速度・合図・追越し
全 144 問・解説・間違えた問題の解き直しは登録不要・無料。模試・「今日の復習」などは Premium (月480円)全 144 問に加えて、「今日の復習」・本番形式の模試・記録の全科目の正答率・広告非表示をご利用中です
- 正解済みまだ正解していませんQ1初級
最高速度の標識や標示がない一般道路を原付で走るときは、中央線があってもなくても、時速30キロメートルが上限である。
解説: 正しい。教則 第5章第4節1(2) は、一般原動機付自転車を運転する場合は時速30キロメートルを超えて運転してはいけないとしています。道路交通法第22条第1項の「政令で定める最高速度」は、道路交通法施行令第11条で原付は30キロメートル毎時と定められ、自動車のような道路の区分はあ…
根拠・参照資料: 道路交通法第22条第1項、道路交通法施行令第11条、交通の方法に関する教則第5章第4節
関連キーワード: 法定速度・一般原動機付自転車・時速30キロメートル・一般道路
- 正解済みまだ正解していませんQ2中級
最高速度「50」の標識が立っている一般道路でも、原付は時速30キロメートルを超えて走ってはいけない。
解説: 正しい。教則 付表3(1)25 の最高速度の標識は、自動車と路面電車には最高速度の指定を、原動機付自転車には時速30キロメートル以下の最高速度の指定を表します。教則 第5章第4節1(2) も、原付が標識の速度に従うのは時速30キロメートル以下の最高速度が示されているときとしていま…
根拠・参照資料: 道路交通法第22条第1項、交通の方法に関する教則第5章第4節
関連キーワード: 最高速度の標識・一般原動機付自転車・法定速度・時速30キロメートル
- 正解済みまだ正解していませんQ3上級
車両通行帯が設けられたトンネルの中では、追越しを禁止する標識がなくても、原付で前の自動車を追い越すために進路を変えてはいけない。
解説: 誤り。教則 第5章第6節1(3) は、追越しのために進路を変えたり横を通り過ぎたりしてはいけない場所にトンネルを挙げていますが、「車両通行帯がある場合を除きます」としています。道路交通法第30条第2号も、追越しが禁止されるトンネルを車両通行帯の設けられた道路以外の部分に限っていま…
根拠・参照資料: 道路交通法第30条、交通の方法に関する教則第5章第6節
関連キーワード: 追越し禁止の場所・トンネル・車両通行帯・道路交通法第30条
- 正解済みまだ正解していませんQ4中級
最低速度の標識で速度が指定されている一般道路では、原付もその最低速度に達しない速度で走ってはいけない。
解説: 誤り。教則 付表3(1)26 の最低速度の標識が表す意味は「自動車の最低速度の指定」だけで、原動機付自転車は含まれていません。道路交通法第23条も、指定された最低速度に達しない速度で進行してはならないとしているのは自動車で、同法第2条第1項第9号の自動車には原動機付自転車が含まれ…
根拠・参照資料: 道路交通法第2条第1項第9号・第23条、交通の方法に関する教則付表3
関連キーワード: 最低速度の標識・一般原動機付自転車・道路交通法第23条・自動車の定義
- 正解済みまだ正解していませんQ5中級
原付で左折するとき、手による合図をする場合は、右腕を車体の右側の外に出して肘を垂直に上に曲げる方法もある。
解説: 正しい。教則 第5章第5節1(1) の表と道路交通法施行令第21条は、左折するときの手による合図を、右腕を車体の右側の外に出して肘を垂直に上に曲げるか、左腕を左側の外に出して水平に伸ばす方法としています。左側の方向指示器を操作してもかまいません。合図の時期は左折しようとする地点 …
根拠・参照資料: 道路交通法第53条第1項、道路交通法施行令第21条、交通の方法に関する教則第5章第5節
関連キーワード: 手による合図・左折の合図・方向指示器・道路交通法施行令第21条
- 正解済みまだ正解していませんQ6初級
徐行や停止を後続の車に手で知らせるとき、原付の運転者は腕を車体の外に出して斜め上に伸ばす。
解説: 誤り。斜め上ではなく斜め下に伸ばします。教則 第5章第5節1(1) の表と道路交通法施行令第21条は、徐行か停止をするときの合図を、ブレーキ灯をつけるか、腕を車体の外に出して斜め下に伸ばす方法としています。合図の時期は徐行か停止をしようとするときです。後退の合図も腕を斜め下に伸ば…
根拠・参照資料: 道路交通法第53条第1項、道路交通法施行令第21条、交通の方法に関する教則第5章第5節
関連キーワード: 手による合図・徐行の合図・停止の合図・ブレーキ灯
- 正解済みまだ正解していませんQ7中級
「警笛区間」の標識がある区間内でも、見通しのよい交差点を通るときは、危険を避けるためやむを得ない場合を除き、警音器を鳴らしてはいけない。
解説: 正しい。教則 第5章第5節1(5) は、「警笛区間」の標識 (付表3(1)37) がある区間内で警音器を鳴らさなければならないのは、見通しのきかない交差点、曲がり角、上り坂の頂上を通るときとしています。道路交通法第54条第1項第2号も同じです。見通しのよい交差点はこれに当たらず、…
根拠・参照資料: 道路交通法第54条、交通の方法に関する教則第5章第5節
関連キーワード: 警笛区間・警音器・見通しのきかない交差点・道路交通法第54条
- 正解済みまだ正解していませんQ8初級
原付に重い荷物を積んでいるときに長くなるのは、停止距離のうち、空走距離ではなく制動距離のほうである。
解説: 正しい。教則 第5章第4節2(2) は、雨にぬれた道路を走る場合や重い荷物を積んでいる場合などは制動距離が長くなるとしています。制動距離はブレーキが効き始めてから停止するまでの距離、空走距離は運転者が危険を感じてからブレーキを踏み、ブレーキが実際に効き始めるまでに走る距離です (…
根拠・参照資料: 交通の方法に関する教則第5章第4節
関連キーワード: 制動距離・空走距離・停止距離・荷物の重さ
- 正解済みまだ正解していませんQ9中級
原付でこう配の急な上り坂を通行するときは、徐行しなければならない。
解説: 誤り。こう配の急な上り坂ではなく、上り坂の頂上付近やこう配の急な下り坂が、徐行しなければならない場所です。道路交通法第42条第2号は、道路のまがりかど附近、上り坂の頂上附近又は勾配の急な下り坂を通行するときの徐行を定め、教則 第5章第4節4(4) も同じ場所を挙げています。上り坂…
根拠・参照資料: 道路交通法第42条第2号、交通の方法に関する教則第5章第4節
関連キーワード: 徐行・上り坂の頂上付近・こう配の急な下り坂
- 正解済みまだ正解していませんQ10中級
車両通行帯が黄の線で区画されていても、右折するためであれば、原付はその線を越えて右側の通行帯に進路を変更してよい。
解説: 誤り。右折のためであっても、黄の線を越えて進路を変更してはいけません。教則 第5章第5節2(2) は、車両通行帯が黄の線で区画されている場合はこの黄の線を越えて進路を変更してはいけないとしています(道路交通法第26条の2第3項)。条文の例外は、緊急自動車に進路を譲るときや、道路の…
根拠・参照資料: 道路交通法第26条の2第3項、交通の方法に関する教則第5章第5節
関連キーワード: 進路変更・車両通行帯・黄の線
- 正解済みまだ正解していませんQ11初級
交差点の手前で前の車が徐行しているときは、その前に割り込まなくても、その前を横切るだけで禁止にあたる。
解説: 正しい。教則 第5章第6節4 は、前の車が交差点や踏切などで停止や徐行しているときは、その前に割り込んだり、その前を横切ったりしてはいけないとしています。禁止されるのは割込みだけでなく、前を横切ることも含まれます。道路交通法第32条も「前方に割り込み、又はその前方を横切つてはなら…
根拠・参照資料: 道路交通法第32条、交通の方法に関する教則第5章第6節
関連キーワード: 割込み・徐行・交差点
- 正解済みまだ正解していませんQ12上級
原付で路面電車を追い越すときは、ほかの車を追い越すときと同じように、その右側を通行する。
解説: 誤り。路面電車を追い越すときは右側ではなく、原則としてその左側を通行します。教則 第5章第6節2(1) は、ほかの車を追い越すときは右側を通行するとしつつ、路面電車を追い越そうとするときはその左側を通行しなければならないとしています。道路交通法第28条第3項も同じで、ただし書によ…
根拠・参照資料: 道路交通法第28条第3項、交通の方法に関する教則第5章第6節
関連キーワード: 追越しの方法・路面電車・左側
- 正解済みまだ正解していませんQ13中級
後ろの車が自分の原付を追い越そうとしているときに前の車を追い越すことは、二重追越しにはあたらないが、追越しをしてはいけない場合に含まれる。
解説: 正しい。教則 第5章第6節1(2) は、追越しをしてはいけない場合として、ア「前の車が自動車を追い越そうとしているとき(二重追越し)」と、エ「後ろの車が自分の車を追い越そうとしているとき」を別々に挙げています。二重追越しは前の車が追越しをしている場面を指すので、後ろから追い越され…
根拠・参照資料: 交通の方法に関する教則第5章第6節
関連キーワード: 追越しの禁止・二重追越し・追い越されるとき
- 正解済みまだ正解していませんQ14初級
こう配の急な下り坂でも、前方の見通しがよければ、原付で前の自動車を追い越すために進路を変えてよい。
解説: 誤り。見通しがよくても、こう配の急な下り坂では追越しのために進路を変えてはいけません。教則 第5章第6節1(3)ウは、上り坂の頂上付近やこう配の急な下り坂を、自動車や一般原動機付自転車を追い越すため進路を変えたりその横を通り過ぎたりしてはいけない場所に挙げています(道路交通法第3…
根拠・参照資料: 道路交通法第30条第1号、交通の方法に関する教則第5章第6節
関連キーワード: 追越し禁止の場所・こう配の急な下り坂・進路変更
この科目の学習ポイントを読む
ぴよパスでは原付免許 学科試験の問題を10カテゴリに分けています。速度・合図・追越しにはオリジナル予想問題を14問収録し、サイト内の原付免許 学科試験全144問の約10%を占めます。この割合は本試験の出題比率ではありません。このカテゴリの収録テーマには一般原動機付自転車・法定速度・時速30キロメートル・追越し禁止の場所などがあります。本試験の情報は合格率58.7%(令和7年・全国の原付免許試験。警察庁「運転免許統計」令和7年版)/ 59.8%(令和6年)・試験時間30分・受験料1,600円です。
回答後に解説を読み、分からなかった用語や手順をテキストで確かめてから解き直す使い方ができます。14問のうち14問には根拠・参照資料の情報があります。関連する用語や条件は、信号・標識・標示と警察官の指示・運転者の心得と運転前の注意・通行するところと歩行者の保護などのカテゴリでも確認できます。模擬試験はPremiumの機能です。問題数・科目構成・制限時間は模試の開始画面で確認してください。
速度・合図・追越しの出題傾向 — 収録全14問の分析
ぴよパスに収録している原付免許 学科試験「速度・合図・追越し」のオリジナル練習問題 全14問を集計した、実データに基づく傾向まとめです
難易度の構成
初級5問・中級7問・上級2問の全14問構成です。うち14問の解説には、根拠・参照資料を記載しています。
頻出テーマ (出題数の多い順)
- 一般原動機付自転車3問
- 法定速度2問
- 時速30キロメートル2問
- 追越し禁止の場所2問
- 車両通行帯2問
次の科目へ
交差点・二段階右折・踏切18 問速度・合図・追越し — よくある質問
この科目の問題数・学習順序・出題比率・合格ラインの目安をまとめました
- 原付免許 学科試験の速度・合図・追越しは何問用意されていますか?
- ぴよパスでは原付免許 学科試験の速度・合図・追越しに全14問のオリジナル練習問題を用意しています。原付免許 学科試験の収録全144問のうち約10%です。回答後に解説を確認できます。初級・中級・上級のバッジは問題の難易度の目安で、解いた人の習熟度を示すものではありません。
- 速度・合図・追越しはどんな順序で学習するのがおすすめですか?
- テキストで学んだ範囲や、確認したい用語の問題から取り組めます。迷う場合は一覧の先頭から数問解き、解説を読んでも分からない箇所をテキストで確認してください。問題番号は一覧内の順番です。ぴよパスでは原付免許 学科試験の問題を10カテゴリ(速度・合図・追越し / 信号・標識・標示と警察官の指示・運転者の心得と運転前の注意・通行するところと歩行者の保護・交差点・二段階右折・踏切)に分けているので、関連する内容は別のカテゴリでも確認できます。
- 速度・合図・追越しの問題数は、通常演習と模試でどう違いますか?
- 速度・合図・追越しは、ぴよパスで原付免許 学科試験の問題を分けている10カテゴリの一つです。ぴよパスに収録している速度・合図・追越しの問題数は14問 / 全144問で、収録全体の約10%にあたります。この科目に対応する模試の問題数・割合はここでは示していません。模試の配分は開始画面の「科目構成」で確認できます。
- 速度・合図・追越しで合格ラインを割らないためのコツはありますか?
- 原付免許 学科試験の合格基準は「50点満点で45点以上(90%以上)。文章問題は各1点、イラスト問題は各2点で、イラスト問題は3つの小問がすべて正しいときだけ得点になります」です。科目別の足切りはなく、合否は総合得点で決まります。サイト内のカテゴリ分けと本試験の科目区分は一致しない場合があります。速度・合図・追越しの正答率だけで合否を判断せず、間違えた問題の内容と、本試験で適用される基準を確認してください。