水準測量・GNSS標高測量
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- 正解済みまだ正解していませんQ1初級
作業規程の準則に定めるレベル等による水準測量のうち、直接水準測量の観測について述べた次の文のうち、明らかに間違っているものはどれか。
解説: 間違っているのは「測点数は奇数とする」です。作業規程の準則第64条第2項第三号は、標尺を2本1組とし、往路と復路の観測で標尺を交換し、測点数は偶数とすると定めています。一般に、測点数を偶数にすると出発点と到着点に同じ標尺が立つので、標尺の零点のずれ(零点誤差)が高低差に残らないと…
関連キーワード: 直接水準測量・測点数・往復観測・作業規程の準則
- 正解済みまだ正解していませんQ2中級
新点Qの標高を求めるため、既知の水準点BM1、BM2、BM3からそれぞれ新点Qまで直接水準測量を行い、表の結果を得た。 BM1 → Q:路線長1 km、その路線から求めた新点Qの標高38.512 m BM2 → Q:路線長2 km、その路線から求めた新点Qの標高38.505 m BM3 → Q:路線長4 km、その路線から求めた新点Qの標高38.498 m 作業規程の準則に定める直接水準測量の平均計算の考え方で重みをつけたとき、新点Qの標高の最確値として最も近いものはどれか。
解説: 準則第70条第1項第一号は、直接水準測量の平均計算を、距離の逆数を重量として行うと定めています。重量は 1/1 : 1/2 : 1/4 = 4 : 2 : 1 です。共通の 38.500 m を除いた残り(+12 mm、+5 mm、−2 mm)で計算すると、(4 × 12 + 2…
関連キーワード: 計算問題・重量平均・最確値・水準測量
- 正解済みまだ正解していませんQ3中級
水準点Pから水準点Qまで1級水準測量を行い、観測高低差 +45.0000 m を得た。使用した標尺の標尺改正数は基準温度20 ℃において +12 μm/m、膨張係数は +1.0 × 10⁻⁶/℃ であり、観測時の気温は30 ℃であった。標尺補正量を加えた後のP、Q間の高低差として最も近いものはどれか。
解説: 準則付録6の標尺補正計算の式は ΔC = {C₀ + (T − T₀)α} ΔH です(C₀:基準温度における標尺改正数、T:観測時の温度、T₀:基準温度、α:膨張係数、ΔH:観測高低差)。1 m 当たりの補正は 12 + (30 − 20) × 1.0 = 22 μm/m なの…
関連キーワード: 計算問題・標尺補正・膨張係数・1級水準測量
- 正解済みまだ正解していませんQ4中級
水準点Aから固定点(1)〜(4)を経て水準点Bに至る路線で2級水準測量の往復観測を行い、表の結果を得た。 区間1(A〜(1)):片道の観測距離0.64 km、往復観測値の較差3.6 mm 区間2((1)〜(2)):片道の観測距離1.44 km、往復観測値の較差6.3 mm 区間3((2)〜(3)):片道の観測距離0.81 km、往復観測値の較差4.3 mm 区間4((3)〜(4)):片道の観測距離1.21 km、往復観測値の較差5.4 mm 区間5((4)〜B):片道の観測距離0.49 km、往復観測値の較差3.4 mm 作業規程の準則に定める往復観測値の較差の許容範囲に照らして、再測が必要な区間として最も適当なものはどれか。ただし、√0.49 = 0.7、√0.64 = 0.8、√0.81 = 0.9、√1.21 = 1.1、√1.44 = 1.2 とする。
解説: 準則第65条第一号の表で、2級水準測量の往復観測値の較差の許容範囲は 5 mm√S(S は片道の観測距離、km 単位)です。各区間の許容範囲は 5 × 0.8 = 4.0 mm、5 × 1.2 = 6.0 mm、5 × 0.9 = 4.5 mm、5 × 1.1 = 5.5 mm、…
関連キーワード: 計算問題・往復観測値の較差・再測・2級水準測量
- 正解済みまだ正解していませんQ5初級
令和7年の改正で作業規程の準則に加えられたGNSS標高測量について述べた次の文のうち、準則に照らして明らかに間違っているものはどれか。
解説: 間違っているのは「4級水準測量に区分され、GNSS観測はRTK法により行う」です。準則第74条第2項は、GNSS標高測量を3級水準測量に区分しています。また第89条第2項は、GNSS観測をスタティック法で行い、観測時間は連続した5時間以上とすると定めています(GPS・準天頂衛星だ…
関連キーワード: GNSS標高測量・3級水準測量・電子基準点・スタティック法
- 正解済みまだ正解していませんQ6初級
作業規程の準則に定めるレベル等による水準測量の規定について述べた次の文のうち、明らかに間違っているものはどれか。
解説: 間違っているのは「3級水準測量の視準距離は最大50 m」の部分です(視準距離をメートル単位で読定する点は正しい)。準則第64条第2項第一号イの表では、視準距離の最大は1級50 m、2級60 m、3級70 m、4級70 m、簡易水準測量80 mで、50 mは1級の値です。標尺目盛の…
関連キーワード: 視準距離・読定単位・検測・標尺補正
この科目の学習ポイントを読む
ぴよパスでは測量士補試験の問題を10カテゴリに分けています。水準測量・GNSS標高測量にはオリジナル予想問題を6問収録し、サイト内の測量士補試験全56問の約11%を占めます。この割合は本試験の出題比率ではありません。このカテゴリの収録テーマには計算問題・標尺補正・直接水準測量・測点数などがあります。本試験の情報は合格率44.4%(令和8年・2026年5月17日実施)・試験時間3時間・受験料2,850円です。
回答後に解説を読み、分からなかった用語や手順をテキストで確かめてから解き直す使い方ができます。関連する用語や条件は、測量に関する法規・測量の基準・基礎的数学・基準点測量(トータルステーション)などのカテゴリでも確認できます。模擬試験はPremiumの機能です。問題数・科目構成・制限時間は模試の開始画面で確認してください。
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地形測量(現地測量・数値地形図)4 問水準測量・GNSS標高測量 — よくある質問
この科目の問題数・学習順序・出題比率・合格ラインの目安をまとめました
- 測量士補試験の水準測量・GNSS標高測量は何問用意されていますか?
- ぴよパスでは測量士補試験の水準測量・GNSS標高測量に全6問のオリジナル練習問題を用意しています。測量士補試験の収録全56問のうち約11%です。回答後に解説を確認できます。初級・中級・上級のバッジは問題の難易度の目安で、解いた人の習熟度を示すものではありません。
- 水準測量・GNSS標高測量はどんな順序で学習するのがおすすめですか?
- テキストで学んだ範囲や、確認したい用語の問題から取り組めます。迷う場合は一覧の先頭から数問解き、解説を読んでも分からない箇所をテキストで確認してください。問題番号は一覧内の順番です。ぴよパスでは測量士補試験の問題を10カテゴリ(水準測量・GNSS標高測量 / 測量に関する法規・測量の基準・基礎的数学・基準点測量(トータルステーション)・GNSS測量)に分けているので、関連する内容は別のカテゴリでも確認できます。
- 水準測量・GNSS標高測量の問題数は、通常演習と模試でどう違いますか?
- 水準測量・GNSS標高測量は、ぴよパスで測量士補試験の問題を分けている10カテゴリの一つです。ぴよパスに収録している水準測量・GNSS標高測量の問題数は6問 / 全56問で、収録全体の約11%にあたります。ぴよパスの模擬試験の基本設定では、水準測量・GNSS標高測量を全28問中3問(約11%)出題します。これは模試の配分であり、本試験の出題比率を示すものではありません。
- 水準測量・GNSS標高測量で合格ラインを割らないためのコツはありますか?
- 測量士補試験の合格基準は「700点満点中450点以上(五肢択一式・問題数28・各25点。問題数28のうち正解数18以上に当たる)」です。科目別の足切りはなく、合否は総合得点で決まります。サイト内のカテゴリ分けと本試験の科目区分は一致しない場合があります。水準測量・GNSS標高測量の正答率だけで合否を判断せず、間違えた問題の内容と、本試験で適用される基準を確認してください。