通行するところと歩行者の保護
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- 正解済みまだ正解していませんQ1初級
横断歩道を歩行者が横断しようとしているときは、横断歩道の手前(停止線があるときはその手前)で一時停止し、歩行者に道を譲らなければならない。
解説: 正しい。教則第5章第3節2(2)は、歩行者や自転車が横断しているときや横断しようとしているときは、横断歩道や自転車横断帯の手前(停止線があるときは、その手前)で一時停止をして道を譲らなければならないとしています。根拠は道路交通法第38条第1項後段です。「徐行して歩行者の前を通り過…
根拠・参照資料: 道路交通法第38条第1項、交通の方法に関する教則第5章第3節
関連キーワード: 横断歩道・一時停止・歩行者の優先・道路交通法第38条
- 正解済みまだ正解していませんQ2初級
道路に面した駐車場に入るために歩道を横切るときは、歩行者がいなければ、一時停止をせずに徐行して横切ってよい。
解説: 誤り。歩行者の有無にかかわらず、歩道や路側帯に入る直前で一時停止が必要です。道路交通法第17条第2項は、道路外の施設などに出入りするため歩道等を横断するときは「歩道等に入る直前で一時停止し、かつ、歩行者の通行を妨げないようにしなければならない」と定めており、教則第5章第3節6(2…
根拠・参照資料: 道路交通法第17条第2項、交通の方法に関する教則第5章第3節
関連キーワード: 歩道の横断・路側帯・一時停止・道路交通法第17条
- 正解済みまだ正解していませんQ3初級
歩行者のそばを通るときは、歩行者との間に安全な間隔を空けるか、徐行しなければならない。
解説: 正しい。教則第5章第3節1(1)のとおりで、根拠は道路交通法第18条第2項(歩行者の側方を通過するときは、安全な間隔を保ち、又は徐行)です。安全な間隔が取れれば徐行までは求められず、取れなければ徐行します。一方、子供が独りで歩いている場合や、白や黄のつえを持った人が歩いている場合…
根拠・参照資料: 道路交通法第18条第2項、交通の方法に関する教則第5章第3節
関連キーワード: 歩行者の保護・安全な間隔・徐行・道路交通法第18条
- 正解済みまだ正解していませんQ4初級
普通自動車の運転者は、自分がシートベルトを着用するだけでなく、後部座席の同乗者にもシートベルトを着用させなければならない。
解説: 正しい。教則第5章第1節3(1)は、運転者自身が着用するとともに「助手席や後部座席の同乗者にもこれを着用させなければなりません」としています。根拠は道路交通法第71条の3第1項(運転者自身の着用)と第2項(同乗者に着用させる義務)です。後部座席は対象外という思い込みが誤りのもとで…
根拠・参照資料: 道路交通法第71条の3第1項・第2項、交通の方法に関する教則第5章第1節
関連キーワード: シートベルト・後部座席・同乗者・道路交通法第71条の3
- 正解済みまだ正解していませんQ5初級
交差点やその付近で緊急自動車が近づいてきたときは、交差点を避け、道路の左側に寄って一時停止しなければならない。
解説: 正しい。教則第5章第2節5と道路交通法第40条第1項のとおりです。交差点やその付近では、交差点を避けて道路の左側に寄り、一時停止します。交差点やその付近以外の場所では、道路の左側に寄って進路を譲ればよく、一時停止までは求められていません(同条第2項)。場所によって求められる行動が…
根拠・参照資料: 道路交通法第40条第1項、交通の方法に関する教則第5章第2節
関連キーワード: 緊急自動車・交差点付近・一時停止・道路交通法第40条
- 正解済みまだ正解していませんQ6上級
横断歩道に近づいたとき、停止できるように速度を落とさなければならないのは、横断しようとする歩行者が見えるときに限られる。
解説: 誤り。横断歩道や自転車横断帯に近づいたときは、横断する人や自転車が「いないことが明らかな場合」のほかは、その手前で停止できるように速度を落として進まなければなりません(教則第5章第3節2(2)、道路交通法第38条第1項前段)。歩行者が見えないだけでは、いないことが明らかとはいえま…
根拠・参照資料: 道路交通法第38条第1項、交通の方法に関する教則第5章第3節
関連キーワード: 横断歩道・減速・いないことが明らかな場合・道路交通法第38条
- 正解済みまだ正解していませんQ7中級
大型自動車は、普通自動車に比べて、運転席から車や歩行者が見えなくなる範囲が狭い。
解説: 誤り。教則第5章第1節7は、大型自動車、中型自動車及び準中型自動車は、普通自動車に比べ「運転席から車や歩行者が見えなくなる範囲が広いので注意しましよう」としています。同節6も、これらの車は車軸の前後に車体が長く、タイヤの軌跡の外側を車体が通るので、路端から発進するときに車体の前後…
根拠・参照資料: 交通の方法に関する教則第5章第1節
関連キーワード: 死角・大型自動車・準中型自動車・走行時の安全確認
- 正解済みまだ正解していませんQ8中級
高齢の歩行者の事故は、高齢者が車の直前や直後を横断しているときに多く起こっている。
解説: 正しい。教則第5章第3節5は「高齢の歩行者の事故は、高齢者が車の直前又は直後を横断しているときに多く起こつていますので、注意しましよう」としています。また、高齢者は加齢に伴う身体の機能の変化により、一般的に歩行が遅くなったり、とっさの行動をとることが困難になったりするので、特に注…
根拠・参照資料: 交通の方法に関する教則第5章第3節
関連キーワード: 高齢者の保護・車の直前・直後の横断・高齢の歩行者
- 正解済みまだ正解していませんQ9初級
車から降りるためにドアを開けるとき、最初に少し開けて一度止める動作は、ほかの交通への合図にもなる。
解説: 正しい。教則第5章第1節1(1)は、降りるためにドアを開けるときは、まず少し開けて一度止め、安全を確かめてから降りるよう勧めたうえで、「降りるときの最初に少し開ける動作は、他の交通への合図にもなります」と理由を書いています。ドアを開ける前の後方の安全確認そのものは、運転者の義務で…
根拠・参照資料: 交通の方法に関する教則第5章第1節
関連キーワード: 車の乗り降り・ドアの開け方・合図・後方の確認
- 正解済みまだ正解していませんQ10中級
横断歩道とその手前30メートル以内の場所で禁止されているのは、前を走る自動車の追越しだけで、追抜きは禁止されていない。
解説: 誤り。教則第5章第3節2(4)は「横断歩道や自転車横断帯とその手前から30メートル以内の場所では、ほかの車を追い越したり、追い抜いたりしてはいけません」としています。追越しの禁止は道路交通法第30条第3号、前の車の側方を通過してその前方に出ること(追抜き)の禁止は同法第38条第3…
根拠・参照資料: 道路交通法第38条第3項・第30条第3号、交通の方法に関する教則第5章第3節
関連キーワード: 横断歩道・30メートル・追抜きの禁止・道路交通法第38条
- 正解済みまだ正解していませんQ11中級
仮免許で練習中の者が運転している自動車に対しては、危険を避けるためやむを得ない場合のほか、幅寄せや無理な割込みをしてはならない。
解説: 正しい。教則第5章第3節8(1)は、危険を避けるためやむを得ない場合のほか、初心者マークを付けた普通自動車、70歳以上の人が運転する高齢者マークを付けた普通自動車、聴覚障害者マークや身体障害者マークを付けた車などと並べて、仮免許で練習中の者が運転している自動車の側方に幅寄せをした…
根拠・参照資料: 道路交通法第71条第5号の4、交通の方法に関する教則第5章第3節
関連キーワード: 仮免許・幅寄せの禁止・割込み・初心運転者の保護
- 正解済みまだ正解していませんQ12中級
交差点やその付近以外の場所で緊急自動車が近づいてきたときも、道路の左側に寄って一時停止しなければならない。
解説: 誤り。交差点やその付近以外の場所では、道路の左側に寄って進路を譲らなければなりませんが、一時停止までは義務づけられていません(道路交通法第40条第2項、教則第5章第2節5)。一時停止が必要なのは、交差点やその付近で、交差点を避けて左側に寄る場合です(同条第1項)。「緊急自動車には…
根拠・参照資料: 道路交通法第40条第2項、交通の方法に関する教則第5章第2節
関連キーワード: 緊急自動車・進路を譲る・一時停止との違い・道路交通法第40条
- 正解済みまだ正解していませんQ13中級
妊娠中の人がシートベルトを着用するときは、胎児への影響を少なくするため、腰ベルトだけを着用するのがよい。
解説: 誤り。教則第5章第1節3(3)は、妊娠中は事故の際の胎児への影響を少なくするために「腰ベルトのみの着用は行わず、腰ベルトと肩ベルトを共に着用する」とともに、大きくなった腹部をベルトが横切らないようにするなど、正しく着用することが必要だとしています。着用が健康保持上適当かどうかは、…
根拠・参照資料: 交通の方法に関する教則第5章第1節
関連キーワード: シートベルト・妊娠中の着用・腰ベルトと肩ベルト・胎児
- 正解済みまだ正解していませんQ14中級
安全地帯のない停留所で止まっている路面電車の後方に来たとき、乗り降りする人がいなければ、路面電車との間隔が1メートルあれば徐行して進める。
解説: 誤り。停留所で止まっている路面電車の後方では、乗り降りする人や道路を横断する人がいなくなるまで停止して待つのが原則です。徐行して進めるのは、乗り降りする人がいないときで路面電車との間に1.5メートル以上の間隔があるときか、安全地帯があるときです(教則第5章第3節1(3)、道路交通…
根拠・参照資料: 道路交通法第31条、交通の方法に関する教則第5章第3節
関連キーワード: 路面電車・停留所・1.5メートル・道路交通法第31条
- 正解済みまだ正解していませんQ15初級
チャイルドシートには、事故のときの子供の被害を大幅に軽くするだけでなく、子供が運転操作の支障となることを防ぐ効果もある。
解説: 正しい。教則第5章第1節4(1)は、チャイルドシートは「交通事故に遭つた場合の被害を大幅に軽減するとともに、子供が運転操作の支障となることを防止する効果もあります」としています。そのうえで、幼児を乗せるときは、病気などやむを得ない理由がある場合を除き、発育の程度に応じたチャイルド…
根拠・参照資料: 交通の方法に関する教則第5章第1節
関連キーワード: チャイルドシート・幼児・運転操作の支障・被害の軽減
- 正解済みまだ正解していませんQ16上級
普通自動車は、車道を同じ方向に進む自転車の右側を追い抜くときに十分な間隔がなければ、その間隔に応じた安全な速度で進行しなければならない。
解説: 正しい。2026年4月1日に施行された道路交通法第18条第3項は、自動車などが同じ方向に進行している自転車等の右側を通過する場合(追い越す場合を除く)に、十分な間隔がないときは「間隔に応じた安全な速度で進行しなければならない」と定めました。教則第5章第3節7(3)にも同じ内容が加…
根拠・参照資料: 道路交通法第18条第3項、交通の方法に関する教則第5章第3節
関連キーワード: 自転車の保護・追抜き・安全な速度・2026年4月1日施行
- 正解済みまだ正解していませんQ17上級
自動車の運転者は、病気などやむを得ない理由があるときでも、例外なくシートベルトを着用しなければならない。
解説: 誤り。着用義務には例外があります。道路交通法第71条の3第1項ただし書は、疾病のため座席ベルトを装着することが療養上適当でない者が運転するとき、緊急自動車の運転者が緊急自動車を運転するとき、その他政令で定めるやむを得ない理由があるときを除いています。教則第5章第1節3(1)も「病…
根拠・参照資料: 道路交通法第71条の3第1項、交通の方法に関する教則第5章第1節
関連キーワード: シートベルト・着用義務の例外・やむを得ない理由・道路交通法第71条の3
- 正解済みまだ正解していませんQ18初級
車両通行帯のある道路で、車両通行帯をみだりに変えて通行すると、後続車の迷惑になるだけでなく、事故の原因にもなる。
解説: 正しい。教則第5章第2節3は、車両通行帯をみだりに変えて通行すると「後続車の迷惑となり、ひいては事故の原因ともなります」と理由を示し、同一の車両通行帯を通行しなければならないとしています。道路交通法第26条の2第1項も、みだりに進路を変更することを禁じています。追越しなどでやむを…
根拠・参照資料: 道路交通法第26条の2第1項、交通の方法に関する教則第5章第2節
関連キーワード: 車両通行帯・進路変更・みだりに変えない・道路交通法第26条の2
- 正解済みまだ正解していませんQ19初級
車庫に入れるときは前向きで入れておき、出るときにバックで発進するほうが安全である。
解説: 誤り。教則第5章第1節5(3)は「バックで発進することは危険ですから、車庫などに入れるときは、あらかじめ発進しやすいようにバックで入れておきましよう」としています。やむを得ずバックで発進する場合で、後方の見通しがよくないときや狭い道路から広い道路に出るときは、同乗者などに後方の確…
根拠・参照資料: 交通の方法に関する教則第5章第1節
関連キーワード: 発進・車庫入れ・バックでの発進・安全確認
- 正解済みまだ正解していませんQ20上級
子供が独りで歩いているときは、子供との間に安全な間隔を空ければ、一時停止や徐行をしなくてもよい。
解説: 誤り。子供が独りで歩いている場合には、一時停止か徐行をして、安全に通れるようにしなければなりません(教則第5章第3節4(1)、道路交通法第71条第2号)。教則は、子供は興味をひくものに夢中になって突然路上に飛び出したり、判断力が未熟なために無理に道路を横断しようとしたりすることが…
根拠・参照資料: 道路交通法第71条第2号、交通の方法に関する教則第5章第3節
関連キーワード: 子供の保護・一時停止か徐行・飛び出し・道路交通法第71条
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- 正解済みまだ正解していませんQ21中級
安全地帯のそばを通るときは、安全地帯に歩行者がいないときでも、徐行しなければならない。
解説: 誤り。徐行が義務になるのは、歩行者がいる安全地帯のそばを通るときです(教則第5章第3節1(2)、道路交通法第71条第3号)。歩行者がいない安全地帯のそばを通るときは、この規定による徐行の義務はありません。なお、安全地帯そのものには車で入ってはいけません(同法第17条第6項、教則第…
根拠・参照資料: 道路交通法第71条第3号、交通の方法に関する教則第5章第3節
関連キーワード: 安全地帯・徐行・歩行者がいるとき・道路交通法第71条
- 正解済みまだ正解していませんQ22初級
普通自動車が自転車を追い越すためにそのそばを通るときは、自転車との間に安全な間隔を空けるか、徐行しなければならない。
解説: 正しい。教則第5章第3節7(2)は、追越しのため特定小型原動機付自転車や自転車のそばを通るときは、それらとの間に安全な間隔を空けるか、徐行しなければならないとしています。2026年4月1日施行の教則改正で、追越しではなく追い抜くために右側を通過する場合の決まりが同(3)に加わりま…
根拠・参照資料: 交通の方法に関する教則第5章第3節
関連キーワード: 自転車の保護・追越し・安全な間隔・徐行
- 正解済みまだ正解していませんQ23中級
止まっている通学通園バスのそばを通るときは、その後方で一時停止し、バスが発進するまで待たなければならない。
解説: 誤り。止まっている通学通園バスのそばを通るときは、徐行して安全を確かめなければなりません(教則第5章第3節4(2)、道路交通法第71条第2号の3)。バスが発進するまで後方で待つ義務はありません。後方で停止して待たなければならないのは、停留所で止まっている路面電車に乗り降りする人が…
根拠・参照資料: 道路交通法第71条第2号の3、交通の方法に関する教則第5章第3節
関連キーワード: 通学通園バス・徐行・子供の保護・道路交通法第71条
- 正解済みまだ正解していませんQ24中級
横断歩道の手前で止まっている車があるときは、そのそばを通ってその前方に出る前に、徐行すれば一時停止しなくてもよい。
解説: 誤り。横断歩道や自転車横断帯やその手前で止まっている車があるときは、そのそばを通って前方に出る前に一時停止をしなければなりません(教則第5章第3節2(3)、道路交通法第38条第2項)。教則は同節1(5)でも、止まっている車の陰から人が飛び出すことがあるとして注意を促しています。徐…
根拠・参照資料: 道路交通法第38条第2項、交通の方法に関する教則第5章第3節
関連キーワード: 横断歩道・止まっている車・一時停止・道路交通法第38条
- 正解済みまだ正解していませんQ25中級
特に通行を認められて歩行者用道路を通行する車は、常に歩行者に注意して徐行しなければならない。
解説: 正しい。歩行者用道路は、沿道に車庫を持つ車などで特に通行を認められた車だけが通行でき、その場合は「特に歩行者に注意して徐行しなければなりません」(教則第5章第3節6(1))。根拠の道路交通法第9条にも、歩行者がいない場合を除くといった例外はありません。歩行者がいないときは普通の速…
根拠・参照資料: 道路交通法第9条、交通の方法に関する教則第5章第3節
関連キーワード: 歩行者用道路・徐行・通行の許可・道路交通法第9条
- 正解済みまだ正解していませんQ26初級
同じ方向に車両通行帯が2つある道路では、普通自動車は、右側と左側のどちらの車両通行帯を通行してもよい。
解説: 誤り。同じ方向に二つの車両通行帯があるときは、左側の車両通行帯を通行しなければなりません(教則第5章第2節2(2)、道路交通法第20条第1項)。速度に応じて左側以外の通行帯を選べるのは、同じ方向に三つ以上の車両通行帯がある場合で、そのときも最も右側の通行帯は追越しのために空けてお…
根拠・参照資料: 道路交通法第20条第1項、交通の方法に関する教則第5章第2節
関連キーワード: 車両通行帯・左側の通行帯・道路交通法第20条
- 正解済みまだ正解していませんQ27初級
白や黄のつえを持った人や盲導犬を連れた人が歩いているときは、一時停止か徐行をして、安全に通れるようにしなければならない。
解説: 正しい。教則第5章第3節3は、身体障害者用の車で通行している人や、白や黄のつえを持った人、盲導犬を連れた人が歩いている場合には、一時停止か徐行をして安全に通れるようにしなければならないとしています。根拠は道路交通法第71条第2号です。安全な間隔を空けるか徐行すればよいとする、普通…
根拠・参照資料: 道路交通法第71条第2号、交通の方法に関する教則第5章第3節
関連キーワード: 身体の不自由な人・白や黄のつえ・盲導犬・一時停止か徐行
- 正解済みまだ正解していませんQ28初級
自転車は不安定で、運転者の身体を守る機能がないので、車道を通行する自転車の安全に十分配慮する必要がある。
解説: 正しい。教則第5章第3節7(1)は、特定小型原動機付自転車や自転車は車両の一種で、原則として車道を通行することとされており、「不安定であり、運転者の身体を防護する機能がないという構造上の特性」を持つので、車道を通行するそれらの安全に十分配慮するよう求めています。この考え方を受けて…
根拠・参照資料: 交通の方法に関する教則第5章第3節
関連キーワード: 自転車の保護・特定小型原動機付自転車・構造上の特性
- 正解済みまだ正解していませんQ29中級
同乗者がドアを不用意に開けないように注意するのは同乗者自身の責任で、運転者の義務ではない。
解説: 誤り。教則第5章第1節1(2)は、ドアを開けるときや車から降りるときは運転者が後方の安全を確認しなければならないとした上で、「ドアをロックし、同乗者がドアを不用意に開けたりしないように注意しなければなりません」としています。根拠は道路交通法第71条第4号の3で、乗車している他の者…
根拠・参照資料: 道路交通法第71条第4号の3、交通の方法に関する教則第5章第1節
関連キーワード: ドアの開閉・同乗者・後方の安全確認・道路交通法第71条
- 正解済みまだ正解していませんQ30中級
路線バスなどの専用通行帯が指定されている道路でも、普通自動車は、路線バスなどが近づいてこなければその通行帯を通行してよい。
解説: 誤り。専用通行帯では、小型特殊自動車、原動機付自転車、軽車両を除くほかの車は、その車両通行帯を通行してはいけません(教則第5章第2節6(2)、道路交通法第20条第2項、道路標識、区画線及び道路標示に関する命令別表第一の「専用通行帯」)。右左折のため道路の右端・中央・左端に寄る場合…
根拠・参照資料: 道路交通法第20条第2項、道路標識、区画線及び道路標示に関する命令別表第一、交通の方法に関する教則第5章第2節
関連キーワード: 専用通行帯・路線バス・優先通行帯との違い・車両通行帯
- 正解済みまだ正解していませんQ31初級
車両通行帯のない道路では、普通自動車は、追越しなどでやむを得ない場合のほかは、道路の左に寄って通行しなければならない。
解説: 正しい。教則第5章第2節2(1)のとおりで、根拠は道路交通法第18条第1項です。同項は、自動車と一般原動機付自転車は「道路の左側に寄つて」、特定小型原動機付自転車と軽車両は「道路の左側端に寄つて」通行するよう、車種によって寄り方を書き分けています。追越しをするときや、右折のため道…
根拠・参照資料: 道路交通法第18条第1項、交通の方法に関する教則第5章第2節
関連キーワード: 左寄り通行・車両通行帯のない道路・道路交通法第18条
- 正解済みまだ正解していませんQ32上級
一方通行の道路で、左側に寄るとかえって緊急自動車の妨げとなるようなときは、道路の右側に寄らなければならない。
解説: 正しい。教則第5章第2節5は、緊急自動車が近づいてきたときの寄り方を定めたうえで「一方通行の道路で左側に寄ると、かえつて緊急自動車の妨げとなるようなときは、右側に寄らなければなりません」としています。根拠は道路交通法第40条第1項のかっこ書きで、交差点付近以外の場所で進路を譲る場…
根拠・参照資料: 道路交通法第40条第1項・第2項、交通の方法に関する教則第5章第2節
関連キーワード: 緊急自動車・一方通行・右側に寄る・道路交通法第40条
- 正解済みまだ正解していませんQ33中級
同じ方向に車両通行帯が3つ以上ある道路では、普通自動車は、最も右側の車両通行帯を追越しのために空けておき、それ以外を通行する。
解説: 正しい。教則第5章第2節2(2)は、三つ以上の車両通行帯があるときは「最も右側の車両通行帯は追越しのために空けておき、それ以外の車両通行帯を通行することができます」とし、速度の遅い車ほど左側を通行するよう勧めています。根拠は道路交通法第20条第1項ただし書です。ただし、標識や標示…
根拠・参照資料: 道路交通法第20条第1項・第2項、交通の方法に関する教則第5章第2節
関連キーワード: 車両通行帯・3つ以上の車両通行帯・追越しのための通行帯
- 正解済みまだ正解していませんQ34上級
普通自動車が、十分な間隔がないまま右側を追い抜くときに安全な速度で進行しなければならない相手は自転車だけで、特定小型原動機付自転車は含まれない。
解説: 誤り。道路交通法第18条第3項が対象にしているのは「特定小型原動機付自転車等」、つまり特定小型原動機付自転車と、自転車などの軽車両です(同条第1項)。教則第5章第3節7(3)も、特定小型原動機付自転車や自転車の右側を通過する場合の決まりとして書いています。どちらも不安定で身体を守…
根拠・参照資料: 道路交通法第18条第1項・第3項、交通の方法に関する教則第5章第3節
関連キーワード: 特定小型原動機付自転車・追抜き・安全な速度・道路交通法第18条
- 正解済みまだ正解していませんQ35上級
路線バスなどの優先通行帯は、混雑のため路線バスなどが来ても出られなくなるおそれがあるときは、普通自動車ははじめから通行してはならない。
解説: 正しい。教則第5章第2節6(3)は、優先通行帯を通行している自動車は路線バスなどが近づいてきたら速やかにそこから出なければならず、また「交通が混雑していて、路線バスなどが近づいてきてもそこから出られなくなるおそれがあるときは、はじめからその通行帯を通行してはいけません」としていま…
根拠・参照資料: 道路交通法第20条の2第1項、交通の方法に関する教則第5章第2節
関連キーワード: 優先通行帯・路線バス・交通の混雑・道路交通法第20条の2
- 正解済みまだ正解していませんQ36中級
一方通行ではない道路で、左側部分の幅が6メートル以上あるときは、見通しがよければ、追越しのために道路の右側部分にはみ出して通行することができる。
解説: 誤り。追越しのために右側部分にはみ出せるのは、左側部分の幅が6メートル未満の見通しのよい道路の場合です(教則第5章第2節1(3)、道路交通法第17条第5項第4号)。それも、反対方向からの交通を妨げるおそれがなく、標識や標示で追越しのための右側部分へのはみ出しが禁止されていない場合…
根拠・参照資料: 道路交通法第17条第5項、交通の方法に関する教則第5章第2節
関連キーワード: 左側通行・右側部分へのはみ出し・6メートル・道路交通法第17条
この科目の学習ポイントを読む
ぴよパスでは普通免許 学科試験(仮免・本免)の問題を11カテゴリに分けています。通行するところと歩行者の保護にはオリジナル予想問題を36問収録し、サイト内の普通免許 学科試験(仮免・本免)全300問の約12%を占めます。この割合は本試験の出題比率ではありません。このカテゴリの収録テーマには徐行・横断歩道・一時停止・道路交通法第38条などがあります。本試験の情報は合格率宮城県警察の公表例で仮免86.3%・本免69.1%(令和5年〜令和7年の県内平均。全国の数値は非公表)・試験時間本免50分/仮免30分です。
回答後に解説を読み、分からなかった用語や手順をテキストで確かめてから解き直す使い方ができます。36問のうち36問には根拠・参照資料の情報があります。関連する用語や条件は、信号・標識・標示と警察官の指示・運転者の心得と運転前の注意・速度・車間距離・進路変更・追越しなどのカテゴリでも確認できます。模擬試験はPremiumの機能です。問題数・科目構成・制限時間は模試の開始画面で確認してください。
通行するところと歩行者の保護の出題傾向 — 収録全36問の分析
ぴよパスに収録している普通免許 学科試験(仮免・本免)「通行するところと歩行者の保護」のオリジナル練習問題 全36問を集計した、実データに基づく傾向まとめです
難易度の構成
初級14問・中級15問・上級7問の全36問構成です。うち36問の解説には、根拠・参照資料を記載しています。
頻出テーマ (出題数の多い順)
- 徐行5問
- 横断歩道4問
- 一時停止4問
- 道路交通法第38条4問
- 車両通行帯4問
つまずきやすいポイント (解説からの抜粋)
「そばを通る」と「中に入る」を混同しないようにします。
Q21 安全地帯のそばを通るときは、安全地帯に歩行者がいないときでも、徐行しなければならない。 で確認する似た場面の決まりを混同しないようにします。
Q23 止まっている通学通園バスのそばを通るときは、その後方で一時停止し、バスが発進するまで待たな… で確認する
次の科目へ
速度・車間距離・進路変更・追越し36 問通行するところと歩行者の保護 — よくある質問
この科目の問題数・学習順序・出題比率・合格ラインの目安をまとめました
- 普通免許 学科試験(仮免・本免)の通行するところと歩行者の保護は何問用意されていますか?
- ぴよパスでは普通免許 学科試験(仮免・本免)の通行するところと歩行者の保護に全36問のオリジナル練習問題を用意しています。普通免許 学科試験(仮免・本免)の収録全300問のうち約12%です。回答後に解説を確認できます。初級・中級・上級のバッジは問題の難易度の目安で、解いた人の習熟度を示すものではありません。
- 通行するところと歩行者の保護はどんな順序で学習するのがおすすめですか?
- テキストで学んだ範囲や、確認したい用語の問題から取り組めます。迷う場合は一覧の先頭から数問解き、解説を読んでも分からない箇所をテキストで確認してください。問題番号は一覧内の順番です。ぴよパスでは普通免許 学科試験(仮免・本免)の問題を11カテゴリ(通行するところと歩行者の保護 / 信号・標識・標示と警察官の指示・運転者の心得と運転前の注意・速度・車間距離・進路変更・追越し・交差点・踏切・坂道とカーブ・AT車)に分けているので、関連する内容は別のカテゴリでも確認できます。
- 通行するところと歩行者の保護の問題数は、通常演習と模試でどう違いますか?
- 通行するところと歩行者の保護は、ぴよパスで普通免許 学科試験(仮免・本免)の問題を分けている11カテゴリの一つです。ぴよパスに収録している通行するところと歩行者の保護の問題数は36問 / 全300問で、収録全体の約12%にあたります。この科目に対応する模試の問題数・割合はここでは示していません。模試の配分は開始画面の「科目構成」で確認できます。
- 通行するところと歩行者の保護で合格ラインを割らないためのコツはありますか?
- 普通免許 学科試験(仮免・本免)の合格基準は「本免・仮免とも90%以上(本免は文章問題90問(1問1点)とイラスト問題5問(1問2点)の100点満点で90点以上、仮免は文章問題50問(1問1点)で45点以上)」です。科目別の足切りはなく、合否は総合得点で決まります。サイト内のカテゴリ分けと本試験の科目区分は一致しない場合があります。通行するところと歩行者の保護の正答率だけで合否を判断せず、間違えた問題の内容と、本試験で適用される基準を確認してください。