙げ、いずれも総合効率が( )%以上(低位発熱量基準)又は発電効率が41%以上(低位発熱量基準)のものとしている。( )に入る数値として、最も適切なものはどれか。
正解: 3. 82
解説: ( )に入るのは『82』です。専ら事務所その他これに類する用途の工場等を設置する特定事業者等の「中長期的な計画の作成のための指針」は、⑻①コージェネレーション設備の表で、エンジン式・ガスタービン式のコージェネレーション設備と燃料電池コージェネレーションシステムのいずれも「総合効…
根拠・参照資料: エネルギーの使用の合理化及び非化石エネルギーへの転換等に関する法律第15条第1項、第3項
関連キーワード: コージェネレーション・総合効率・発電効率・中長期計画作成指針・低位発熱量基準
- 正解済みまだ正解していませんQ19
「工場等におけるエネルギーの使用の合理化に関する事業者の判断の基準」(工場等判断基準)の別表第6の2(A)は、時間帯別に計測した系統電気の使用量を熱量に換算するための時間帯別電気需要最適化係数を定めている。ある工場が存するエリアについて、広域的運営推進機関が、広域エリアの予備率が一部の時間帯で5%未満となることが見込まれると前日時点で公表した。その日に工場が使用した系統電気は20,000kWhであった(同じ日について一般送配電事業者による出力制御の見込みの公表はない)。この日の系統電気の使用量を時間帯別電気需要最適化係数で熱量に換算すると( )GJである。( )に入る数値として、最も適切なものはどれか。
正解: 1. 244
解説: ( )に入るのは『244』です。工場等判断基準の別表第6の2(A)(2)は、広域的運営推進機関が広域エリアの予備率が一部の時間帯で5%未満となる見込みを前日時点で公表した場合、その時間帯を含む日の0時から24時までを「需給状況が厳しい時間帯」とし、時間帯別電気需要最適化係数を1…
根拠・参照資料: エネルギーの使用の合理化及び非化石エネルギーへの転換等に関する法律第5条第1項、同法施行規則第4条第3項
関連キーワード: 時間帯別電気需要最適化係数・需給状況が厳しい時間帯・系統電気・熱量換算・電気需要最適化評価原単位
- 正解済みまだ正解していませんQ20
「工場等におけるエネルギーの使用の合理化に関する事業者の判断の基準」の「放射、伝導等による熱の損失の防止」の項は、熱利用設備の新設・更新に当たっての措置として、「開放型の蒸気使用設備、開放型の高温物質の搬送設備等については、( )を設けることにより、放散又は熱媒体の拡散による熱の損失の低減を図ること。」と定めている。( )に入る語句として、最も適切なものはどれか。
正解: 1. おおい
解説: ( )に入るのは『おおい』です。工場等判断基準 Ⅰ Ⅰ―2 2―2(5―1)「放射、伝導等による熱の損失の防止」の④(熱利用設備の新設・更新に当たっての措置)オ.は、「開放型の蒸気使用設備、開放型の高温物質の搬送設備等については、おおいを設けることにより、放散又は熱媒体の拡散に…
根拠・参照資料: エネルギーの使用の合理化及び非化石エネルギーへの転換等に関する法律第5条第1項第2号ホ
関連キーワード: 熱の損失の防止・開放型・おおい・放散・工場等判断基準
もっと見る(残り 5 問)
- 正解済みまだ正解していませんQ21
熱伝導率0.05W/(m・K)、厚さ0.1m、面積10m²の平板の断熱パネルがある。パネルの両面の温度差は200Kで一定に保たれ、熱は厚さの方向にだけ一様に伝わる定常状態にあるとする。このとき、パネルを通過する熱流は( )Wである。( )に入る数値として、最も適切なものはどれか。
正解: 5. 1,000
解説: ( )に入るのは『1,000』です。計量単位令別表第一の三十一は、熱伝導率の単位(ワット毎メートル毎ケルビン)を「一メートルにつき一ケルビンの温度こう配があるとき、その温度こう配の方向に垂直な一平方メートルの断面を通過して、一秒間に一ジュールの熱量が伝導されるときの熱伝導率」と…
根拠・参照資料: 計量単位令別表第一(三十一 熱伝導率、二十七 工率)
関連キーワード: 熱伝導率・温度こう配・熱流・断熱・計量単位令
- 正解済みまだ正解していませんQ22
「工場等におけるエネルギーの使用の合理化に関する事業者の判断の基準」のⅡ(目標及び計画的に取り組むべき措置)は、専ら事務所その他これに類する用途に供する工場等のBEMSについて、「エネルギー管理の中核となる設備として、系統ごと及び主要なエネルギー消費機器ごとに年単位、季節単位、月単位、週単位、日単位又は時間単位等でエネルギー管理を実施し、数値、グラフ等で( )と比較したエネルギーの消費動向等が把握できるよう検討すること。」としている。( )に入る語句として、最も適切なものはどれか。
正解: 5. 過去の実績
解説: ( )に入るのは『過去の実績』です。工場等判断基準 Ⅱ 1 1―1(専ら事務所その他これに類する用途に供する工場等)の(7)BEMSのア.は、「エネルギー管理の中核となる設備として、…数値、グラフ等で過去の実績と比較したエネルギーの消費動向等が把握できるよう検討すること」として…
根拠・参照資料: エネルギーの使用の合理化及び非化石エネルギーへの転換等に関する法律第5条第1項第1号
関連キーワード: BEMS・FEMS・エネルギー管理・消費動向・工場等判断基準
- 正解済みまだ正解していませんQ23
「工場等におけるエネルギーの使用の合理化に関する事業者の判断の基準」は、電動力応用設備、電気加熱設備等に関する計測及び記録について、「電動力応用設備、電気加熱設備等の設備については、電圧、( )等電気の損失を低減するために必要な事項の計測及び記録に関する管理標準を設定し、これに基づきこれらの事項を定期的に計測し、その結果を記録すること。」と定めている。( )に入る語句として、最も適切なものはどれか。
正解: 4. 電流
解説: ( )に入るのは『電流』です。工場等判断基準 Ⅰ Ⅰ―2 2―2(6―1)「電動力応用設備、電気加熱設備等」の②(計測及び記録)は、「電動力応用設備、電気加熱設備等の設備については、電圧、電流等電気の損失を低減するために必要な事項の計測及び記録に関する管理標準を設定し、これに基…
根拠・参照資料: エネルギーの使用の合理化及び非化石エネルギーへの転換等に関する法律第5条第1項第2号ヘ
関連キーワード: 電動力応用設備・電気加熱設備・計測及び記録・管理標準・電気の損失
- 正解済みまだ正解していませんQ24
「工場等におけるエネルギーの使用の合理化に関する事業者の判断の基準」のⅡの「その他エネルギーの使用の合理化に関する事項」は、「工場等において、利用価値のある高温の燃焼ガス又は蒸気が存在する場合には、発電、作業動力等への有効利用を図るよう検討すること。また、複合発電及び( )により、熱の動力等への変換効率の向上を図るよう検討すること。」としている。( )に入る語句として、最も適切なものはどれか。
正解: 4. 蒸気条件の改善
解説: ( )に入るのは『蒸気条件の改善』です。工場等判断基準 Ⅱ 2「その他エネルギーの使用の合理化に関する事項」の(2)②は、「利用価値のある高温の燃焼ガス又は蒸気が存在する場合には、発電、作業動力等への有効利用を図るよう検討すること。また、複合発電及び蒸気条件の改善により、熱の動…
根拠・参照資料: エネルギーの使用の合理化及び非化石エネルギーへの転換等に関する法律第5条第1項第2号ニ
関連キーワード: 熱の動力等への変換・蒸気条件の改善・複合発電・変換効率・工場等判断基準
- 正解済みまだ正解していませんQ25
ある工場の前年度のエネルギー使用量(原油換算)は2,000kL、生産数量は10,000tであり、当年度はそれぞれ2,100kL、11,000tであった。エネルギー使用量を生産数量で割ったエネルギー消費原単位について、当年度の値の前年度比(前年度の値を100としたときの当年度の値)は約( )%である。( )に入る数値として、最も近いものはどれか。なお、非化石燃料の使用、副生エネルギーの販売及び未利用熱の購入はなく、答えは小数第2位を四捨五入する。
正解: 2. 95.5
解説: ( )に入るのは『95.5』です。資源エネルギー庁の「省エネ・非化石転換法の手引き 工場・事業場編」(令和8年度改訂版)は、エネルギーの使用の合理化の取組をエネルギー消費原単位で評価するとし、原単位をエネルギー使用量を「エネルギーの使用量と密接な関係を持つ値」(生産数量など)で…
根拠・参照資料: エネルギーの使用の合理化及び非化石エネルギーへの転換等に関する法律第5条第1項
関連キーワード: エネルギー消費原単位・前年度比・年平均1%・生産数量
増やしてほしいと送りました
送った後に 問増えました
この科目は 25 問。足りないと感じたら
この科目の学習ポイントを読む
ぴよパスではエネルギー管理士の問題を4カテゴリに分けています。エネルギー管理技術の基礎にはオリジナル予想問題を25問収録し、サイト内のエネルギー管理士全100問の約25%を占めます。この割合は本試験の出題比率ではありません。このカテゴリの収録テーマには工場等判断基準・電動力応用設備・管理標準・施行規則別表第三などがあります。本試験の情報は合格率34.4%(令和8年度・新規受験者(課目免除受験者を含む)の受験者8,783人のうち合格者3,019人)・試験時間課目Ⅰは80分(4課目で1日。課目Ⅱ・Ⅲ・Ⅳは80分または110分)・受験料17,000円です。
回答後に解説を読み、分からなかった用語や手順をテキストで確かめてから解き直す使い方ができます。25問のうち23問には根拠・参照資料の情報があります。関連する用語や条件は、省エネ法と命令・エネルギー情勢・政策、エネルギー概論・工場等判断基準と指針などのカテゴリでも確認できます。模擬試験はPremiumの機能です。問題数・科目構成・制限時間は模試の開始画面で確認してください。
エネルギー管理技術の基礎の出題傾向 — 収録全25問の分析
ぴよパスに収録しているエネルギー管理士「エネルギー管理技術の基礎」のオリジナル練習問題 全25問を集計した、実データに基づく傾向まとめです
解説の根拠
全25問のうち23問の解説に、根拠・参照資料を記載しています。
頻出テーマ (出題数の多い順)
- 工場等判断基準6問
- 電動力応用設備3問
- 管理標準3問
- 施行規則別表第三3問
- 中長期計画指針3問
次の科目へ
省エネ法と命令25 問学習に使える参考書 3 冊 PR
編集部の評価 (解説・演習・法令) と対象読者を並べました。
横にスクロールして 3 冊を比較できます
![]() #1 エネルギー管理士試験<電気分野>短期合格テキスト&問題集 | ![]() #2 2026年版 エネルギー管理士(電気分野)過去問題集 | ![]() #3 2026年版 エネルギー管理士電気分野模範解答集 | |
|---|---|---|---|
| 役割 | 電気分野のテキスト+問題集を1冊で(高評価) | 電気分野の過去問演習(オーム社) | 電気書院の詳細な模範解答集(過去問仕上げ) |
| Amazon評価(参考) | 4.6 | 4.5 | 5.0 |
| 解説 | |||
| 演習 | |||
| 法令 | |||
| こんな人に | エネルギー管理士を電気分野で受験する人。電験三種の学習を活かしたい人。 | テキストを一周し、過去問演習で実力を固めたい人。 | 過去問演習をさらに深め、難問の解法まで理解したい人。 |
| Amazonで価格を見る | Amazon で見る | Amazon で見る |
3 冊の紹介文を読む
- 電気分野のテキスト+問題集を1冊で(高評価)エネルギー管理士試験<電気分野>短期合格テキスト&問題集
新電気編集部・オーム社
エネルギー管理士は、工場のエネルギー使用合理化を担う国家資格で、電気分野と熱分野から選択受験する。本書は電気分野のテキストと問題集が一体型で、課目I(必須)〜課目IVの要点を短期間で学べる。エネ管は市販テキストが少ない中、★4.6と高評価のインプット教材。電験三種の知識を活かして電気分野で受験する人に向く。
- 電気分野の過去問演習(オーム社)2026年版 エネルギー管理士(電気分野)過去問題集
オーム社
オーム社『エネルギー管理士(電気分野)過去問題集』2026年版。エネ管は過去問演習が合否を分けるため、テキスト学習後の過去問対策が必須。本書は電気分野の過去問を詳しい解説つきで収録する。★4.5。テキスト(1 冊目)で学んだ後の演習に最適。
- 電気書院の詳細な模範解答集(過去問仕上げ)2026年版 エネルギー管理士電気分野模範解答集
電気書院
電気書院『エネルギー管理士 電気分野 模範解答集』2026年版。エネ管試験を熟知した電気書院による過去問の模範解答集で、詳細な解説に定評がある。★5.0。過去問題集(2 冊目)と併せて演習量を確保し、難問の解法を深く理解したい人に向く。
書籍情報の確認日: (3 冊とも)
書籍情報の確認日は、Amazon評価の時点を示すものではありません。最新の評価・版・対応年度・価格は商品ページでご確認ください。
※ 本セクションは Amazon アソシエイト・プログラムに基づく紹介リンクを含みます。リンク経由で商品が購入された場合、当サイトは Amazon.co.jp から紹介料を受け取ります。価格・在庫状況は変動するため、最新情報は Amazon.co.jp のページでご確認ください。
エネルギー管理技術の基礎 — よくある質問
この科目の問題数・学習順序・出題比率・合格ラインの目安をまとめました
- エネルギー管理士のエネルギー管理技術の基礎は何問用意されていますか?
- ぴよパスではエネルギー管理士のエネルギー管理技術の基礎に全25問のオリジナル練習問題を用意しています。エネルギー管理士の収録全100問のうち約25%です。回答後に解説を確認できます。
- エネルギー管理技術の基礎はどんな順序で学習するのがおすすめですか?
- テキストで学んだ範囲や、確認したい用語の問題から取り組めます。迷う場合は一覧の先頭から数問解き、解説を読んでも分からない箇所をテキストで確認してください。問題番号は一覧内の順番です。ぴよパスではエネルギー管理士の問題を4カテゴリ(エネルギー管理技術の基礎 / 省エネ法と命令・エネルギー情勢・政策、エネルギー概論・工場等判断基準と指針)に分けているので、関連する内容は別のカテゴリでも確認できます。
- エネルギー管理技術の基礎の問題数は、通常演習と模試でどう違いますか?
- エネルギー管理技術の基礎は、ぴよパスでエネルギー管理士の問題を分けている4カテゴリの一つです。ぴよパスに収録しているエネルギー管理技術の基礎の問題数は25問 / 全100問で、収録全体の約25%にあたります。ぴよパスの模擬試験の基本設定では、エネルギー管理技術の基礎を全40問中10問(約25%)出題します。これは模試の配分であり、本試験の出題比率を示すものではありません。
- エネルギー管理技術の基礎で合格ラインを割らないためのコツはありますか?
- エネルギー管理士の合格基準は「課目ごとに配点の60%以上で合格(選択した分野の4課目すべてが基準以上で試験合格。課目Ⅰは問題1〜3の合計200点のうち60%以上)」です。科目別の条件は「4課目それぞれで配点の60%以上が必要です(合格した課目は、その試験の年の初めから3年以内に同じ分野で受けるとき免除されます)」です。サイト内のカテゴリ分けと本試験の科目区分は一致しない場合があります。エネルギー管理技術の基礎の正答率だけで合否を判断せず、間違えた問題の内容と、本試験で適用される基準を確認してください。


