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測量士補試験 応用測量(路線・河川・用地) 練習問題 第5問: 次の文は、公共測量における用地測量の作業について述べたものである。明らかに間違っているものはどれか。

この科目 –/8 解いた
初級

次の文は、公共測量における用地測量の作業について述べたものである。明らかに間違っているものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 1. 復元杭の設置では、関係権利者へ事前に説明したうえで、原則としてその立会いを求める。

作業規程の準則第690条第5項は、復元杭の設置等を行う場合について「関係権利者への事前説明を実施するものとする。この場合、原則として関係権利者による立会いは行わないものとする」と定めています。事前説明はしますが立会いは原則として求めないので、立会いを求めるとする記述は誤りです。関係権利者の立会いが要るのは次の段階の境界確認で、第692条第1項は「関係権利者立会いの上、境界点を確認し、標杭を設置する」と定めています。資料調査を公図等の転写・土地と建物の登記記録の調査・権利者確認調査に分けることは第684条、復元測量の内容は第689条、境界点間測量で隣接する境界点間の距離を全辺について現地で測り、境界測量等の計算による距離と比べることは第699条第2項、面積計算を原則として座標法で行い単位を平方メートルとすることは第701条のとおりで、いずれも正しい記述です。

関連キーワード: 用地測量・境界確認・復元測量・境界点間測量

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