エネルギー管理士 エネルギー管理技術の基礎 練習問題 第4問: 資源エネルギー庁が公表する、専ら事務所その他これに類する用途に供する工場等の中長期的な計画の作成のための指針は、ボイラー設備の検討対象の一つとして「高効率ボイラ
エネルギー管理技術の基礎
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第4問
資源エネルギー庁が公表する、専ら事務所その他これに類する用途に供する工場等の中長期的な計画の作成のための指針は、ボイラー設備の検討対象の一つとして「高効率ボイラー」を挙げ、「ボイラーの燃焼排熱を空気又は給水予熱に利用し、かつ定格時空気比が1.2以下であって、効率が( )%以上(低位発熱量基準)のもの」としている(貫流ボイラーには別の値がある)。( )に入る数値として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 90
( )に入るのは『90』です。資源エネルギー庁が公表する「専ら事務所その他これに類する用途に供する工場等…中長期的な計画の作成のための指針」の⑶ボイラー設備①(高効率ボイラー及びボイラー関連機器)は、高効率ボイラーを、燃焼排熱を空気又は給水予熱に利用し、定格時空気比が1.2以下で、効率が90%以上(低位発熱量基準)のものとし、ただし書きで貫流ボイラーは95%以上としています。
『95』は貫流ボイラーの値で、同じ表の高効率温水発生機も95%以上です。『88』は高効率温水ボイラー(排ガス温度を250℃以下とする熱交換器を有し、定格時空気比1.2以下)の値です。
『80』『85』は、この表の高効率ボイラー・温水ボイラー・温水発生機のどの効率にも出てこない値です。ボイラー90・貫流ボイラー95・温水ボイラー88と、空気比1.2以下を組で覚えましょう。
関連キーワード: 高効率ボイラー・中長期計画作成指針・空気比・低位発熱量基準
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