エネルギー管理士 エネルギー管理技術の基礎 練習問題 第11問: 工場等判断基準のⅠ―2 2―2(6―1)①ウ.は、ポンプやファンなどの流体機械について、電動機の負荷を下げるための管理標準の設定を求めたうえで、次のように定めて
エネルギー管理技術の基礎
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第11問
工場等判断基準のⅠ―2 2―2(6―1)①ウ.は、ポンプやファンなどの流体機械について、電動機の負荷を下げるための管理標準の設定を求めたうえで、次のように定めている。「なお、負荷変動幅が定常的な場合には、配管やダクトの変更、( )等の対策を実施すること。」( )に入る語句として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. インペラーカット
( )に入るのは『インペラーカット』です。工場等判断基準(平成21年経済産業省告示第66号)のⅠ「エネルギーの使用の合理化の基準」Ⅰ―2 2―2(6―1)①ウ.は、ポンプやファンなどの流体機械について、使用端で必要な圧力と吐出量を見直し、運転する台数や回転数を負荷に合わせる管理標準を決めて電動機の負荷を下げることを求めています。
そのうえで、負荷変動幅が定常的なときの設備側の対策として、配管やダクトの変更と並べてインペラーカットを挙げています。『吐出弁の開度調整』『予備機の並列運転』『バイパス配管の追加』『電動機の容量増加』は、いずれもこの項に挙げられた対策ではありません。
ウ.の前半は管理標準による運転台数・回転数の管理、後半の「なお」以下は負荷変動幅が定常的な場合の設備側の対策、と分けて覚えましょう。
根拠・参照資料: エネルギーの使用の合理化及び非化石エネルギーへの転換等に関する法律第5条第1項第2号ヘ
関連キーワード: インペラーカット・流体機械・管理標準・工場等判断基準
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