測量の基準・基礎的数学
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- 正解済みまだ正解していませんQ1初級
基本測量及び公共測量が従う測量の基準について、測量法及び測量法施行令の規定に照らして明らかに間違っているものはどれか。次の中から選べ。
解説: 間違っているのは「距離及び面積は…ジオイドの上の値で表示する」です。測量法第11条第1項第2号は、距離及び面積を同条第3項に規定する回転楕円体(世界測地系の楕円体)の表面上の値で表示すると定めています。ジオイドは標高の基準となる面であり、距離や面積の基準面ではありません。位置を地…
根拠・参照資料: 測量法第11条、測量法施行令第2条第1項・第3条
関連キーワード: 測量の基準・世界測地系・回転楕円体・測量法第11条
- 正解済みまだ正解していませんQ2初級
高さの基準について述べた次の記述のうち、明らかに間違っているものはどれか。次の中から選べ。
解説: 間違っているのは「標高は…楕円体高にジオイド高を加えた値」です。国土地理院の標高成果の改定の説明では、衛星測位で得られる楕円体高から標高を求めるにはジオイド高を差し引く必要があるとしています。楕円体高は標高とジオイド高の和なので(作業規程の準則 付録6 計算式集 3.1.1 の …
根拠・参照資料: 測量法施行令第2条第2項
関連キーワード: 標高・楕円体高・ジオイド高・測地成果2024・ジオイド2024
- 正解済みまだ正解していませんQ3中級
三角形ABCについて、辺BCの長さが60.000 m、角Aが45°、角Bが30°であることが分かっている。辺ACの長さは幾らか。最も近いものを次の中から選べ。ただし、sin 30° = 0.50000、sin 45° = 0.70711、sin 105° = 0.96593 とする。
解説: 正弦定理では、三角形の各辺の長さはその対角の正弦に比例します(BC÷sin A=AC÷sin B=AB÷sin C)。辺ACの対角は角B、辺BCの対角は角Aなので、AC=BC×sin B÷sin A=60.000×0.50000÷0.70711≒42.426 m です。「84.8…
関連キーワード: 計算問題・正弦定理・三角形・基礎的数学
- 正解済みまだ正解していませんQ4中級
ある測線を3つの区間に分けて距離を測定し、その合計を全長とした。各区間の測定値の標準偏差は、それぞれ3 mm、4 mm、12 mmであった。全長の標準偏差は幾らか。最も近いものを次の中から選べ。ただし、各区間の測定誤差は互いに独立な偶然誤差であり、系統誤差は考えないものとする。
解説: 互いに独立な偶然誤差を持つ量の和の標準偏差は、それぞれの標準偏差を2乗して足し、その平方根を取って求めます(誤差伝播の法則)。全長 L=l₁+l₂+l₃ の標準偏差は √(3²+4²+12²)=√(9+16+144)=√169=13 mm です。作業規程の準則 付録6 計算式集で…
関連キーワード: 計算問題・誤差伝播・標準偏差・偶然誤差
この科目の学習ポイントを読む
ぴよパスでは測量士補試験の問題を10カテゴリに分けています。測量の基準・基礎的数学にはオリジナル予想問題を4問収録し、サイト内の測量士補試験全56問の約7%を占めます。この割合は本試験の出題比率ではありません。このカテゴリの収録テーマには計算問題・世界測地系・回転楕円体・測量法第11条などがあります。本試験の情報は合格率44.4%(令和8年・2026年5月17日実施)・試験時間3時間・受験料2,850円です。
回答後に解説を読み、分からなかった用語や手順をテキストで確かめてから解き直す使い方ができます。4問のうち2問には根拠・参照資料の情報があります。関連する用語や条件は、測量に関する法規・基準点測量(トータルステーション)・GNSS測量などのカテゴリでも確認できます。模擬試験はPremiumの機能です。問題数・科目構成・制限時間は模試の開始画面で確認してください。
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基準点測量(トータルステーション)6 問測量の基準・基礎的数学 — よくある質問
この科目の問題数・学習順序・出題比率・合格ラインの目安をまとめました
- 測量士補試験の測量の基準・基礎的数学は何問用意されていますか?
- ぴよパスでは測量士補試験の測量の基準・基礎的数学に全4問のオリジナル練習問題を用意しています。測量士補試験の収録全56問のうち約7%です。回答後に解説を確認できます。初級・中級・上級のバッジは問題の難易度の目安で、解いた人の習熟度を示すものではありません。
- 測量の基準・基礎的数学はどんな順序で学習するのがおすすめですか?
- テキストで学んだ範囲や、確認したい用語の問題から取り組めます。迷う場合は一覧の先頭から数問解き、解説を読んでも分からない箇所をテキストで確認してください。問題番号は一覧内の順番です。ぴよパスでは測量士補試験の問題を10カテゴリ(測量の基準・基礎的数学 / 測量に関する法規・基準点測量(トータルステーション)・GNSS測量・水準測量・GNSS標高測量)に分けているので、関連する内容は別のカテゴリでも確認できます。
- 測量の基準・基礎的数学の問題数は、通常演習と模試でどう違いますか?
- 測量の基準・基礎的数学は、ぴよパスで測量士補試験の問題を分けている10カテゴリの一つです。ぴよパスに収録している測量の基準・基礎的数学の問題数は4問 / 全56問で、収録全体の約7%にあたります。ぴよパスの模擬試験の基本設定では、測量の基準・基礎的数学を全28問中2問(約7%)出題します。これは模試の配分であり、本試験の出題比率を示すものではありません。
- 測量の基準・基礎的数学で合格ラインを割らないためのコツはありますか?
- 測量士補試験の合格基準は「700点満点中450点以上(五肢択一式・問題数28・各25点。問題数28のうち正解数18以上に当たる)」です。科目別の足切りはなく、合否は総合得点で決まります。サイト内のカテゴリ分けと本試験の科目区分は一致しない場合があります。測量の基準・基礎的数学の正答率だけで合否を判断せず、間違えた問題の内容と、本試験で適用される基準を確認してください。