地図編集・地図投影・GIS
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- 正解済みまだ正解していませんQ1初級
地図の投影法と、国土交通省の告示で定められた平面直角座標系に関する記述のうち、明らかに間違っているものはどれか。次の中から選べ。
解説: 「Y軸は原点で子午線に一致し真北が正」とする文が誤りです。平面直角座標系の告示の備考は、X軸を座標系原点において子午線に一致する軸として真北に向かう値を正とし、Y軸をX軸に直交する軸として真東に向かう値を正としています。数学のxy座標とは軸の名前が入れ替わっている点に注意しましょ…
関連キーワード: 平面直角座標系・縮尺係数・ユニバーサル横メルカトル図法・Webメルカトル投影法
- 正解済みまだ正解していませんQ2中級
平面直角座標系上の点Aから点Bまでの座標値の差は、ΔX=+960.000 m、ΔY=+1,280.000 mであった。A、B間の平均の縮尺係数を0.99990とするとき、A、B間の楕円体面上の距離はいくらか。最も近いものを次の中から選べ。ただし、1÷0.99990=1.00010とする。
解説: 平面距離は s=√(ΔX²+ΔY²)=√(960²+1,280²)=√(921,600+1,638,400)=√2,560,000=1,600.000 mです。縮尺係数mは平面直角座標上の距離sと楕円体面上の距離Sの比(m=s÷S)で、作業規程の準則 付録6 計算式集の「基準面上…
関連キーワード: 縮尺係数・平面直角座標系・楕円体面上の距離・計算問題
- 正解済みまだ正解していませんQ3中級
2万5千分1地形図上で、次のような地形を読み取った。地点Aは標高250 mの計曲線上にある。地点Bは、標高300 mの計曲線から高い側へ数えて2本目の主曲線上にある。AとBを結ぶ直線の図上の長さは2.8 cmで、A、B間の斜面の傾斜は一定とする。AからBへの平均の勾配(高低差÷水平距離)はいくらか。最も近いものを次の中から選べ。ただし、等高線は2万5千分1地形図図式に従って表示されているものとする。
解説: 2万5千分1地形図図式 第51条の表では、主曲線は平均海面から起算して10 mごと、計曲線は50 mごとの等高線に適用されます。標高300 mの計曲線から高い側へ310 m、320 mと数えるので、2本目の主曲線上にあるBの標高は320 mです。高低差は320-250=70 m、…
関連キーワード: 等高線・計曲線・主曲線・勾配・計算問題
- 正解済みまだ正解していませんQ4初級
次の文は、2万5千分1地形図図式(国土地理院)に定められた地図記号の適用について述べたものである。明らかに間違っているものはどれか。次の中から選べ。
解説: 煙突の記号を「高さがおおむね20 m以上のもの」に表示するとする文が誤りです。2万5千分1地形図図式 第40条の構造物の記号の表は、煙突について高さがおおむね60 m以上のものを表示すると定めています。地形図は縮尺に応じて表示の対象を選ぶため、高さ20 m程度の煙突までは載せませ…
関連キーワード: 地図記号・2万5千分1地形図図式・煙突・自然災害伝承碑・電子基準点
- 正解済みまだ正解していませんQ5中級
次の文は、公共測量における地図編集と、2万5千分1地形図の表示事項の転位について述べたものである。明らかに間違っているものはどれか。次の中から選べ。
解説: 「無形物を最優先で真位置に残し、三角点の側を動かす」とする文が誤りです。2万5千分1地形図図式 第8条第二号の転位の優先順位は、電子基準点・三角点>海岸線・1条河川>道路>鉄道>2条河川>建物・構造物等の人工物>崖等自然物>植生>行政界・注記等の無形物で、三角点は最も動かさず、無…
関連キーワード: 地図編集・転位・優先順位・数値編集・取捨選択
- 正解済みまだ正解していませんQ6初級
次の文は、作業規程の準則に定める既成図数値化と、ベクタデータ・ラスタデータについて述べたものである。明らかに間違っているものはどれか。次の中から選べ。
解説: 「ラスタデータとは、座標値をもった点列で表される図形データ」とする文が誤りです。作業規程の準則 第252条は、座標値をもった点列によって表現される図形データを「ベクタデータ」(第2項)、行と列に並べられた画素の配列によって構成される画像データを「ラスタデータ」(第3項)と定義して…
関連キーワード: ベクタデータ・ラスタデータ・既成図数値化・GIS
- 正解済みまだ正解していませんQ7初級
次の文は、地理空間情報活用推進基本法(平成19年法律第63号)及び作業規程の準則に定める地理空間情報と基盤地図情報について述べたものである。明らかに間違っているものはどれか。次の中から選べ。
解説: 「電磁的方式で記録されたものは含まない」とする文が誤りです。地理空間情報活用推進基本法 第2条第3項は、基盤地図情報を、電子地図上で地理空間情報の位置を定めるための基準となる測量の基準点・海岸線・公共施設の境界線・行政区画などの位置情報であって「電磁的方式により記録されたもの」と…
根拠・参照資料: 地理空間情報活用推進基本法第2条
関連キーワード: 地理空間情報・基盤地図情報・地理空間情報活用推進基本法・GIS
- 正解済みまだ正解していませんQ8初級
次の文は、作業規程の準則に定める基準点測量の製品仕様書、品質評価、メタデータ及び精度管理について述べたものである。明らかに間違っているものはどれか。次の中から選べ。
解説: メタデータを「データ品質を満足しているかを評価した結果を取りまとめた表」とする文が誤りです。それは品質評価と品質評価表の説明で、作業規程の準則 第44条は、品質評価を製品仕様書が規定するデータ品質を満足しているか評価する作業とし(第1項)、結果を品質評価表に取りまとめる(第2項)…
関連キーワード: 製品仕様書・品質評価・メタデータ・精度管理
この科目の学習ポイントを読む
ぴよパスでは測量士補試験の問題を10カテゴリに分けています。地図編集・地図投影・GISにはオリジナル予想問題を8問収録し、サイト内の測量士補試験全56問の約14%を占めます。この割合は本試験の出題比率ではありません。このカテゴリの収録テーマには平面直角座標系・縮尺係数・計算問題・ユニバーサル横メルカトル図法などがあります。本試験の情報は合格率44.4%(令和8年・2026年5月17日実施)・試験時間3時間・受験料2,850円です。
回答後に解説を読み、分からなかった用語や手順をテキストで確かめてから解き直す使い方ができます。8問のうち1問には根拠・参照資料の情報があります。関連する用語や条件は、測量に関する法規・測量の基準・基礎的数学・基準点測量(トータルステーション)などのカテゴリでも確認できます。模擬試験はPremiumの機能です。問題数・科目構成・制限時間は模試の開始画面で確認してください。
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応用測量(路線・河川・用地)8 問地図編集・地図投影・GIS — よくある質問
この科目の問題数・学習順序・出題比率・合格ラインの目安をまとめました
- 測量士補試験の地図編集・地図投影・GISは何問用意されていますか?
- ぴよパスでは測量士補試験の地図編集・地図投影・GISに全8問のオリジナル練習問題を用意しています。測量士補試験の収録全56問のうち約14%です。回答後に解説を確認できます。初級・中級・上級のバッジは問題の難易度の目安で、解いた人の習熟度を示すものではありません。
- 地図編集・地図投影・GISはどんな順序で学習するのがおすすめですか?
- テキストで学んだ範囲や、確認したい用語の問題から取り組めます。迷う場合は一覧の先頭から数問解き、解説を読んでも分からない箇所をテキストで確認してください。問題番号は一覧内の順番です。ぴよパスでは測量士補試験の問題を10カテゴリ(地図編集・地図投影・GIS / 測量に関する法規・測量の基準・基礎的数学・基準点測量(トータルステーション)・GNSS測量)に分けているので、関連する内容は別のカテゴリでも確認できます。
- 地図編集・地図投影・GISの問題数は、通常演習と模試でどう違いますか?
- 地図編集・地図投影・GISは、ぴよパスで測量士補試験の問題を分けている10カテゴリの一つです。ぴよパスに収録している地図編集・地図投影・GISの問題数は8問 / 全56問で、収録全体の約14%にあたります。ぴよパスの模擬試験の基本設定では、地図編集・地図投影・GISを全28問中4問(約14%)出題します。これは模試の配分であり、本試験の出題比率を示すものではありません。
- 地図編集・地図投影・GISで合格ラインを割らないためのコツはありますか?
- 測量士補試験の合格基準は「700点満点中450点以上(五肢択一式・問題数28・各25点。問題数28のうち正解数18以上に当たる)」です。科目別の足切りはなく、合否は総合得点で決まります。サイト内のカテゴリ分けと本試験の科目区分は一致しない場合があります。地図編集・地図投影・GISの正答率だけで合否を判断せず、間違えた問題の内容と、本試験で適用される基準を確認してください。