QC検定®(品質管理検定®)2級 管理の方法と課題達成型QCストーリー 練習問題 第20問: QCストーリー(改善の手順)の成り立ちと、型の使い分けについて、正しいものはどれか。
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上級推定正答率 約 40%
QCストーリー(改善の手順)の成り立ちと、型の使い分けについて、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. もとは、改善の結果を人に説明するためのまとめ方として生まれ、後に進め方として広まった。
4が正しい。QCストーリーは、QCサークルなどが改善の成果を報告するときの筋書きとして使われていたものが、問題を解決する進め方そのものとしても有効だと分かり、改善の手順として広まった。 1は誤り。最初にあったのは問題解決型で、課題達成型は1993年に発表され、それ以降、従来のものを問題解決型とよぶようになった。 2は誤り。課題達成型には要因の解析の手順がなく、ありたい姿と現在の姿のギャップから攻め所を定めて方策を立てる。 3は誤り。課題達成型は、QCサークル活動が管理・間接部門やサービス業へ広がり、新しい業務への対応や現状打破といった課題が出てきたことに応えて生まれた。不良の原因を突き止めて取り除くのは問題解決型の役割である。
関連キーワード: QCストーリー・問題解決型・課題達成型・要因の解析
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