QC検定®(品質管理検定®)2級 管理の方法と課題達成型QCストーリー 練習問題 第21問: 品質管理でいう「水平展開」について、正しいものはどれか。
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中級推定正答率 約 65%
品質管理でいう「水平展開」について、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 他社の工場で成果を上げているやり方を手本にし、自分の職場の条件に合わせて手直ししたうえで取り入れることも、水平展開に当たる。
1が正しい。日本品質管理学会の品質管理用語では、水平展開の手本は社内に限らず、組織の外にある良い事例も対象になる。手本をそのまま写すのではなく、自分たちの条件に合わせて工夫して取り入れ、改善につなげる。ある工程の不具合への対策を、同じ原因を抱える類似の工程や製品に広げることも水平展開の代表例である。 2は誤り。原因が分からない段階で損失の拡大を止める処置は応急処置(応急対策)である。 3は誤り。社内での展開に限られず、他社の事例に学んで取り入れることも水平展開に含まれる。 4は誤り。上位の方針を目的と手段の関係で下位へ具体化していくのは方針の展開である。
関連キーワード: 水平展開・応急処置・方針の展開・ベンチマーキング
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