通行するところと歩行者の保護
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- 正解済みまだ正解していませんQ1初級
歩道と車道の区別のある道路で車道が渋滞しているときは、原付は、歩行者の通行を妨げなければ歩道を通行することができる。
解説: 誤り。車道が渋滞していれば歩道を通れるのではなく、原付は歩道や路側帯を通行してはいけません。教則 第5章第2節7(2)は「歩道や路側帯や自転車道などを通行してはいけません」とし、別扱いは道路に面した場所に出入りするために横切る場合などです。道路交通法第17条第1項も、歩道等と車道…
根拠・参照資料: 道路交通法第17条第1項、交通の方法に関する教則第5章第2節7
関連キーワード: 歩道・路側帯・通行してはいけないところ・原付
- 正解済みまだ正解していませんQ2中級
標識によって路線バスなどの専用通行帯が指定されている道路では、原付は、その専用通行帯を通行することができる。
解説: 正しい。教則 第5章第2節6(2)は、路線バスなどの専用通行帯が指定されている道路で、その通行帯を通行してはいけない車から、小型特殊自動車・原動機付自転車・軽車両を除いています。道路標識、区画線及び道路標示に関する命令 別表第一の「専用通行帯」の意味も同じで、原付はこの通行帯を通…
根拠・参照資料: 道路交通法第20条第2項、道路標識、区画線及び道路標示に関する命令別表第一、交通の方法に関する教則第5章第2節6
関連キーワード: 路線バス・専用通行帯・車両通行帯・原付
- 正解済みまだ正解していませんQ3初級
停留所で止まっている路線バスが発進の合図をしても、急ハンドルで避けなければならないような場合は、後方の原付はその発進を待たずに進んでよい。
解説: 正しい。教則 第5章第2節6(1)は、停留所で止まっている路線バスなどが方向指示器などで発進の合図をしたときは後方の車はその発進を妨げてはいけないとしたうえで、急ブレーキや急ハンドルで避けなければならないような場合は別としています。根拠の道路交通法第31条の2も、速度又は方向を急…
根拠・参照資料: 道路交通法第31条の2、交通の方法に関する教則第5章第2節6
関連キーワード: 路線バス・発進の合図・停留所・急ハンドル
- 正解済みまだ正解していませんQ4中級
標識によって普通自転車専用通行帯が指定されている道路では、原付も、特定小型原付と同じようにその通行帯を通行することができる。
解説: 誤り。原付も通れるのではなく、普通自転車専用通行帯を通行できるのは特定小型原付と軽車両で、原付は通れません。教則 第5章第2節6(2)のただし書は、普通自転車の専用通行帯が指定されている道路では、特定小型原動機付自転車、軽車両を除くほかの車はその通行帯を通行してはいけないとしてい…
根拠・参照資料: 道路交通法第20条第2項、道路標識、区画線及び道路標示に関する命令別表第一、交通の方法に関する教則第5章第2節6
関連キーワード: 普通自転車専用通行帯・特定小型原付・車両通行帯・原付
- 正解済みまだ正解していませんQ5初級
原付を停止させているときに、取り付けたカーナビの画面を注視しても、道路交通法の画像の注視の禁止には当たらない。
解説: 正しい。道路交通法第71条第5号の5は、原動機付自転車などを運転する場合について、停止しているときを除き、手で持たなければ使えない携帯電話などでの通話と、取り付けたり持ち込んだりした画像表示用装置の画像の注視を禁じています。教則 第5章第1節2(4)も、走行中はカーナビゲーション…
根拠・参照資料: 道路交通法第71条第5号の5、交通の方法に関する教則第5章第1節2
関連キーワード: カーナビ・画像の注視・停止中・運転者の遵守事項
- 正解済みまだ正解していませんQ6上級
安全地帯のない停留所に路面電車が止まっているとき、乗り降りする人がいなくて路面電車との間に1.5m以上あっても、原付は後方で停止しなければならない。
解説: 誤り。必ず停止するのではなく、乗り降りする人がいなくて路面電車との間に1.5メートル以上あるときは、徐行して進むことができます。教則 第5章第3節1(3)は、停留所で止まっている路面電車の後方では停止して待つのが原則としたうえで、乗り降りする人がいないときで路面電車との間に1.5…
根拠・参照資料: 道路交通法第31条、交通の方法に関する教則第5章第3節1
関連キーワード: 路面電車・停留所・安全地帯・徐行
- 正解済みまだ正解していませんQ7上級
車道を同じ方向に進む自転車の右側を追い越さずに通過する場面で、十分な間隔がなければ安全な速度で進む義務は、自動車には課されているが原付には課されていない。
解説: 誤り。原付には課されていないのではなく、原付にもこの義務があります。道路交通法第18条第3項は、特定小型原動機付自転車等を除く車両が、同じ方向に進む特定小型原付や自転車の右側を追い越す場合以外で通過するとき、十分な間隔がなければ間隔に応じた安全な速度で進行するよう定めています。除…
根拠・参照資料: 道路交通法第18条第3項、交通の方法に関する教則第5章第3節7
関連キーワード: 自転車の保護・追抜き・安全な速度・2026年改正
- 正解済みまだ正解していませんQ8中級
安全地帯に歩行者がいないときでも、原付でその安全地帯の中に入って通行してはいけない。
解説: 正しい。教則 第5章第2節7(3)は、安全地帯や「立入り禁止部分」の標示によって車の通行が禁止されている場所に入ってはいけないとしており、歩行者の有無で区別していません。道路交通法第17条第6項も、車両は安全地帯に入ってはならないと定めています。取り違えやすいのは安全地帯のそばを…
根拠・参照資料: 道路交通法第17条第6項、交通の方法に関する教則第5章第2節7
関連キーワード: 安全地帯・立入り禁止部分・通行してはいけないところ・徐行
- 正解済みまだ正解していませんQ9初級
原付で進む道路の前方を、歩行補助車を使っている高齢者が通行しているときは、一時停止するか徐行をして、その通行を妨げないようにしなければならない。
解説: 正しい。教則 第5章第3節5は、つえを持って歩いていたり歩行補助車を使っていたりする、通行に支障のある高齢者が通行している場合には、一時停止か徐行をして、安全に通れるようにしなければならないとしています。義務の出どころは道路交通法第71条第2号の2です。一時停止と徐行のどちらかを…
根拠・参照資料: 道路交通法第71条第2号の2、交通の方法に関する教則第5章第3節
関連キーワード: 高齢者の保護・歩行補助車・一時停止か徐行・道路交通法第71条
- 正解済みまだ正解していませんQ10上級
沿道に車庫があるため特に通行を認められた原付が歩行者用道路を通行するときに求められるのは、徐行ではなく一時停止である。
解説: 誤り。一時停止ではなく徐行です。歩行者用道路は、沿道に車庫を持つ車などで特に通行を認められた車だけが通行でき、この場合は特に歩行者に注意して徐行しなければなりません(教則 第5章第3節6(1))。道路交通法第9条も、第8条第2項の許可を受けるなどして歩行者用道路を通行するときは、…
根拠・参照資料: 道路交通法第8条第2項、道路交通法第9条、交通の方法に関する教則第5章第3節
関連キーワード: 歩行者用道路・通行の許可・徐行・道路交通法第9条
- 正解済みまだ正解していませんQ11初級
原付で発進するときは、方向指示器などで発進の合図をした後に、もう一度バックミラーなどで前後左右の安全を確かめてから発進するようにする。
解説: 正しい。教則 第5章第1節5(2)は、方向指示器などによって発進の合図をし、もう一度バックミラーなどで前後左右の安全を確かめてから発進するよう求めています(「〜しましよう」という望ましい行動)。第5章は自動車と一般原動機付自転車に共通の運転の方法です。合図をしただけで安全が確かめ…
根拠・参照資料: 交通の方法に関する教則第5章第1節
関連キーワード: 発進・発進の合図・安全確認・バックミラー
- 正解済みまだ正解していませんQ12中級
信号機のある交差点で原付の進む方向の信号が青のときは、横断歩道のない所を歩行者が横断していても、原付が先に進んでよい。
解説: 誤り。信号が青でも先に進んでよいわけではなく、横断歩道のない交差点やその近くを歩行者が横断しているときは、その通行を妨げてはいけません(教則 第5章第3節2(1))。道路交通法第38条の2は、交差点やその直近の横断歩道のない場所で歩行者が横断しているときに、その通行を妨げることを…
根拠・参照資料: 道路交通法第38条の2、交通の方法に関する教則第5章第3節
関連キーワード: 横断歩道のない交差点・歩行者の優先・信号・道路交通法第38条の2
- 正解済みまだ正解していませんQ13中級
著しく他人に迷惑となる騒音を生じさせるような急発進や空ぶかしの禁止は、自動車の運転者に加えて、原付の運転者にもかかる。
解説: 正しい。道路交通法第71条第5号の3は、正当な理由がないのに、著しく他人に迷惑を及ぼす騒音を生じさせるような方法で、自動車や原動機付自転車を急に発進させたり、急加速させたり、空ぶかしをしたりすることを禁じています。教則 第5章第3節10も、騒音運転などの禁止として同じことを定めて…
根拠・参照資料: 道路交通法第71条第5号の3、交通の方法に関する教則第5章第3節
関連キーワード: 騒音運転の禁止・空ぶかし・急発進・道路交通法第71条
- 正解済みまだ正解していませんQ14中級
身体障害者用の車で通行している人がいるときは、原付は一時停止をしなければならず、徐行して通ることは認められていない。
解説: 誤り。一時停止に限られるのではなく、一時停止か徐行をして、安全に通れるようにします(教則 第5章第3節3)。道路交通法第71条第2号も「一時停止し、又は徐行して」その通行を妨げないようにすることと定めており、どちらかを選べます。白や黄のつえを持った人や盲導犬を連れた人、歩行補助車…
根拠・参照資料: 道路交通法第71条第2号、交通の方法に関する教則第5章第3節
関連キーワード: 身体の不自由な人の保護・身体障害者用の車・一時停止か徐行・道路交通法第71条
- 正解済みまだ正解していませんQ15初級
原付で道路に面したガソリンスタンドに入るため歩道を横切るときは、その直前で徐行し、歩行者の通行を妨げないようにする。
解説: 誤り。徐行ではなく、歩道に入る直前で一時停止します。道路に面した場所に出入りするため歩道や路側帯を横切ることはできますが(教則 第5章第2節7(2)、道路交通法第17条第1項ただし書)、その直前で一時停止をするとともに、歩行者の通行を妨げないようにしなければなりません(同条第2項…
根拠・参照資料: 道路交通法第17条第1項、道路交通法第17条第2項、交通の方法に関する教則第5章第2節、交通の方法に関する教則第5章第3節
関連キーワード: 歩道の横断・道路外の施設への出入り・一時停止・道路交通法第17条
- 正解済みまだ正解していませんQ16上級
車両通行帯のある道路で、原付が車両通行帯からはみ出したり二つの通行帯にまたがったりして通行してよいのは、追越しなどでやむを得ない場合だけである。
解説: 正しい。教則 第5章第2節3は、車両通行帯のある道路では、追越しなどでやむを得ない場合のほかは、車両通行帯からはみ出したり、二つの車両通行帯にまたがったりして通行してはいけないとしています。例外は追越しなどでやむを得ない場合に限られます。また、車両通行帯をみだりに変えて通行すると…
根拠・参照資料: 交通の方法に関する教則第5章第2節
関連キーワード: 車両通行帯・はみ出し・またがり・車線を変えずに走ること
この科目の学習ポイントを読む
ぴよパスでは原付免許 学科試験の問題を10カテゴリに分けています。通行するところと歩行者の保護にはオリジナル予想問題を16問収録し、サイト内の原付免許 学科試験全144問の約11%を占めます。この割合は本試験の出題比率ではありません。このカテゴリの収録テーマには車両通行帯・徐行・道路交通法第71条・通行してはいけないところなどがあります。本試験の情報は合格率58.7%(令和7年・全国の原付免許試験。警察庁「運転免許統計」令和7年版)/ 59.8%(令和6年)・試験時間30分・受験料1,600円です。
回答後に解説を読み、分からなかった用語や手順をテキストで確かめてから解き直す使い方ができます。16問のうち16問には根拠・参照資料の情報があります。関連する用語や条件は、信号・標識・標示と警察官の指示・運転者の心得と運転前の注意・速度・合図・追越しなどのカテゴリでも確認できます。模擬試験はPremiumの機能です。問題数・科目構成・制限時間は模試の開始画面で確認してください。
通行するところと歩行者の保護の出題傾向 — 収録全16問の分析
ぴよパスに収録している原付免許 学科試験「通行するところと歩行者の保護」のオリジナル練習問題 全16問を集計した、実データに基づく傾向まとめです
難易度の構成
初級6問・中級6問・上級4問の全16問構成です。うち16問の解説には、根拠・参照資料を記載しています。
頻出テーマ (出題数の多い順)
- 車両通行帯3問
- 徐行3問
- 道路交通法第71条3問
- 通行してはいけないところ2問
- 路線バス2問
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速度・合図・追越し14 問通行するところと歩行者の保護 — よくある質問
この科目の問題数・学習順序・出題比率・合格ラインの目安をまとめました
- 原付免許 学科試験の通行するところと歩行者の保護は何問用意されていますか?
- ぴよパスでは原付免許 学科試験の通行するところと歩行者の保護に全16問のオリジナル練習問題を用意しています。原付免許 学科試験の収録全144問のうち約11%です。回答後に解説を確認できます。初級・中級・上級のバッジは問題の難易度の目安で、解いた人の習熟度を示すものではありません。
- 通行するところと歩行者の保護はどんな順序で学習するのがおすすめですか?
- テキストで学んだ範囲や、確認したい用語の問題から取り組めます。迷う場合は一覧の先頭から数問解き、解説を読んでも分からない箇所をテキストで確認してください。問題番号は一覧内の順番です。ぴよパスでは原付免許 学科試験の問題を10カテゴリ(通行するところと歩行者の保護 / 信号・標識・標示と警察官の指示・運転者の心得と運転前の注意・速度・合図・追越し・交差点・二段階右折・踏切)に分けているので、関連する内容は別のカテゴリでも確認できます。
- 通行するところと歩行者の保護の問題数は、通常演習と模試でどう違いますか?
- 通行するところと歩行者の保護は、ぴよパスで原付免許 学科試験の問題を分けている10カテゴリの一つです。ぴよパスに収録している通行するところと歩行者の保護の問題数は16問 / 全144問で、収録全体の約11%にあたります。この科目に対応する模試の問題数・割合はここでは示していません。模試の配分は開始画面の「科目構成」で確認できます。
- 通行するところと歩行者の保護で合格ラインを割らないためのコツはありますか?
- 原付免許 学科試験の合格基準は「50点満点で45点以上(90%以上)。文章問題は各1点、イラスト問題は各2点で、イラスト問題は3つの小問がすべて正しいときだけ得点になります」です。科目別の足切りはなく、合否は総合得点で決まります。サイト内のカテゴリ分けと本試験の科目区分は一致しない場合があります。通行するところと歩行者の保護の正答率だけで合否を判断せず、間違えた問題の内容と、本試験で適用される基準を確認してください。