測量士補試験 応用測量(路線・河川・用地) 練習問題 第8問: 次の文は、公共測量における路線測量の縦断測量と横断測量の方法について述べたものである。明らかに間違っているものはどれか。
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初級推定正答率 約 68%
次の文は、公共測量における路線測量の縦断測量と横断測量の方法について述べたものである。明らかに間違っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 縦断測量の観測は、往路では中心杭高だけを測り、復路で中心杭高、中心杭と縦断変化点杭の地盤高及び中心線上の主要な構造物の標高を測る。
作業規程の準則第649条第5項は、縦断測量の観測を、往路では中心杭高、中心杭・縦断変化点杭の地盤高及び中心線上の主要な構造物の標高について行い、復路では中心杭高について行うと定めています。「往路では中心杭高だけを測り、復路で…地盤高及び…構造物の標高を測る」は往路と復路を入れ替えているので誤りです。往路で必要な点をすべて測り、復路では中心杭高だけを測って往復の結果を比べます。観測の基準とする点を仮BMとし、仮BMから出発して他の仮BMに結合することは同条第4項、仮BM又はターニングポイントの中間にある点を中間視で観測することは同条第2項、縦断変化点と主要な構造物の位置を中心点からの距離で定めることは同条第6項、横断測量の基準とする点が中心杭と計画機関が指示する縦断変化点杭であることは第651条第3項のとおりで、いずれも正しい記述です。
関連キーワード: 路線測量・縦断測量・横断測量・仮BM
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