エネルギー管理士 エネルギー管理技術の基礎 練習問題 第7問: 工場等判断基準 Ⅰ Ⅰ―2 2―2(5―2)①カ.は、受変電設備及び配電設備の管理について「電気を使用する設備(以下「電気使用設備」という。)の稼働について管理
エネルギー管理技術の基礎
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第7問
工場等判断基準 Ⅰ Ⅰ―2 2―2(5―2)①カ.は、受変電設備及び配電設備の管理について「電気を使用する設備(以下「電気使用設備」という。)の稼働について管理標準を設定し、調整することにより、工場における電気の使用を平準化して( )を低減すること。」と定めている。( )に入る語句として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 最大電流
( )に入るのは『最大電流』です。工場等判断基準 Ⅰ Ⅰ―2 2―2(5―2)「抵抗等による電気の損失の防止」の①受変電設備及び配電設備の管理のカ.は、電気使用設備の稼働について管理標準を設定し、調整することにより、工場における電気の使用を平準化して最大電流を低減することと定めています。
『最大需要電力』『契約電力』『電圧降下』は、いずれも①の文にはない語です。『配電損失』は①イ.で、受変電設備の配置の適正化や配電方式の変更による配電線路の短縮、配電電圧の適正化等によって低減するとされているもので、カ.の語ではありません。
同じ①では、オ.で三相電源に単相負荷を接続させるときは電圧の不平衡を防止すること、エ.で進相コンデンサを設備の稼働・停止に合わせることも定められています。平準化して下げるのは「最大電流」と、(5―2)の電気の損失の防止の項と結びつけて覚えましょう。
根拠・参照資料: エネルギーの使用の合理化及び非化石エネルギーへの転換等に関する法律第5条第1項
関連キーワード: 電気使用設備・平準化・受変電設備・管理標準
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