測量士補試験 地図編集・地図投影・GIS 練習問題 第8問: 次の文は、作業規程の準則に定める基準点測量の製品仕様書、品質評価、メタデータ及び精度管理について述べたものである。明らかに間違っているものはどれか。次の中から選
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初級推定正答率 約 68%
次の文は、作業規程の準則に定める基準点測量の製品仕様書、品質評価、メタデータ及び精度管理について述べたものである。明らかに間違っているものはどれか。次の中から選べ。
解答と解説を先に見る
正解: 4. メタデータとは、測量成果がデータ品質を満足しているかを評価した結果を取りまとめた表をいう。
メタデータを「データ品質を満足しているかを評価した結果を取りまとめた表」とする文が誤りです。それは品質評価と品質評価表の説明で、作業規程の準則 第44条は、品質評価を製品仕様書が規定するデータ品質を満足しているか評価する作業とし(第1項)、結果を品質評価表に取りまとめる(第2項)としています。メタデータは第45条により、製品仕様書に従い、ファイルの管理及び利用において必要となる事項について作成するものです。製品仕様書に概覧・適用範囲・データ品質・メタデータ等を体系的に記載するのは第20条、品質要求を満たさない項目の調整は第44条第3項、精度管理表と品質評価表の作成・提出は第13条第1項、計画機関が指定する測量成果の第三者機関による検定は第15条の定めです。「品質評価表=品質の成績表、メタデータ=データの説明書」と区別しましょう。
関連キーワード: 製品仕様書・品質評価・メタデータ・精度管理
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