エネルギー管理士 エネルギー管理技術の基礎 練習問題 第5問: 工場等判断基準 Ⅰ Ⅰ―2 2―2(5―2)①ウ.は、受電端の力率の基準を示したうえで、「別表第6に掲げる設備(同表に掲げる容量以下のものを除く。)」又は変電設
エネルギー管理技術の基礎
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第5問
工場等判断基準 Ⅰ Ⅰ―2 2―2(5―2)①ウ.は、受電端の力率の基準を示したうえで、「別表第6に掲げる設備(同表に掲げる容量以下のものを除く。)」又は変電設備の力率を、進相コンデンサを設けるなどして高めるよう求めている。別表第6「力率を向上すべき設備」で、かご形誘導電動機について掲げられている容量は( )kWである。( )に入る数値として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 75
( )に入るのは『75』です。工場等判断基準 Ⅰ Ⅰ―2 2―2(5―2)①ウ.は、受電端の力率を基準以上とするため、「別表第6に掲げる設備(同表に掲げる容量以下のものを除く。)」又は変電設備の力率を、進相コンデンサを設けるなどして高めるよう求めています。
別表第6「力率を向上すべき設備」の容量(kW)は、かご形誘導電動機 75、巻線形誘導電動機 100、誘導炉・真空溶解炉・誘導加熱装置 50、フラッシュバット溶接機とアーク溶接機(いずれも携帯型を除く)10、整流器 10,000 です。つまり、かご形誘導電動機は75kW以下のものが対象から除かれます。
『100』は巻線形誘導電動機、『50』は誘導炉などの加熱・溶解の設備、『10』は溶接機、『10,000』は整流器の値です。電動機は「かご形75・巻線形100」と並べて覚えましょう。
根拠・参照資料: エネルギーの使用の合理化及び非化石エネルギーへの転換等に関する法律第5条第1項
関連キーワード: 力率・別表第6・かご形誘導電動機・進相コンデンサ
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