キャリアコンサルタント試験(学科試験) 職業能力開発とジョブ・カード 練習問題 第4問: 雇用保険の教育訓練給付金(令和8年4月1日時点の制度)に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
この科目 –/6 解いた
中級推定正答率 約 55%
雇用保険の教育訓練給付金(令和8年4月1日時点の制度)に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 一般教育訓練の給付金は、受講中ではなく訓練を修了した後に支給され、給付率は3区分の中で最も低い。
「一般教育訓練の給付金は修了後に支給され、給付率は3区分の中で最も低い」が適切です。対象となる教育訓練は専門実践・特定一般・一般の3区分です。雇用保険法第60条の2が教育訓練給付金を定め、雇用保険法施行規則第101条の2の7(令和8年4月1日施行の版)が区分ごとの給付率を定めています。基本の給付率は一般教育訓練が100分の20、特定一般教育訓練が100分の40、専門実践教育訓練が100分の50で、一般教育訓練が最も低くなります。「2区分である」は誤りで、特定一般教育訓練を含む3区分です。「専門実践は修了後に一括して支給」も誤りで、受講中から6か月ごとの支給単位期間ごとに支給され、資格取得等をして就職した場合などには追加の支給もあります。「一般教育訓練の給付率が最も高い」は大小が逆です。率や上限額は改正で変わりうるため、区分と支給の時期の違いを軸に押さえましょう。
根拠・参照資料: 雇用保険法第60条の2
関連キーワード: 教育訓練給付金・専門実践教育訓練・特定一般教育訓練・一般教育訓練
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