事故・故障・災害と自動車所有者の義務
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- 正解済みまだ正解していませんQ1初級
交通事故が起きたとき、運転者が他の交通の妨げにならない安全な場所に車を止めてエンジンを切るのは、事故の続発を防ぐためである。
解説: 正しい。教則第10章第1節1(1)は、交通事故が起きたときに運転者や乗務員が採らなければならない措置の最初に「事故の続発を防ぐため、他の交通の妨げにならないような安全な場所(路肩、空地など)に車を止め、エンジンを切る。」を挙げています。道路交通法第72条第1項も、交通事故があった…
根拠・参照資料: 道路交通法第72条第1項、交通の方法に関する教則第10章第1節
関連キーワード: 交通事故のときの措置・事故の続発の防止・道路交通法第72条
- 正解済みまだ正解していませんQ2初級
交通事故で負傷者のけがが軽いときは、警察官に事故を報告しなくてもよい。
解説: 誤り。けがが軽くても警察官に届けなければなりません。教則第10章第1節2は「軽いけがでも、必ず警察官に届け」としており、同節1(3)は、事故が発生した場所、負傷者数や負傷の程度、物の損壊の程度、事故にあった車の積載物などを警察官に報告し、指示を受けるとしています。道路交通法第72…
根拠・参照資料: 道路交通法第72条第1項、交通の方法に関する教則第10章第1節
関連キーワード: 警察官への報告・軽いけが・道路交通法第72条
- 正解済みまだ正解していませんQ3初級
自動車を所有する人は、住所など自動車の使用の本拠の位置から2キロメートル以内の、道路以外の場所に保管場所を確保しなければならない。
解説: 正しい。教則第11章第1節1は「住所など自動車の使用の本拠の位置から2キロメートル以内の、道路以外の場所に自動車の保管場所を確保しなければなりません。」としています。この義務は自動車の保管場所の確保等に関する法律第3条にあり、2キロメートルの距離は同法施行令第1条第1号が定めてい…
根拠・参照資料: 自動車の保管場所の確保等に関する法律第3条、交通の方法に関する教則第11章第1節
関連キーワード: 保管場所・使用の本拠の位置・2キロメートル・自動車所有者の義務
- 正解済みまだ正解していませんQ4初級
車を運転中に大地震が発生したときは、急ハンドルや急ブレーキを避けるなど、安全な方法で道路の左側に車を止める。
解説: 正しい。教則第10章第3節3(1)アは、車を運転中に大地震が発生したときの措置として「急ハンドル、急ブレーキを避けるなど、できるだけ安全な方法により道路の左側に停止させること。」を挙げています。止めた後は、カーラジオ等で地震情報や交通情報を聞いて周囲の状況に応じて行動し(同イ)、…
根拠・参照資料: 交通の方法に関する教則第10章第3節
関連キーワード: 大地震・運転中・道路の左側に停止・災害のとき
- 正解済みまだ正解していませんQ5初級
原動機付自転車も、自賠責保険か責任共済に必ず加入しなければならない。
解説: 正しい。教則第11章第1節4は「自賠責保険か責任共済に加入しなければなりません。原動機付自転車も必ず自賠責保険か責任共済に加入しなければなりません。」としています。自動車損害賠償保障法第5条は、責任保険か責任共済の契約が結ばれていない自動車を運行の用に供してはならないとし、同法の…
根拠・参照資料: 交通の方法に関する教則第11章第1節
関連キーワード: 自賠責保険・責任共済・原動機付自転車・強制保険
- 正解済みまだ正解していませんQ6中級
大地震のとき、やむを得ず車を道路上に置いて避難する場合は、エンジンキーを抜いて携帯し、ドアをロックしておく。
解説: 誤り。キーは付けたままにするか車内の分かりやすい場所に置き、ドアはロックしません。教則第10章第3節3(1)エは、やむを得ず道路上に置いて避難するときは「道路の左側に寄せて駐車し、エンジンを止め、エンジンキーは付けたままとするか運転席などの車内の分かりやすい場所に置いておくことと…
根拠・参照資料: 交通の方法に関する教則第10章第3節
関連キーワード: 大地震・避難・エンジンキー・ドアはロックしない
- 正解済みまだ正解していませんQ7上級
交通事故の負傷者が頭部に傷を受けているときは、どんな場合でも、その場所から動かしてはいけない。
解説: 誤り。後続事故のおそれがある場合は例外です。教則第10章第1節1(2)は、負傷者がいる場合は医師、救急車などが到着するまでの間、可能な応急救護処置を行い、「むやみに負傷者を動かさない(特に頭部に傷を受けているときは動かさない)ようにする」としたうえで、「ただし、後続事故のおそれが…
根拠・参照資料: 道路交通法第72条第1項、交通の方法に関する教則第10章第1節
関連キーワード: 負傷者の救護・頭部のけが・後続事故・応急救護処置
- 正解済みまだ正解していませんQ8中級
交通事故の現場に居合わせた人がたばこを吸わないようにするのは、事故現場にはガソリンが流れたり、積荷に危険物があったりするためである。
解説: 正しい。教則第10章第1節3は、交通事故の現場に居合わせた人の協力を挙げ、その(3)で「事故現場には、ガソリンが流れたり、積荷に危険物があつたりするので、たばこを吸つたり、マツチを捨てたりしないようにしましよう。」としています。同じ項は、居合わせた人が負傷者の救護や事故車両の移動…
根拠・参照資料: 交通の方法に関する教則第10章第1節
関連キーワード: 現場に居合わせた人・たばこ・ガソリン・危険物
- 正解済みまだ正解していませんQ9中級
車を運転するのは借りた人なので、酒を飲んだ人に自分の車を貸してもよい。
解説: 誤り。酒を飲んだ人に車を貸してはいけません。教則第11章第1節5は「無免許の人や酒を飲んだ人に車を貸してはいけません。」としています。道路交通法第65条第2項は、酒気を帯びている者で酒気帯び運転をするおそれがあるものに車両等を提供することを禁じ、第64条第2項は、無免許運転をする…
根拠・参照資料: 道路交通法第65条第2項、交通の方法に関する教則第11章第1節
関連キーワード: 車の管理・酒を飲んだ人・車両等の提供の禁止・道路交通法第65条
- 正解済みまだ正解していませんQ10中級
やむを得ず一般の車で故障車をロープでけん引するときは、けん引する車と故障車の間を10メートル以上離さなければならない。
解説: 誤り。けん引する車と故障車の間は5メートル以内です。教則第10章第2節4は、やむを得ず一般車両でけん引するときは「けん引する車と故障車の間に安全な間隔(5メートル以内)を保ちながら丈夫なロープなどで確実につなぎ、ロープに白い布(30センチメートル平方以上)を付けなければなりません…
根拠・参照資料: 道路交通法第59条第1項、道路交通法施行令第25条第2号、交通の方法に関する教則第10章第2節
関連キーワード: 故障車のけん引・5メートル以内・白い布・道路交通法施行令第25条
- 正解済みまだ正解していませんQ11上級
車を運転していないときに大地震が発生した場合は、津波から避難するためやむを得ないときを除き、避難のために車を使用しない。
解説: 正しい。教則第10章第3節3(2)アは、車を運転中以外の場合に大地震が発生したときは「津波から避難するためやむを得ない場合を除き、避難のために車を使用しないこと。」としています。やむを得ず車で津波から避難するときは、道路の損壊、信号機の作動停止、道路上の障害物などに十分注意しなが…
根拠・参照資料: 交通の方法に関する教則第10章第3節
関連キーワード: 大地震・避難に車を使わない・津波・災害のとき
- 正解済みまだ正解していませんQ12中級
故障した車を道路に放置すると追突事故などの原因となるので、一次措置を終えたら、修理業者などを呼んで速やかに道路外へ移動させるようにする。
解説: 正しい。教則第10章第2節4は「道路に故障車両を放置することは、追突事故などの原因となり非常に危険です。」とし、停止表示器材を置くなど一次措置を終えるとすぐに、近くの電話などでJAF(日本自動車連盟)や修理業者などの車を呼んで、速やかに道路外へ移動させるようにとしています。同節1…
根拠・参照資料: 交通の方法に関する教則第10章第2節
関連キーワード: 故障のとき・故障車両の放置・追突事故・道路外へ移動
- 正解済みまだ正解していませんQ13中級
自動車の前面ガラスにはられた検査標章の数字は、その自動車が前回の検査を受けた時期を示している。
解説: 誤り。検査標章の数字は、次の検査の時期(年月)を示しています。教則第11章第1節3は「自動車は、一定の時期に検査を受けなければなりません。前面ガラスにはられた検査標章の数字は、次の検査の時期(年月)を示します。」としています。道路運送車両法第66条第3項も、検査標章には交付の際の…
根拠・参照資料: 道路運送車両法第66条第3項、交通の方法に関する教則第11章第1節
関連キーワード: 検査標章・自動車の検査・次の検査の時期・自動車所有者の義務
- 正解済みまだ正解していませんQ14上級
自家用の普通自動車で交通事故を起こした運転者は、急ぎの用事があるときは、同乗者に負傷者の救護や警察官への報告を任せて、運転を続けてよい。
解説: 誤り。ほかの乗務員に措置を任せて運転を続けられるのは、緊急自動車、けが人や病人を運搬中の車、乗合バスなどの運転者が、業務のために引き続きその車を運転する必要があるときです(教則第10章第1節1のなお書き、道路交通法第72条第4項)。自家用車の私用はこれに当たらないので、運転者自身…
根拠・参照資料: 道路交通法第72条第1項・第4項、交通の方法に関する教則第10章第1節
関連キーワード: 交通事故のときの措置・運転の継続・乗合バス・道路交通法第72条
この科目の学習ポイントを読む
ぴよパスでは普通免許 学科試験(仮免・本免)の問題を11カテゴリに分けています。事故・故障・災害と自動車所有者の義務にはオリジナル予想問題を14問収録し、サイト内の普通免許 学科試験(仮免・本免)全300問の約5%を占めます。この割合は本試験の出題比率ではありません。このカテゴリの収録テーマには道路交通法第72条・大地震・交通事故のときの措置・災害のときなどがあります。本試験の情報は合格率宮城県警察の公表例で仮免86.3%・本免69.1%(令和5年〜令和7年の県内平均。全国の数値は非公表)・試験時間本免50分/仮免30分です。
回答後に解説を読み、分からなかった用語や手順をテキストで確かめてから解き直す使い方ができます。14問のうち14問には根拠・参照資料の情報があります。関連する用語や条件は、信号・標識・標示と警察官の指示・運転者の心得と運転前の注意・通行するところと歩行者の保護などのカテゴリでも確認できます。模擬試験はPremiumの機能です。問題数・科目構成・制限時間は模試の開始画面で確認してください。
事故・故障・災害と自動車所有者の義務の出題傾向 — 収録全14問の分析
ぴよパスに収録している普通免許 学科試験(仮免・本免)「事故・故障・災害と自動車所有者の義務」のオリジナル練習問題 全14問を集計した、実データに基づく傾向まとめです
難易度の構成
初級5問・中級6問・上級3問の全14問構成です。うち14問の解説には、根拠・参照資料を記載しています。
頻出テーマ (出題数の多い順)
- 道路交通法第72条3問
- 大地震3問
- 交通事故のときの措置2問
- 災害のとき2問
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信号・標識・標示と警察官の指示30 問事故・故障・災害と自動車所有者の義務 — よくある質問
この科目の問題数・学習順序・出題比率・合格ラインの目安をまとめました
- 普通免許 学科試験(仮免・本免)の事故・故障・災害と自動車所有者の義務は何問用意されていますか?
- ぴよパスでは普通免許 学科試験(仮免・本免)の事故・故障・災害と自動車所有者の義務に全14問のオリジナル練習問題を用意しています。普通免許 学科試験(仮免・本免)の収録全300問のうち約5%です。回答後に解説を確認できます。初級・中級・上級のバッジは問題の難易度の目安で、解いた人の習熟度を示すものではありません。
- 事故・故障・災害と自動車所有者の義務はどんな順序で学習するのがおすすめですか?
- テキストで学んだ範囲や、確認したい用語の問題から取り組めます。迷う場合は一覧の先頭から数問解き、解説を読んでも分からない箇所をテキストで確認してください。問題番号は一覧内の順番です。ぴよパスでは普通免許 学科試験(仮免・本免)の問題を11カテゴリ(事故・故障・災害と自動車所有者の義務 / 信号・標識・標示と警察官の指示・運転者の心得と運転前の注意・通行するところと歩行者の保護・速度・車間距離・進路変更・追越し)に分けているので、関連する内容は別のカテゴリでも確認できます。
- 事故・故障・災害と自動車所有者の義務の問題数は、通常演習と模試でどう違いますか?
- 事故・故障・災害と自動車所有者の義務は、ぴよパスで普通免許 学科試験(仮免・本免)の問題を分けている11カテゴリの一つです。ぴよパスに収録している事故・故障・災害と自動車所有者の義務の問題数は14問 / 全300問で、収録全体の約5%にあたります。この科目に対応する模試の問題数・割合はここでは示していません。模試の配分は開始画面の「科目構成」で確認できます。
- 事故・故障・災害と自動車所有者の義務で合格ラインを割らないためのコツはありますか?
- 普通免許 学科試験(仮免・本免)の合格基準は「本免・仮免とも90%以上(本免は文章問題90問(1問1点)とイラスト問題5問(1問2点)の100点満点で90点以上、仮免は文章問題50問(1問1点)で45点以上)」です。科目別の足切りはなく、合否は総合得点で決まります。サイト内のカテゴリ分けと本試験の科目区分は一致しない場合があります。事故・故障・災害と自動車所有者の義務の正答率だけで合否を判断せず、間違えた問題の内容と、本試験で適用される基準を確認してください。