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キャリアコンサルタント試験(学科試験) 職業能力開発とジョブ・カード 練習問題 第1問: ジョブ・カード制度で用いるジョブ・カードの様式と情報の扱いに関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

この科目 –/6 解いた
初級

ジョブ・カード制度で用いるジョブ・カードの様式と情報の扱いに関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 3. 情報は様式ごとに分けて本人が蓄積・管理し、そのうちどの情報を企業等に提出するかは本人の意思に委ねられる。

「情報は様式ごとに分けて本人が蓄積・管理し、どれを企業等に提出するかは本人の意思に委ねられる」が適切です。新ジョブ・カード制度推進基本計画(平成27年)は、職業経験の棚卸しや職業能力証明などの情報を様式ごとに独立させて個人が蓄積し、個人が所有して、どの情報を企業に出すかは個人の判断に任せるとしています。「自己分析のためだけのツール」は誤りで、厚生労働省はジョブ・カードを「生涯を通じたキャリア・プランニング」と「職業能力証明」の2つの役割を持つツールと位置づけています。「キャリア・プランシートはキャリアコンサルタントが記入する」も誤りで、様式1は本人が記入するのが基本です(助成金の申請に使う場合などはキャリアコンサルティングの実施者も書き加えます)。「様式1は職務経歴シート」は番号の取り違えで、様式1がキャリア・プランシート、様式2が職務経歴シートです。ジョブ・カードは職業能力開発促進法第15条の4の職務経歴等記録書にあたります。

根拠・参照資料: 職業能力開発促進法第15条の4第1項

関連キーワード: ジョブ・カード・キャリア・プランシート・職業能力証明・職務経歴等記録書

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