速度・車間距離・進路変更・追越し
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- 正解済みまだ正解していませんQ1上級
標識や標示で最高速度が指定されていない「中央線などがない一般道路」では、普通自動車は時速30キロメートルを超えて運転してはいけない。
解説: 正しい。2026年9月1日施行の道路交通法施行令第11条の改正で、中央線や車両通行帯がなく、柵などで往復の方向別に分離もされていない一般道路(自動車専用道路などを除く)では、自動車の最高速度が時速30キロメートルになりました。教則第5章第4節1(1)も、指定がないときは中央線など…
根拠・参照資料: 道路交通法第22条第1項、道路交通法施行令第11条、交通の方法に関する教則第5章第4節
関連キーワード: 法定速度・中央線などがない一般道路・時速30キロメートル
- 正解済みまだ正解していませんQ2初級
交差点で右折するときの合図は、右折しようとする約3秒前に行えばよい。
解説: 誤り。右折や左折の合図は、その行為をしようとする地点(交差点では交差点の手前の側端)から30メートル手前の地点に達したときに行います(道路交通法施行令第21条第1項、教則第5章第5節1(1))。約3秒前に合図をするのは、同じ方向に進みながら進路を右や左に変えるときです。右左折は3…
根拠・参照資料: 道路交通法第53条第1項、道路交通法施行令第21条第1項、交通の方法に関する教則第5章第5節
関連キーワード: 合図の時期・右折・30メートル手前
- 正解済みまだ正解していませんQ3初級
追越しとは、車が進路を変えて、進行中の前の車の前方に出ることをいう。
解説: 正しい。教則第5章第6節1(1)は、追越しを車が進路を変えて進行中の前の車の前方に出ることと説明し、進路を変え、加速したうえで再び進路を戻すという複雑な運転操作が必要だとしています。道路交通法第2条第1項第21号も、進路を変えて追い付いた車両等の側方を通過し、その前方に出ることを…
根拠・参照資料: 道路交通法第2条第1項第21号、交通の方法に関する教則第5章第6節
関連キーワード: 追越し・追越しの意味・進路を変える
- 正解済みまだ正解していませんQ4初級
自動車の運転者は、前の車が急に止まっても追突しないような安全な車間距離をとらなければならない。
解説: 正しい。道路交通法第26条は、同じ進路を進む車の直後を進行するときは、前の車が急に停止しても追突を避けられるだけの距離を保たなければならないと定めています。教則第5章第4節2(4)も、天候、路面やタイヤの状態、荷物の重さなどを考えに入れて、安全な車間距離をとらなければならないとし…
根拠・参照資料: 道路交通法第26条、交通の方法に関する教則第5章第4節
関連キーワード: 車間距離・追突・車間距離の保持
- 正解済みまだ正解していませんQ5初級
ほかの車に追い越されるときは、相手が早く追越しを終えられるように速度を上げるとよい。
解説: 誤り。教則第5章第6節2(4)は、追い越されるときは追越しが終わるまで速度を上げてはいけないとしています(道路交通法第27条第1項)。また、追越しに十分な余地がない場合は、できるだけ左に寄って進路を譲らなければなりません(同条第2項)。追い越されるときにすることは、速度を上げない…
根拠・参照資料: 道路交通法第27条第1項、交通の方法に関する教則第5章第6節
関連キーワード: 追い越されるとき・速度を上げない・進路を譲る
- 正解済みまだ正解していませんQ6中級
道路の右側部分にはみ出して追越しをするときは、反対方向の安全を必ず確かめる。
解説: 正しい。教則第5章第6節3は追越しの運転手順として、前方の安全を確かめるとともにバックミラーなどで右側や右斜め後方の安全を確かめ、道路の右側部分にはみ出した追越しをする場合には反対方向の安全を必ず確かめるとしています。道路交通法第28条第4項も、追越しをする車は反対の方向からの交…
根拠・参照資料: 道路交通法第28条第4項、交通の方法に関する教則第5章第6節
関連キーワード: 追越しの手順・反対方向の安全確認・右側部分へのはみ出し
- 正解済みまだ正解していませんQ7中級
最も右側の車両通行帯を通行し続けると、速度超過になったり車間距離が短くなったりして危険なので、追越しが終わったら速やかにほかの車両通行帯に戻る。
解説: 正しい。教則第5章第6節2(3)は、最も右側の車両通行帯を通行して追越しをした場合は、追越しが終わったら速やかにそれ以外の車両通行帯に戻らなければならないとし、通行し続けると速度超過になったり車間距離が短くなったりして危険なうえ、ほかの車の追越しを妨げるなど迷惑にもなると理由を挙…
根拠・参照資料: 道路交通法第20条第1項・第3項、交通の方法に関する教則第5章第6節
関連キーワード: 車両通行帯・追越し後の戻り・最も右側の車両通行帯
- 正解済みまだ正解していませんQ8初級
ブレーキを数回に分けて使うと、ブレーキ灯が点滅して後ろの車への合図となり、追突事故の防止に役立つ。
解説: 正しい。教則第5章第4節3(2)は、ブレーキは数回に分けて使うようにし、この方法は道路が滑りやすいときにとりわけ効果的であること、数回に分けて使えばブレーキ灯が点滅して後車への合図となり追突事故防止に役立つことを挙げています。あわせて、最初はできるだけ軽く踏み、必要な強さまで徐々…
根拠・参照資料: 交通の方法に関する教則第5章第4節
関連キーワード: ブレーキの掛け方・ブレーキ灯・追突防止
- 正解済みまだ正解していませんQ9中級
こう配の急な上り坂は、追越しが禁止されている場所である。
解説: 誤り。道路交通法第30条第1号が追越しを禁止しているのは、道路の曲がり角付近、上り坂の頂上付近、こう配の急な下り坂です(教則第5章第6節1(3)イ・ウ)。こう配の急な上り坂そのものは、標識で禁止されていなければ、追越し禁止の場所に含まれていません。上り坂は「頂上付近」、下り坂は「…
根拠・参照資料: 道路交通法第30条第1号、交通の方法に関する教則第5章第6節
関連キーワード: 追越し禁止の場所・こう配の急な坂・上り坂の頂上付近
- 正解済みまだ正解していませんQ10中級
大型自動車は普通自動車に比べて運転席の位置が高いため、車間距離が実際より短く感じられ、車間距離を長くとりすぎやすい。
解説: 誤り。教則第5章第4節2(4)は、大型自動車・中型自動車・準中型自動車は普通自動車に比べ運転席の位置が高く見下ろす形になるため、車間距離が実際より長く感じられ、車間距離が短くなりやすいので注意するよう書いています。問題文は、感じ方(実際より長く感じる)と結果(短くなりやすい)がど…
根拠・参照資料: 交通の方法に関する教則第5章第4節
関連キーワード: 車間距離・大型自動車・運転席の高さ
- 正解済みまだ正解していませんQ11中級
前の車が右折するため道路の中央に寄って通行しているときは、その左側を通行して追い越す。
解説: 正しい。追越しは前の車の右側を通行するのが原則ですが(道路交通法第28条第1項)、前の車が右折するため道路の中央(一方通行の道路では右端)に寄って通行しているときは、その左側を通行しなければなりません(同条第2項、教則第5章第6節2(1))。路面電車を追い越すときも、原則としてそ…
根拠・参照資料: 道路交通法第28条第2項、交通の方法に関する教則第5章第6節
関連キーワード: 追越しの方法・左側からの追越し・右折車
- 正解済みまだ正解していませんQ12上級
中央線がない一般道路でも、柵などの工作物で自動車の通行が往復の方向別に分けられている道路は、「中央線などがない一般道路」に当たらない。
解説: 正しい。教則は中央線などがない一般道路を、高速自動車国道の本線車道等以外の部分、自動車専用道路、中央線か車両通行帯がある一般道路、道路の構造や柵などの工作物で往復の方向別に分離されている道路の4つを除いた一般道路と定めています(教則第5章第4節1の注)。道路交通法施行令第11条第…
根拠・参照資料: 道路交通法施行令第11条第1号、道路交通法施行規則第5条の6の3、交通の方法に関する教則第5章第4節
関連キーワード: 中央線などがない一般道路・往復の方向別に分離・柵などの工作物
- 正解済みまだ正解していませんQ13中級
追越しをするときは、追い越した車の前に出たら、すぐに進路を左に戻すようにする。
解説: 誤り。教則第5章第6節3の追越しの手順では、左側の方向指示器を出し、追い越した車がルームミラーで見えるくらいの距離までそのまま進んでから、進路を緩やかに左にとり、合図をやめるとしています。手順は、右の合図、約3秒後に右へ、左の合図、ルームミラーで見えるまで進んで左へ、合図をやめる…
根拠・参照資料: 道路交通法第28条第4項、交通の方法に関する教則第5章第6節
関連キーワード: 追越しの手順・進路の戻し方・ルームミラー
- 正解済みまだ正解していませんQ14中級
車両通行帯を区画する白の線に黄の線が並んで引かれているときは、どちらの車両通行帯を通行していても、その線を越えて進路を変更してよい。
解説: 誤り。教則第5章第5節2(2)は、車両通行帯が黄の線で区画されている場合はその線を越えて進路を変更してはいけないとし、白の線で区画されている場合でも、自分が通行している車両通行帯の側に平行して黄の線が引かれているときは同じとしています。黄の線は進路変更禁止の道路標示で、道路交通法…
根拠・参照資料: 道路交通法第26条の2第3項、交通の方法に関する教則第5章第5節
関連キーワード: 進路変更禁止・黄の線・車両通行帯
- 正解済みまだ正解していませんQ15初級
前の車が踏切の手前で停止しているときでも、その車の前が空いていれば、前に割り込んでよい。
解説: 誤り。道路交通法第32条は、法令の規定などにより停止し、又は停止しようとして徐行している車に追いついたときは、その前に割り込んだり前を横切ったりしてはならないと定めています。教則第5章第6節4も、前の車が交差点や踏切などで停止や徐行しているときは、その前に割り込んだり、その前を横…
根拠・参照資料: 道路交通法第32条、交通の方法に関する教則第5章第6節
関連キーワード: 割込み・踏切・停止中の車
- 正解済みまだ正解していませんQ16初級
車は急には止まれず、運転者が危険を感じてから車が止まるまでには、空走距離と制動距離を合わせた停止距離が必要になる。
解説: 正しい。教則第5章第4節2(1)は、危険を感じてからブレーキを踏み、ブレーキが実際に効き始めるまでに車が走る距離を空走距離、ブレーキが効き始めてから停止するまでの距離を制動距離とし、両方を合わせた距離を停止距離としています。そのうえで、危険が起きても安全に止まれる速度で運転するよ…
根拠・参照資料: 交通の方法に関する教則第5章第4節
関連キーワード: 停止距離・空走距離・制動距離
- 正解済みまだ正解していませんQ17初級
右折や左折の合図は、曲がり始めたらすぐにやめてよい。
解説: 誤り。道路交通法第53条第1項は、右左折などの合図をしたら、その行為が終わるまで合図を続けなければならないと定めています。一方、同条第4項と教則第5章第5節1(3)により、行為が終わったら速やかに合図をやめなければならず、必要がないのに合図をしてはいけません。曲がり終えるまでは続…
根拠・参照資料: 道路交通法第53条第1項・第4項、交通の方法に関する教則第5章第5節
関連キーワード: 合図・合図の継続・合図をやめる時期
- 正解済みまだ正解していませんQ18中級
運転者が疲れているときは、危険を認知して判断するまでに時間がかかるため、制動距離が長くなる。
解説: 誤り。長くなるのは空走距離です。教則第5章第4節2(2)は、運転者が疲れているときは危険を認知して判断するまでに時間がかかるので空走距離が長くなるとし、制動距離が長くなるのは雨にぬれた道路を走る場合や重い荷物を積んでいる場合などとしています。運転者の状態は空走距離に、路面や荷物の…
根拠・参照資料: 交通の方法に関する教則第5章第4節
関連キーワード: 空走距離・疲労・制動距離
- 正解済みまだ正解していませんQ19中級
一方通行の道路で、道路外に出るため右折するときは、あらかじめ道路の中央に寄って徐行する。
解説: 誤り。道路外に出るため右折するときは、あらかじめできるだけ道路の中央に寄って徐行しますが、一方通行の道路では中央ではなく右端に寄ります(道路交通法第25条第2項、教則第5章第5節3(3))。左折するときは道路の左端に寄って徐行します(同条第1項)。右折のときに寄る先は、対面通行の…
根拠・参照資料: 道路交通法第25条第2項、交通の方法に関する教則第5章第5節
関連キーワード: 道路外に出る右折・一方通行・右端に寄る
- 正解済みまだ正解していませんQ20初級
決められた最高速度の範囲内であっても、特に生活道路では、歩行者が優先という意識を持って安全な速度で走るようにする。
解説: 正しい。教則第5章第4節1(3)は、決められた速度の範囲内であっても、道路や交通の状況、天候や視界などをよく考え、特に生活道路においては歩行者が優先という意識を持って、安全な速度で走るよう求めています。「特に生活道路においては」の部分は、2026年9月1日の教則改正で加わりました…
根拠・参照資料: 交通の方法に関する教則第5章第4節
関連キーワード: 安全な速度・生活道路・歩行者優先
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- 正解済みまだ正解していませんQ21初級
前の車が右折などのため右側に進路を変えようとしているときは、その車を追い越してはいけない。
解説: 正しい。教則第5章第6節1(2)イは、危険なので追越しをしてはいけない場合として、前の車が右折などのため右側に進路を変えようとしているときを挙げています。前の車が右折のため道路の中央(一方通行の道路では右端)に寄り終えて通行しているときは、その左側を通行して追い越すことになります…
根拠・参照資料: 交通の方法に関する教則第5章第6節
関連キーワード: 追越しの禁止・右折車・進路変更中の前車
- 正解済みまだ正解していませんQ22初級
踏切とその手前から30メートル以内の場所では、前の自動車を追い越してはいけない。
解説: 正しい。道路交通法第30条第3号は、踏切とその手前の側端から前に30メートル以内の部分で、自動車や一般原動機付自転車を追い越すために進路を変えたり、その横を通り過ぎたりすることを禁止しています。教則第5章第6節1(3)カも、踏切、横断歩道、自転車横断帯とその手前から30メートル以…
根拠・参照資料: 道路交通法第30条第3号、交通の方法に関する教則第5章第6節
関連キーワード: 追越し禁止の場所・踏切・手前30メートル
- 正解済みまだ正解していませんQ23中級
追越しが禁止されているのは、「追越し禁止」の標識がある場所だけである。
解説: 誤り。道路交通法第30条は、道路標識等により追越しが禁止されている場所のほか、道路の曲がり角付近、上り坂の頂上付近、こう配の急な下り坂、車両通行帯のないトンネル、交差点・踏切・横断歩道・自転車横断帯とその手前から30メートル以内の場所でも追越しを禁止しています(教則第5章第6節1…
根拠・参照資料: 道路交通法第30条、交通の方法に関する教則第5章第6節
関連キーワード: 追越し禁止の場所・追越し禁止の標識・標識がない場所
- 正解済みまだ正解していませんQ24上級
標識や標示で最高速度が指定されていない一般道路では、道路の種類にかかわらず、普通自動車の最高速度は時速60キロメートルである。
解説: 誤り。2026年9月1日から、指定のない一般道路の最高速度は道路によって分かれます。中央線や車両通行帯がなく、往復の方向別に分離もされていない一般道路(自動車専用道路などを除く。教則の語で中央線などがない一般道路)では時速30キロメートル、それ以外の一般道路では時速60キロメート…
根拠・参照資料: 道路交通法第22条第1項、道路交通法施行令第11条、交通の方法に関する教則第5章第4節
関連キーワード: 法定速度・時速60キロメートル・2026年9月1日施行
- 正解済みまだ正解していませんQ25中級
優先道路を通行している場合でも、交差点とその手前から30メートル以内の場所では、追越しをしてはいけない。
解説: 誤り。道路交通法第30条第3号は、交差点とその手前の側端から30メートル以内の部分での追越しを禁止していますが、優先道路を通行している場合の、その優先道路にある交差点を除いています。教則第5章第6節1(3)オも「優先道路を通行している場合を除きます」としています。踏切、横断歩道、…
根拠・参照資料: 道路交通法第30条第3号、交通の方法に関する教則第5章第6節
関連キーワード: 追越し禁止の場所・交差点・優先道路
- 正解済みまだ正解していませんQ26初級
徐行とは、車がすぐに停止できるような速度で進むことをいう。
解説: 正しい。道路交通法第2条第1項第20号は、徐行を車両等が直ちに停止することができるような速度で進行することと定めています。教則第5章第4節4も、徐行とは車がすぐ停止できるような速度で進むことをいうとし、徐行の標識があるところや道路の曲がり角付近などで徐行しなければならないとしてい…
根拠・参照資料: 道路交通法第2条第1項第20号、交通の方法に関する教則第5章第4節
関連キーワード: 徐行・徐行の意味・一時停止との違い
- 正解済みまだ正解していませんQ27中級
トンネルの中は、車両通行帯があるかどうかにかかわらず、すべて追越しが禁止されている場所である。
解説: 誤り。道路交通法第30条第2号が追越しを禁止しているトンネルは、車両通行帯の設けられた道路以外の部分に限られます。教則第5章第6節1(3)エも、追越し禁止の場所として「トンネル(車両通行帯がある場合を除きます。)」としています。車両通行帯のあるトンネルでは、標識などで禁止されてい…
根拠・参照資料: 道路交通法第30条第2号、交通の方法に関する教則第5章第6節
関連キーワード: 追越し禁止の場所・トンネル・車両通行帯
- 正解済みまだ正解していませんQ28中級
同一方向に進行しながら進路を右に変えるときの合図は、進路を変えようとする約3秒前に行う。
解説: 正しい。道路交通法施行令第21条第1項の表は、同一方向に進行しながら進路を右方に変えるときの合図の時期を、その行為をしようとする時の3秒前としています。教則第5章第5節1(1)も約3秒前としています。右折や左折の合図は交差点などの30メートル手前で行うので、時期を取り違えないよう…
根拠・参照資料: 道路交通法第53条第1項、道路交通法施行令第21条第1項、交通の方法に関する教則第5章第5節
関連キーワード: 合図の時期・進路変更・約3秒前
- 正解済みまだ正解していませんQ29上級
前の車が一般原動機付自転車を追い越そうとしているとき、その前の車を追い越すことは、二重追越しとして禁止されている。
解説: 誤り。二重追越しとして禁止されているのは、前の車が自動車を追い越そうとしているときに追越しを始めることです(道路交通法第29条、教則第5章第6節1(2)ア)。一般原動機付自転車は自動車に含まれないため(道路交通法第2条第1項第9号)、この場合は二重追越しに当たりません。ただし、追…
根拠・参照資料: 道路交通法第29条、交通の方法に関する教則第5章第6節
関連キーワード: 二重追越し・一般原動機付自転車・追越しの禁止
- 正解済みまだ正解していませんQ30中級
標識や標示で最高速度が指定されていない一般道路でも、中央線が引かれている道路では、普通自動車の最高速度は時速60キロメートルである。
解説: 正しい。道路交通法施行令第11条第1号ハにより、道路標識等による中央線か車両通行帯が設けられている一般道路では、最高速度の指定がなければ自動車の最高速度は時速60キロメートルです(教則第5章第4節1(1))。2026年9月1日の改正で時速30キロメートルになったのは、中央線や車両…
根拠・参照資料: 道路交通法第22条第1項、道路交通法施行令第11条第1号、交通の方法に関する教則第5章第4節
関連キーワード: 法定速度・中央線・時速60キロメートル
- 正解済みまだ正解していませんQ31上級
アンチロックブレーキシステム(ABS)を備えた自動車で急ブレーキを掛けるときも、ブレーキは数回に分けて踏むのがよい。
解説: 誤り。教則第5章第4節3(3)は、アンチロックブレーキシステムを備えた自動車で急ブレーキを掛ける場合は、システムを作動させるために一気に強く踏み込み、そのまま踏み込み続けることが必要としています。数回に分けて使う方法は、通常のブレーキの掛け方として教則が勧めているものです。なお、…
根拠・参照資料: 交通の方法に関する教則第5章第4節
関連キーワード: アンチロックブレーキシステム・急ブレーキ・ブレーキの掛け方
- 正解済みまだ正解していませんQ32初級
夕日の反射などで方向指示器が見えにくいときは、方向指示器の操作と併せて手による合図も行うようにする。
解説: 正しい。教則第5章第5節1(4)は、夕日の反射などによって方向指示器が見えにくい場合には、方向指示器の操作と併せて、手による合図を行うようにしましょうとしています。方向指示器をやめて手に切り替えるのではなく、両方を行う点がポイントです。手による合図の方法(例: 右折は右腕を車の右…
根拠・参照資料: 交通の方法に関する教則第5章第5節
関連キーワード: 手による合図・方向指示器・夕日の反射
- 正解済みまだ正解していませんQ33中級
進路を変えずに、進行中の前の車の横を通過してその前方に出ることも、追越しに当たる。
解説: 誤り。追越しは、進路を変えて前の車の側方を通過し、その前方に出ることです(道路交通法第2条第1項第21号、教則第5章第6節1(1))。進路を変えずに前方に出るのは追越しではなく、一般に追抜きと呼ばれます。ただし、追越しが禁止されている場所では、追い越すために前の車の横を通り過ぎる…
根拠・参照資料: 道路交通法第2条第1項第21号、道路交通法第30条、道路交通法第38条第3項、交通の方法に関する教則第5章第6節
関連キーワード: 追越し・追抜き・進路を変えない
- 正解済みまだ正解していませんQ34上級
中央線がなくても車両通行帯が設けられている一般道路は、「中央線などがない一般道路」に当たる。
解説: 誤り。道路交通法施行令第11条第1号ハは、道路標識等による中央線か車両通行帯が設けられている一般道路を、時速60キロメートルの区分に入れています。教則の注も、中央線などがない一般道路から、中央線又は車両通行帯が設けられている一般道路を除いています(教則第5章第4節1)。中央線がな…
根拠・参照資料: 道路交通法施行令第11条第1号、交通の方法に関する教則第5章第4節
関連キーワード: 中央線などがない一般道路・車両通行帯・法定速度
- 正解済みまだ正解していませんQ35初級
進路を変えると後ろから来る車が急ブレーキや急ハンドルで避けなければならないような場合は、進路を変えてはいけない。
解説: 正しい。道路交通法第26条の2第2項は、進路を変えた後の進路を後方から進んでくる車の速度や方向を急に変えさせるおそれがあるときは、進路を変更してはならないと定めています。教則第5章第5節2(1)も同じ趣旨で、みだりに進路を変えないこと、やむを得ず変えるときはバックミラーや目視で安…
根拠・参照資料: 道路交通法第26条の2第2項、交通の方法に関する教則第5章第5節
関連キーワード: 進路変更・後続車・急ブレーキ・急ハンドル
- 正解済みまだ正解していませんQ36上級
追越しが禁止されている場所の手前で進路を変えておき、その場所に入ってから前の自動車の横を通り過ぎて前に出ることも、禁止されている。
解説: 正しい。道路交通法第30条は、追越しが禁止されている場所で、他の車両を追い越すため、進路を変更し、又は前車の側方を通過してはならないと定めています。教則第5章第6節1(3)も、自動車や一般原動機付自転車を追い越すため、進路を変えたり、その横を通り過ぎたりしてはいけないとしています…
根拠・参照資料: 道路交通法第30条、道路交通法第38条第3項、交通の方法に関する教則第5章第6節
関連キーワード: 追越し禁止の場所・側方の通過・追越しの意味
この科目の学習ポイントを読む
ぴよパスでは普通免許 学科試験(仮免・本免)の問題を11カテゴリに分けています。速度・車間距離・進路変更・追越しにはオリジナル予想問題を36問収録し、サイト内の普通免許 学科試験(仮免・本免)全300問の約12%を占めます。この割合は本試験の出題比率ではありません。このカテゴリの収録テーマには追越し禁止の場所・法定速度・車両通行帯・中央線などがない一般道路などがあります。本試験の情報は合格率宮城県警察の公表例で仮免86.3%・本免69.1%(令和5年〜令和7年の県内平均。全国の数値は非公表)・試験時間本免50分/仮免30分です。
回答後に解説を読み、分からなかった用語や手順をテキストで確かめてから解き直す使い方ができます。36問のうち36問には根拠・参照資料の情報があります。関連する用語や条件は、信号・標識・標示と警察官の指示・運転者の心得と運転前の注意・通行するところと歩行者の保護などのカテゴリでも確認できます。模擬試験はPremiumの機能です。問題数・科目構成・制限時間は模試の開始画面で確認してください。
速度・車間距離・進路変更・追越しの出題傾向 — 収録全36問の分析
ぴよパスに収録している普通免許 学科試験(仮免・本免)「速度・車間距離・進路変更・追越し」のオリジナル練習問題 全36問を集計した、実データに基づく傾向まとめです
難易度の構成
初級14問・中級15問・上級7問の全36問構成です。うち36問の解説には、根拠・参照資料を記載しています。
頻出テーマ (出題数の多い順)
- 追越し禁止の場所6問
- 法定速度4問
- 車両通行帯4問
- 中央線などがない一般道路3問
- 合図の時期2問
次の科目へ
交差点・踏切・坂道とカーブ・AT車42 問速度・車間距離・進路変更・追越し — よくある質問
この科目の問題数・学習順序・出題比率・合格ラインの目安をまとめました
- 普通免許 学科試験(仮免・本免)の速度・車間距離・進路変更・追越しは何問用意されていますか?
- ぴよパスでは普通免許 学科試験(仮免・本免)の速度・車間距離・進路変更・追越しに全36問のオリジナル練習問題を用意しています。普通免許 学科試験(仮免・本免)の収録全300問のうち約12%です。回答後に解説を確認できます。初級・中級・上級のバッジは問題の難易度の目安で、解いた人の習熟度を示すものではありません。
- 速度・車間距離・進路変更・追越しはどんな順序で学習するのがおすすめですか?
- テキストで学んだ範囲や、確認したい用語の問題から取り組めます。迷う場合は一覧の先頭から数問解き、解説を読んでも分からない箇所をテキストで確認してください。問題番号は一覧内の順番です。ぴよパスでは普通免許 学科試験(仮免・本免)の問題を11カテゴリ(速度・車間距離・進路変更・追越し / 信号・標識・標示と警察官の指示・運転者の心得と運転前の注意・通行するところと歩行者の保護・交差点・踏切・坂道とカーブ・AT車)に分けているので、関連する内容は別のカテゴリでも確認できます。
- 速度・車間距離・進路変更・追越しの問題数は、通常演習と模試でどう違いますか?
- 速度・車間距離・進路変更・追越しは、ぴよパスで普通免許 学科試験(仮免・本免)の問題を分けている11カテゴリの一つです。ぴよパスに収録している速度・車間距離・進路変更・追越しの問題数は36問 / 全300問で、収録全体の約12%にあたります。この科目に対応する模試の問題数・割合はここでは示していません。模試の配分は開始画面の「科目構成」で確認できます。
- 速度・車間距離・進路変更・追越しで合格ラインを割らないためのコツはありますか?
- 普通免許 学科試験(仮免・本免)の合格基準は「本免・仮免とも90%以上(本免は文章問題90問(1問1点)とイラスト問題5問(1問2点)の100点満点で90点以上、仮免は文章問題50問(1問1点)で45点以上)」です。科目別の足切りはなく、合否は総合得点で決まります。サイト内のカテゴリ分けと本試験の科目区分は一致しない場合があります。速度・車間距離・進路変更・追越しの正答率だけで合否を判断せず、間違えた問題の内容と、本試験で適用される基準を確認してください。