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測量士補試験 応用測量(路線・河川・用地) 練習問題 第4問: 用地測量の面積計算で、境界点A、B、C、D、Eをこの順に結んだ五角形の土地の面積を座標法で求める。各境界点の平面直角座標値は次のとおりである。 A:X座標20

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中級

用地測量の面積計算で、境界点A、B、C、D、Eをこの順に結んだ五角形の土地の面積を座標法で求める。各境界点の平面直角座標値は次のとおりである。

境界点の平面直角座標値
境界点X座標Y座標
A20.00 m10.00 m
B50.00 m15.00 m
C60.00 m45.00 m
D30.00 m55.00 m
E10.00 m35.00 m

この土地の面積として最も近いものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 2. 1,500.00 m²

作業規程の準則第701条第1項は、面積計算を原則として座標法で行うと定めています。座標法では、各点のXに「次の点のY − 前の点のY」を掛けて合計した値が倍面積です。A:20 × (15 − 35) = −400、B:50 × (45 − 10) = 1750、C:60 × (55 − 15) = 2400、D:30 × (35 − 45) = −300、E:10 × (10 − 55) = −450。合計は 3000 m² で、面積はその半分の 1500 m²、つまり1,500.00 m²です。「3,000.00 m²」は倍面積を2で割り忘れた値、「750.00 m²」は2で2回割った値です。「2,250.00 m²」はXの範囲 50 m とYの範囲 45 m を掛けた外接長方形の面積、「1,150.00 m²」は最後の境界点Eを落としてA〜Dの四角形で計算した値です。面積の表示単位は平方メートルです(同条第3項の表)。

関連キーワード: 計算問題・座標法・面積計算・用地測量

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