測量士補試験 地図編集・地図投影・GIS 練習問題 第4問: 次の文は、2万5千分1地形図図式(国土地理院)に定められた地図記号の適用について述べたものである。明らかに間違っているものはどれか。次の中から選べ。
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初級推定正答率 約 71%
次の文は、2万5千分1地形図図式(国土地理院)に定められた地図記号の適用について述べたものである。明らかに間違っているものはどれか。次の中から選べ。
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正解: 2. 煙突の記号は、高さがおおむね20 m以上のものに表示する。
煙突の記号を「高さがおおむね20 m以上のもの」に表示するとする文が誤りです。2万5千分1地形図図式 第40条の構造物の記号の表は、煙突について高さがおおむね60 m以上のものを表示すると定めています。地形図は縮尺に応じて表示の対象を選ぶため、高さ20 m程度の煙突までは載せません。同じ表で、自然災害伝承碑は過去に起きた自然災害に関する情報を伝える恒久的な石碑・モニュメント等に適用し、風車は1基の発電出力がおおむね1,000 kW以上のもの、記念碑は立像を含め著名なものを表示するとされています。電子基準点は第15条の基準点の記号の表で、記号の位置をアンテナの位置とし、標高値は付属標の標高値を表示すると定められています。記号ごとに「どの規模から載せるか」の目安を数字とセットで覚えましょう。
関連キーワード: 地図記号・2万5千分1地形図図式・煙突・自然災害伝承碑・電子基準点
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