応用測量(路線・河川・用地)
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- 正解済みまだ正解していませんQ1初級
次の文は、公共測量における路線測量の細分と作業の内容について述べたものである。明らかに間違っているものはどれか。
解説: 作業規程の準則第639条によれば、線形決定は、路線選定の結果を受けて地形図の上でIPの位置を座標で決め、その結果を線形図データファイルにまとめる作業です。IPの位置は地形図上で先に決めるもので、現地に中心杭を打つのはその後の中心線測量(第642条・第643条)です。「先に現地に打…
関連キーワード: 路線測量・線形決定・中心線測量・交点(IP)
- 正解済みまだ正解していませんQ2中級
路線測量の中心線測量で、直線と円曲線からなる道路の主要点を設置する。起点から交点IPまでの追加距離が612.345 m、円曲線の半径Rが240 m、交角Iが90°であるとき、起点から円曲線終点ECまでの追加距離として最も近いものはどれか。ただし、追加距離は起点から中心線に沿って測った距離とし、tan 45° = 1.00000、π = 3.14159 とする。
解説: 単曲線の接線長は TL = R × tan(I/2)、曲線長は CL = R × I(ラジアン)で求めます。まず接線長 TL = R × tan(I/2) = 240 × tan 45° = 240 × 1.00000 = 240.000 m です。円曲線始点BCはIPから接線長…
関連キーワード: 計算問題・円曲線・追加距離・接線長・曲線長
- 正解済みまだ正解していませんQ3中級
次の文は、道路の緩和区間と、緩和曲線として用いられるクロソイドについて述べたものである。明らかに間違っているものはどれか。
解説: 国土交通省の道路設計の技術資料は、曲線半径をR、始点からの曲線長をLとして R・L = A² をクロソイドの一般式とし、Aをパラメータと呼んでいます。曲率は 1/R = L ÷ A² なので、曲線長に比例して大きくなります。「曲率が曲線長に反比例して変化する」は比例と反比例を入れ…
関連キーワード: 計算問題・緩和曲線・クロソイド・パラメータ・道路構造令
- 正解済みまだ正解していませんQ4中級
用地測量の面積計算で、境界点A、B、C、D、Eをこの順に結んだ五角形の土地の面積を座標法で求める。各境界点の平面直角座標値は次のとおりである。 A:X座標20.00 m、Y座標10.00 m B:X座標50.00 m、Y座標15.00 m C:X座標60.00 m、Y座標45.00 m D:X座標30.00 m、Y座標55.00 m E:X座標10.00 m、Y座標35.00 m この土地の面積として最も近いものはどれか。
解説: 作業規程の準則第701条第1項は、面積計算を原則として座標法で行うと定めています。座標法では、各点のXに「次の点のY − 前の点のY」を掛けて合計した値が倍面積です。A:20 × (15 − 35) = −400、B:50 × (45 − 10) = 1750、C:60 × (5…
関連キーワード: 計算問題・座標法・面積計算・用地測量
- 正解済みまだ正解していませんQ5初級
次の文は、公共測量における用地測量の作業について述べたものである。明らかに間違っているものはどれか。
解説: 作業規程の準則第690条第5項は、復元杭の設置等を行う場合について「関係権利者への事前説明を実施するものとする。この場合、原則として関係権利者による立会いは行わないものとする」と定めています。事前説明はしますが立会いは原則として求めないので、立会いを求めるとする記述は誤りです。関…
関連キーワード: 用地測量・境界確認・復元測量・境界点間測量
- 正解済みまだ正解していませんQ6初級
河川や湖沼で行う公共測量(距離標設置・定期縦断・定期横断・深浅の各測量)の作業の決まりについて、次の記述のうち明らかに間違っているものはどれか。
解説: 作業規程の準則第672条第6項は、音響測深機による測定では、その機器に定められた深度校正を毎日1回以上、当日の測深水域又はその付近で行うと定めています。「初日に1回行えば、2日目以降は行わなくてよい」は回数の規定に反するので誤りです。距離標設置測量で単点観測法により位置情報サービ…
関連キーワード: 河川測量・深浅測量・音響測深機・定期縦断測量
- 正解済みまだ正解していませんQ7中級
路線の測点No.0、No.1、No.2で横断測量を行い、各測点の切土の断面積を求めたところ、No.0が36.0 m²、No.1が52.0 m²、No.2が44.0 m²であった。測点の間隔はNo.0〜No.1、No.1〜No.2ともに20 mである。No.0からNo.2までの切土量を平均断面法で求めたとき、最も近いものはどれか。
解説: 平均断面法は、隣り合う2つの断面の断面積の平均に、断面間の距離を掛けて土量を求める方法です(国土交通省の土木工事数量算出要領も、体積を両断面積の平均に距離を乗じる平均断面法で算出するとしています)。No.0〜No.1は (36.0 + 52.0) ÷ 2 × 20 = 44.0 …
関連キーワード: 計算問題・平均断面法・土量計算・横断測量
- 正解済みまだ正解していませんQ8初級
次の文は、公共測量における路線測量の縦断測量と横断測量の方法について述べたものである。明らかに間違っているものはどれか。
解説: 作業規程の準則第649条第5項は、縦断測量の観測を、往路では中心杭高、中心杭・縦断変化点杭の地盤高及び中心線上の主要な構造物の標高について行い、復路では中心杭高について行うと定めています。「往路では中心杭高だけを測り、復路で…地盤高及び…構造物の標高を測る」は往路と復路を入れ替え…
関連キーワード: 路線測量・縦断測量・横断測量・仮BM
この科目の学習ポイントを読む
ぴよパスでは測量士補試験の問題を10カテゴリに分けています。応用測量(路線・河川・用地)にはオリジナル予想問題を8問収録し、サイト内の測量士補試験全56問の約14%を占めます。この割合は本試験の出題比率ではありません。このカテゴリの収録テーマには計算問題・路線測量・用地測量・横断測量などがあります。本試験の情報は合格率44.4%(令和8年・2026年5月17日実施)・試験時間3時間・受験料2,850円です。
回答後に解説を読み、分からなかった用語や手順をテキストで確かめてから解き直す使い方ができます。関連する用語や条件は、測量に関する法規・測量の基準・基礎的数学・基準点測量(トータルステーション)などのカテゴリでも確認できます。模擬試験はPremiumの機能です。問題数・科目構成・制限時間は模試の開始画面で確認してください。
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測量に関する法規4 問応用測量(路線・河川・用地) — よくある質問
この科目の問題数・学習順序・出題比率・合格ラインの目安をまとめました
- 測量士補試験の応用測量(路線・河川・用地)は何問用意されていますか?
- ぴよパスでは測量士補試験の応用測量(路線・河川・用地)に全8問のオリジナル練習問題を用意しています。測量士補試験の収録全56問のうち約14%です。回答後に解説を確認できます。初級・中級・上級のバッジは問題の難易度の目安で、解いた人の習熟度を示すものではありません。
- 応用測量(路線・河川・用地)はどんな順序で学習するのがおすすめですか?
- テキストで学んだ範囲や、確認したい用語の問題から取り組めます。迷う場合は一覧の先頭から数問解き、解説を読んでも分からない箇所をテキストで確認してください。問題番号は一覧内の順番です。ぴよパスでは測量士補試験の問題を10カテゴリ(応用測量(路線・河川・用地) / 測量に関する法規・測量の基準・基礎的数学・基準点測量(トータルステーション)・GNSS測量)に分けているので、関連する内容は別のカテゴリでも確認できます。
- 応用測量(路線・河川・用地)の問題数は、通常演習と模試でどう違いますか?
- 応用測量(路線・河川・用地)は、ぴよパスで測量士補試験の問題を分けている10カテゴリの一つです。ぴよパスに収録している応用測量(路線・河川・用地)の問題数は8問 / 全56問で、収録全体の約14%にあたります。ぴよパスの模擬試験の基本設定では、応用測量(路線・河川・用地)を全28問中4問(約14%)出題します。これは模試の配分であり、本試験の出題比率を示すものではありません。
- 応用測量(路線・河川・用地)で合格ラインを割らないためのコツはありますか?
- 測量士補試験の合格基準は「700点満点中450点以上(五肢択一式・問題数28・各25点。問題数28のうち正解数18以上に当たる)」です。科目別の足切りはなく、合否は総合得点で決まります。サイト内のカテゴリ分けと本試験の科目区分は一致しない場合があります。応用測量(路線・河川・用地)の正答率だけで合否を判断せず、間違えた問題の内容と、本試験で適用される基準を確認してください。