エネルギー管理士 エネルギー管理技術の基礎 練習問題 第24問: 「工場等におけるエネルギーの使用の合理化に関する事業者の判断の基準」のⅡの「その他エネルギーの使用の合理化に関する事項」は、「工場等において、利用価値のある高温
「工場等におけるエネルギーの使用の合理化に関する事業者の判断の基準」のⅡの「その他エネルギーの使用の合理化に関する事項」は、「工場等において、利用価値のある高温の燃焼ガス又は蒸気が存在する場合には、発電、作業動力等への有効利用を図るよう検討すること。また、複合発電及び( )により、熱の動力等への変換効率の向上を図るよう検討すること。」としている。( )に入る語句として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 蒸気条件の改善
( )に入るのは『蒸気条件の改善』です。工場等判断基準 Ⅱ 2「その他エネルギーの使用の合理化に関する事項」の(2)②は、「利用価値のある高温の燃焼ガス又は蒸気が存在する場合には、発電、作業動力等への有効利用を図るよう検討すること。また、複合発電及び蒸気条件の改善により、熱の動力等への変換効率の向上を図るよう検討すること」としています。
『廃熱の回収利用』は、法第5条第1項第2号の中で、「熱の動力等への変換の合理化」(ニ)とは別にハとして挙げられている事項です。『蒸気ドレンの回収』は、Ⅱ 1 1―2(2)熱利用設備のウ.で熱損失等の低減のための検討事項として挙げられている措置です。
『非化石燃料への転換』は、法第5条第2項に基づく非化石エネルギーへの転換の判断基準の分野です。『蒸気使用量の平準化』はこの文にありません。
変換効率の向上は「複合発電」と「蒸気条件の改善」の2本立てと覚えましょう。
根拠・参照資料: エネルギーの使用の合理化及び非化石エネルギーへの転換等に関する法律第5条第1項第2号ニ
関連キーワード: 熱の動力等への変換・蒸気条件の改善・複合発電・変換効率・工場等判断基準
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