職業能力開発とジョブ・カード
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- 正解済みまだ正解していませんQ1初級
ジョブ・カード制度で用いるジョブ・カードの様式と情報の扱いに関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
解説: 「情報は様式ごとに分けて本人が蓄積・管理し、どれを企業等に提出するかは本人の意思に委ねられる」が適切です。新ジョブ・カード制度推進基本計画(平成27年)は、職業経験の棚卸しや職業能力証明などの情報を様式ごとに独立させて個人が蓄積し、個人が所有して、どの情報を企業に出すかは個人の判…
根拠・参照資料: 職業能力開発促進法第15条の4第1項
関連キーワード: ジョブ・カード・キャリア・プランシート・職業能力証明・職務経歴等記録書
- 正解済みまだ正解していませんQ2中級
職業能力開発促進法に定める、事業主が講ずる職業能力開発の措置に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
解説: 「常時50人以上の事業場ごとに職業能力開発推進者の選任が義務で、怠ると罰則」が不適切です。職業能力開発促進法第12条は、事業主は職業能力開発推進者を選任するように努めなければならないと定めており、努力義務です。事業場の規模で選任を義務づける定めや罰則はありません(同法施行規則第2…
根拠・参照資料: 職業能力開発促進法第10条の3第1項・第10条の4第1項・第11条第1項・第12条
関連キーワード: 職業能力開発推進者・事業内職業能力開発計画・努力義務・有給教育訓練休暇
- 正解済みまだ正解していませんQ3中級
厚生労働省が整備している職業能力評価基準の内容と使い方に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
解説: 「知識・技能と成果に結びつく行動例を、業種や職種・職務別にまとめた公的な基準」が適切です。厚生労働省の説明では、この基準は仕事に必要な知識や技術・技能に加えて、成果を生む行動の具体例(職務遂行能力)までを、業種や職種・職務の区分に沿ってまとめたものです。平成14年度から、業種を問…
関連キーワード: 職業能力評価基準・職務遂行能力・能力評価
- 正解済みまだ正解していませんQ4中級
雇用保険の教育訓練給付金(令和8年4月1日時点の制度)に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
解説: 「一般教育訓練の給付金は修了後に支給され、給付率は3区分の中で最も低い」が適切です。対象となる教育訓練は専門実践・特定一般・一般の3区分です。雇用保険法第60条の2が教育訓練給付金を定め、雇用保険法施行規則第101条の2の7(令和8年4月1日施行の版)が区分ごとの給付率を定めてい…
根拠・参照資料: 雇用保険法第60条の2
関連キーワード: 教育訓練給付金・専門実践教育訓練・特定一般教育訓練・一般教育訓練
- 正解済みまだ正解していませんQ5中級
厚生労働省「職場における学び・学び直し促進ガイドライン」(令和4年6月)の考え方に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
解説: 「必要な学びは人ごとに異なりうるため自律的・主体的な学びを重視し、その継続を企業が伴走的に支援すべき」が適切です。厚生労働省「職場における学び・学び直し促進ガイドライン」(令和4年6月)は、労働者のキャリアが多様になり、身に付けるべき内容も人ごとに異なりうることから、自律的・主体…
関連キーワード: 学び・学び直し・リカレント教育・伴走支援・自律的・主体的
- 正解済みまだ正解していませんQ6上級
厚生労働省「令和7年度 能力開発基本調査」の事業所調査の結果に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
解説: 「キャリアコンサルティングを行うしくみを正社員以外に対して導入している事業所は約3割」が適切です。厚生労働省「令和7年度 能力開発基本調査」(2026年7月公表)の事業所調査では、このしくみを導入している事業所は正社員以外に対して30.1%、正社員に対して48.4%でした。「計画…
関連キーワード: 能力開発基本調査・計画的なOJT・キャリアコンサルティング
この科目の学習ポイントを読む
ぴよパスではキャリアコンサルタント試験(学科試験)の問題を10カテゴリに分けています。職業能力開発とジョブ・カードにはオリジナル予想問題を6問収録し、サイト内のキャリアコンサルタント試験(学科試験)全62問の約10%を占めます。この割合は本試験の出題比率ではありません。このカテゴリの収録テーマにはキャリア・プランシート・職業能力証明・職務経歴等記録書・職業能力開発推進者などがあります。本試験の情報は合格率54.6%(第32回・2026年7月実施の学科試験。キャリアコンサルティング協議会の実施分で、JCDAの実施分は含みません)・試験時間100分・受験料8,900円です。
回答後に解説を読み、分からなかった用語や手順をテキストで確かめてから解き直す使い方ができます。6問のうち3問には根拠・参照資料の情報があります。関連する用語や条件は、キャリアコンサルティングの社会的意義・キャリアに関する理論・カウンセリング理論とグループアプローチなどのカテゴリでも確認できます。
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企業のキャリア形成支援と労働市場7 問職業能力開発とジョブ・カード — よくある質問
この科目の問題数・学習順序・出題比率・合格ラインの目安をまとめました
- キャリアコンサルタント試験(学科試験)の職業能力開発とジョブ・カードは何問用意されていますか?
- ぴよパスではキャリアコンサルタント試験(学科試験)の職業能力開発とジョブ・カードに全6問のオリジナル練習問題を用意しています。キャリアコンサルタント試験(学科試験)の収録全62問のうち約10%です。回答後に解説を確認できます。初級・中級・上級のバッジは問題の難易度の目安で、解いた人の習熟度を示すものではありません。
- 職業能力開発とジョブ・カードはどんな順序で学習するのがおすすめですか?
- 確認したい用語や手順の問題から取り組めます。迷う場合は一覧の先頭から数問解き、解説を読んでも分からない箇所をテキストで確認してください。問題番号は一覧内の順番です。
- 職業能力開発とジョブ・カードで合格ラインを割らないためのコツはありますか?
- キャリアコンサルタント試験(学科試験)の合格基準は「100点満点中70点以上(学科試験は50問・1問2点)」です。科目別の足切りはなく、合否は総合得点で決まります。サイト内のカテゴリ分けと本試験の科目区分は一致しない場合があります。職業能力開発とジョブ・カードの正答率だけで合否を判断せず、間違えた問題の内容と、本試験で適用される基準を確認してください。