測量士補試験 応用測量(路線・河川・用地) 練習問題 第6問: 河川や湖沼で行う公共測量(距離標設置・定期縦断・定期横断・深浅の各測量)の作業の決まりについて、次の記述のうち明らかに間違っているものはどれか。
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初級推定正答率 約 75%
河川や湖沼で行う公共測量(距離標設置・定期縦断・定期横断・深浅の各測量)の作業の決まりについて、次の記述のうち明らかに間違っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 5. 音響測深機による深浅測量では、深度校正を作業の初日に1回行えば、2日目以降は行わなくてよい。
作業規程の準則第672条第6項は、音響測深機による測定では、その機器に定められた深度校正を毎日1回以上、当日の測深水域又はその付近で行うと定めています。「初日に1回行えば、2日目以降は行わなくてよい」は回数の規定に反するので誤りです。距離標設置測量で単点観測法により位置情報サービス事業者の算出した任意地点の補正データを使う場合、その地点から距離標までを3km以内とすることは第664条第4項、定期縦断測量で水準基標を基準とし、他の水準基標に結合する路線で観測することは第668条第2項、定期横断測量を水際杭で陸部と水部に分け、水部に深浅測量(第7節)の規定を準用することは第670条第2項、水深をピッチ位置で往復測定して平均値を採用すること(広い河口部などで困難な場合を除く)は第672条第7項のとおりで、いずれも正しい記述です。
関連キーワード: 河川測量・深浅測量・音響測深機・定期縦断測量
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