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QC検定®(品質管理検定®)2級 管理の方法と課題達成型QCストーリー 練習問題 第11問: 問題解決型QCストーリーの「効果の確認」の段階の進め方に関する記述として、最も適切なものはどれか。

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問題解決型QCストーリーの「効果の確認」の段階の進め方に関する記述として、最も適切なものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 2. 対策を複数実施したときは、対策ごとの効き方もつかんでおき、効果の認められた対策を標準化の対象にする。

2が正しい。効果のあった対策は、次の標準化と管理の定着で標準に組み込むので、対策を複数打ったときは、どの対策がどれだけ効いたかもつかんでおく。 1は誤り。対策の前後を比べるには、現状の把握で使ったのと同じ物差しのデータを、同じやり方で対策の後にも取る(JSQC-Std 31-001 小集団改善活動の指針 表1)。取り方を変えると、前後の差が対策によるものかどうか分からなくなる。 3は誤り。効果は、テーマで改善の対象とした特性(結果)の値が、目標に対してどこまで良くなったかで判断し、要因の側の値の変化だけで判断しない。 4は誤り。目標の達成と副作用のないことを確かめたら、次は標準化と管理の定着に進み、反省と今後の課題はその後に行う(日本科学技術連盟『改善の手順』手順6・7)。

関連キーワード: 効果の確認・現状の把握・標準化・副作用

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