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神奈川の本免試験|二俣川の運転免許センターで平日8時30分〜9時に受付(県外の教習所卒業・再受験は午後)、学科は電子申請の予約制・日曜の学科試験も、持ち物と手数料

監修 ぴよパス編集部編集方針更新 約12分で読めます
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神奈川県に住んでいて指定自動車教習所を卒業した人の本免(普通免許の学科試験)は、横浜市旭区の運転免許センター(最寄りは相鉄線二俣川駅)で受けます。 県内の教習所を出て初めて受ける人の受付は平日の午前8時30分〜9時で、学科試験は神奈川県電子申請システムでの予約制です。日曜日に学科試験を受けられる日もあります。

仮免・本免 学科の試験基本情報
無料で 1 問目を解いてみる 登録なし · 全 566 問に解説つき
受験料
都道府県で異なる(例: 宮城県警察の指定自動車教習所卒業者は試験手数料1,900円、別に免許証の交付手数料)
試験時間
本免50分/仮免30分
合格率
宮城県警察の公表例で仮免86.3%・本免69.1%(令和5年〜令和7年の県内平均。全国の数値は非公表)
合格基準
本免・仮免とも90%以上(本免は文章問題90問(1問1点)とイラスト問題5問(1問2点)の100点満点で90点以上、仮免は文章問題50問(1問1点)で45点以上)

科目別などの条件:章ごとの足切りはありません(合格基準は総得点の90%以上。道路交通法施行規則第25条)

神奈川の本免試験|二俣川の運転免許センターで平日8時30分〜9時に受付(県外の教習所卒業・再受験は午後)、学科は電子申請の予約制・日曜の学科試験も、持ち物と手数料
目次
  • 県外の教習所を卒業した人と、再受験の人は、平日の午後1時〜1時30分の受付。
  • 持ち物は申込完了通知メール(電話予約の人は予約番号)・本籍が載った住民票の写し・身分証明書・写真1枚・卒業証明書・仮免許証・鉛筆かシャープペンシルと消しゴムなど。
  • 手数料は試験1,900円と交付2,350円(免許証だけの場合)で4,250円。

本免の学科試験の範囲は、ぴよパスの○×の練習問題で無料で解けます。たとえば踏切の近くの駐停車禁止の問題や環状交差点の優先の問題から始められます。どれもぴよパスのオリジナル予想問題で、本試験の問題ではありません。

この記事は、神奈川県警察の「普通免許(指定校卒業)の試験手続について」(2026年4月22日更新)・「学科試験のオンライン予約受付について」・「日曜日における学科試験について」などのページを、2026年10月24日に確かめてまとめたものです。

結論: 神奈川の本免試験の要点

項目中身
場所運転免許センター 3階10番C窓口(横浜市旭区中尾一丁目1番1号・相鉄線二俣川駅からバス約5分)
受付日月曜日から金曜日(土曜日・祝日・休日・年末年始の休日を除く)。日曜日の学科試験もある
受付時間県内の教習所を卒業して初めて受ける人: 午前8時30分〜9時/県外の教習所を卒業した人・再受験の人: 午後1時〜1時30分
予約学科試験は予約制(神奈川県電子申請システム。電話予約はオンラインで予約できない人だけ)
受験資格神奈川県内に住所のある人・17歳6か月以上(18歳未満の人は合格しても当日は交付されない)
試験適性試験と学科試験(文章問題90問・イラスト問題5問・90点以上で合格)
交付合格すると即日交付(受験者が多いときなどは後日になることがある)。時刻の目安は県警のページに載っていない
手数料試験1,900円+交付2,350円(免許証だけの場合)

本免は住所地の公安委員会で受けるので、神奈川の教習所を卒業しても住所が東京なら東京の試験場で受けます。逆に、ほかの都道府県の教習所を卒業して神奈川に住んでいる人は、神奈川の運転免許センターで午後の受付になります。

学科試験の予約のしかた

神奈川県警察は、指定自動車教習所を卒業した人の学科試験を予約制にしています。予約は県警のページではなく、神奈川県の電子申請システム(e-kanagawa)で行います。

  1. 「神奈川県電子申請システム」を開き、オンライン申請手続きの「キーワード」に「運転免許学科試験」と入れて検索する(日曜日に受けるなら「日曜学科」)。
  2. 検索結果から、希望する受験日と時間帯が書かれた手続き名を選ぶ。平日は1日に「午前(県内教習所卒新規)」と「午後(県外教習所卒新規・再受験等)」の2本が並ぶ。
  3. 「利用者登録せずに申し込む方はこちら」から進み、利用規約に同意してメールアドレスを入れる。届いた確認メールのURLから申込画面を開いて必要事項を入れ、「申込む」を押す。
  4. 整理番号の入った「申込完了通知メール」が届く。受験日の当日に、このメールの画面を受付で見せる。

予約できる期間は、県警のページには書かれていません。2026年10月24日に電子申請の一覧を見たときは、たとえば11月26日(木)の試験は「受付開始: 2026年10月26日 08時30分」「受付終了: 2026年11月25日 12時00分」で、試験日のおよそ1か月前の朝から前日(前日が祝日のときはその前の日)の昼までになっていました。日曜日の学科試験は期間が違い、同じ日に見たときは、11月22日(日)の回が「受付開始: 2026年10月22日 10時00分」「受付終了: 2026年11月08日 12時00分」で、2週間前の日曜日の昼に締め切られていました。締切より前に「受付終了しました」と出ている日曜日の回もありました。申し込む前に、一覧に出ている受付期間を確かめてください。

複数の予約は認められず、わかった場合は無効になります。キャンセルは電子申請の「申請状況確認」から整理番号とパスワードで取り下げますが、予約日の前日に確認メールが届いた後はキャンセルできません。そのときは連絡せずに、予約日の翌日以降に取り直します。

電話予約(専用ダイヤル 045-360-5055・平日の午後3時〜5時)は、オンラインで予約できない人だけの扱いです。予約できるのは4週間先までで、人数に制限があるため希望に添えない場合があります。電話で予約した人は、伝えられた予約番号を卒業証明書と運転免許申請書に書いて、受付で見せます。

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平日の受付は午前と午後に分かれる

受付時間受ける人
午前8時30分〜9時神奈川県内の指定自動車教習所を卒業して初めて受ける人
午後1時〜1時30分神奈川県外の指定自動車教習所を卒業した人・再受験の人・神奈川県外で技能検査を受けて「検査合格証明書」を持っている人

受付は3階10番C窓口です。運転免許センターの開場は8時からで、県警は「受付終了間際は大変混み合います」として、時間に余裕を持って来るよう呼びかけています。県外の教習所を卒業した人は申請書の作成に時間がかかるので、早めに来るよう案内されています。

同じ日に2回受けることはできません。不合格だった人は、別の日に午後の受付(再受験)で予約し直します。

日曜日の学科試験

神奈川県警察は、日曜日にも学科試験を行っています。受付は午後0時〜0時30分、場所は3階10番窓口(学科試験窓口)です。日曜日は免許の更新に来る人が多いので、県警は受付の場所を間違えないよう、昼食は受付の前に済ませるよう案内しています。

日曜日は、次の人は予約できません。

  • 過去に運転免許の拒否・取消処分を受けた人、交通違反や交通事故などで行政処分になる可能性がある人
  • 第一種普通免許・準中型免許・大型自動二輪免許・普通自動二輪免許以外の学科試験を受ける人
  • 多種目受験を希望する人
  • 第一種普通免許か準中型免許の卒業証明書を持っている18歳未満の人

日曜日の予約も電子申請で、キーワードは「日曜学科」です。「県内教習所卒新規・一般受験新規」と「県外教習所卒新規・再受験」の選択を間違えないよう注意されています。手数料は平日と同じです。

持ち物

神奈川県警察が挙げる、初めて運転免許を取る人の必要書類等です。

  • 運転免許申請書及び質問票(用紙は平日は3階10番A窓口、日曜日は3階10番C窓口にある。すでに免許を持っている人は3階8番窓口)
  • 本籍(外国籍の人は国籍・在留資格等外国人に関する事項の全て)が記載されている住民票の写し(6か月以内のもの)1通。市区町村が発行したもので、コピーは使えない
  • 身分証明書(マイナンバーカード・パスポート・加入している健康保険の資格確認書・学生証など)。提示しないと申請を受理できないとされている
  • 外国籍の人は在留カード・特別永住者証明書等
  • 申請用写真1枚(18歳未満の人は2枚)。縦3.0cm×横2.4cm・申請前6か月以内に撮影・無帽・正面・上三分身・無背景
  • 卒業証明書(検定合格の日から起算して1年以内のもの)
  • 仮運転免許証
  • 筆記用具(鉛筆又はシャープペンシル、消しゴム)
  • 眼鏡・コンタクトレンズ等(必要な人だけ)
  • マイナ免許証を希望する人はマイナンバーカード

すでに原付免許などの運転免許証を持っている人は、住民票の写しの代わりにその免許証(マイナ免許証だけの人はマイナンバーカード)を持っていきます。ただし外国籍の人は、マイナ免許証を持っていない限り、特定事項が全て載った住民票の写しが要ります。

筆記用具が鉛筆かシャープペンシルと消しゴムになっている点は、黒のボールペンを指定する県もあるので注意します。写真は運転免許センターのスピード写真機(有料)でも撮れますが、混雑で受付時間に間に合わないことがあるため、県警は事前に用意するよう勧めています。

適性試験(視力検査など)を受けた後は、受験手数料は返金されません。普通免許の視力の基準は、両眼で0.7以上、かつ片眼でそれぞれ0.3以上です。片眼が0.3未満か見えない人は、もう片方の眼の視野が左右150度以上で視力0.7以上なら基準を満たします。

手数料と支払い方法

免許の持ち方試験手数料交付手数料合計
運転免許証だけ1,900円交付手数料 2,350円4,250円
マイナ免許証だけ1,900円記録手数料 1,550円3,450円
両方1,900円交付(記録)手数料 2,450円4,350円

運転免許センターは令和7年8月1日からキャッシュレス決済を入れていて、キャッシュレスと現金のどちらにも対応した自動決済機があります。現金の対応は令和9年3月までとされています。クレジットカード・電子マネー・交通系電子マネー・コード決済が使えますが、PiTaPaは使えません。電子マネーや交通系ICカードを使う人は、手数料の額をあらかじめチャージしておきます。

合格発表と免許証の交付

神奈川県警察のページには、学科試験の開始・合格発表・免許証の交付の時刻の目安は載っていません。県警は「試験に合格すると、免許証を即日交付します」とし、受験者が多いときや特別の事情があるときは後日交付になることがあるとしています。

18歳未満で受けた人は、合格しても当日は交付されません。合格した日に交付される「運転免許試験成績証明書」を持って、18歳の誕生日以降にもう一度運転免許センターに行き、交付の申請をします。受けられる年齢は17歳6か月以上です。

学科試験が免除される人・外国語での受験

大型特殊免許や二輪の免許をすでに持っていて、指定校で普通車の技能検定を修了した人は、学科試験も技能試験も免除されます。受付は平日の午前8時30分〜9時と午後1時〜1時30分で、場所は3階10番B窓口です。写真は1枚で、この手続の持ち物の一覧に筆記用具の行はありません。

神奈川県では、令和6年6月28日から20言語で第一種免許・第二種免許・仮免許の学科試験を行っています(英語・中国語・韓国語・ベトナム語・ネパール語など)。希望する人は、受付のときに係員に伝えます。

令和7年10月1日からは外国籍の人の住所の確認が厳しくなり、住民基本台帳法の適用を受けない人(観光目的の短期滞在者など)は、外交官などの限られた人を除いて受験できません。

運転免許センターへの行き方

手段案内
バス相鉄線二俣川駅の1番乗り場から相鉄バス「運転免許センター循環」で約5分
徒歩二俣川駅北口から約15分
車駐車場は普通自動車1回千円。周辺の道路が大変混むので、県警は公共交通機関の利用を求めている

試験の関係は3階です。試験や業務が中止になったときに個別の連絡はないので、来る前に県警のホームページと運転免許センターのX(旧Twitter)を確かめるよう案内されています。

過去問と合格率

  • 過去問: 神奈川県警察のページに、本免の試験問題を公開している案内は見つかりませんでした。載っているのは問題数・配点・合格基準だけです。本免の過去問の扱いは本免の過去問はある?にまとめています。
  • 合格率: 神奈川県の本免の合格率を公表しているページも見つかりませんでした。全国では、2025年の普通免許(第一種)の試験は受験者1,528,263人・合格者1,111,893人で、合格率は72.8%です(警察庁の運転免許統計 令和7年版。延べの人数で、教習所の卒業者・試験場で直接受ける人・学科試験が免除される人を合わせた数字)。

学科試験の形は、文章問題90問(1問1点)とイラスト問題5問(1問2点)の100点満点で、90点以上が合格です。イラスト問題は1つのイラストにつき3問出て、3問とも正解したときだけ2点が入ります。点数の決まりは本免の点数は何点で合格?にまとめています。

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例題: ぴよパスの普通免許の問題から

本免の範囲から2問です(ぴよパスのオリジナル予想問題です)。

問題1: 踏切の近くで駐車も停車も禁止されているのは、踏切とその端から前後5メートル以内の場所である。

答え: ×。踏切で駐車も停車も禁止されているのは、踏切とその端から前後10メートル以内の場所です(道路交通法第44条第1項第1号・第6号)。5メートルは交差点や横断歩道の付近の距離です。この問題を解く →

問題2: 自動車が環状交差点に入ろうとするときは、すでに環状交差点の中を通行している車よりも、これから入ろうとする自分の車のほうが優先する。

答え: ×。環状交差点に入ろうとするときは徐行し、環状交差点の中を通行する車の進行を妨げてはいけません(道路交通法第37条の2)。優先するのは、すでに中を通行している車です。この問題を解く →

練習問題と模擬試験

本免の範囲の問題は、普通免許の学科試験のページから分野ごとに無料で解けます。本免と同じ文章問題90問・50分で通して解く模擬試験(本免モード)は Premium の機能です。模擬試験にはイラスト問題は入っていないので、本番ではイラスト問題5問の分の時間を残して文章問題を解く必要があります。

まとめ

  • 神奈川の本免は、横浜市旭区(二俣川)の運転免許センター3階10番C窓口で受ける。県内の教習所卒業で初めての人は平日8時30分〜9時、県外の教習所卒業・再受験の人は午後1時〜1時30分。
  • 学科試験は神奈川県電子申請システムでの予約制(キーワード「運転免許学科試験」)。日曜日の学科試験もある(受付は午後0時〜0時30分・「日曜学科」で予約)。
  • 持ち物は申込完了通知メール・住民票の写し・身分証明書・写真1枚(18歳未満は2枚)・卒業証明書(1年以内)・仮免許証・鉛筆かシャープペンシルと消しゴムなど。
  • 手数料は免許証だけなら4,250円。自動決済機はキャッシュレスと現金に対応(現金は令和9年3月まで)。
  • 合格すると即日交付だが、時刻の目安と神奈川の合格率・試験問題の公表は見つからない(全国の普通免許の試験の合格率は2025年で72.8%)。

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合格率
宮城県警察の公表例で仮免86.3%・本免69.1%(令和5年〜令和7年の県内平均。全国の数値は非公表)
受験料
都道府県で異なる(例: 宮城県警察の指定自動車教習所卒業者は試験手数料1,900円、別に免許証の交付手数料)
試験時間
本免50分/仮免30分

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この記事の執筆者

ぴよパス編集部

ぴよパス編集部 / 資格試験コンテンツ編集

担当領域: 消防設備士・危険物取扱者・電気工事士などの国家資格、普通免許・原付の学科、 簿記・FP 技能検定・IT パスポート・宅地建物取引士などの検定・資格まで100 以上の試験の問題作成・解説執筆を担当

公的機関の公表データ・法令の条文・試験実施団体の公式情報を一次資料として参照しています。 記事と問題の作成には AI を使っています。問題はすべてオリジナルで、 自動の検査と、作成とは別の担当による反証 (事実と出典を選択肢ごとに確かめる) を通してから公開しています。

※本記事の内容は一般的な情報提供を目的としており、特定の結果を保証するものではありません。 試験の最新情報 (日程・受験料・合格基準等) は各試験実施団体の公式サイトで必ずご確認ください。 記事中に誤りを発見された場合は お問い合わせフォーム よりご指摘ください。

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