点検・乗車と積載・安全運転の知識
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- 正解済みまだ正解していませんQ1初級
自動車の乗車定員には、同乗者だけでなく運転者も含まれる。
解説: 正しい。教則 第4章第4節1は、定められた乗車定員について「運転者を含みます。」と書いています。道路交通法施行令第22条第1号も、乗車人員は運転者を含めて数え、自動車検査証などに記録された乗車定員を超えないこととしています。乗車定員5人の普通乗用自動車に大人だけで乗るなら、運転者…
根拠・参照資料: 道路交通法第57条第1項、道路交通法施行令第22条第1号、交通の方法に関する教則第4章第4節
関連キーワード: 乗車定員・運転者を含む・乗車の制限
- 正解済みまだ正解していませんQ2初級
日常点検は、自動車の使用者や運行しようとする人が、自分自身の責任で行う点検である。
解説: 正しい。教則 第4章第3節1は、日常点検を、自動車の使用者や自動車を運行しようとする者が、日頃自動車を使用していく中で、自分自身の責任において行う点検だと説明しています。ブレーキペダルの踏みしろ、タイヤの空気圧や溝の深さ、灯火の点灯具合などを自分で確かめます。一定の期間ごとに行う…
根拠・参照資料: 交通の方法に関する教則第4章第3節
関連キーワード: 日常点検・使用者・自動車の点検
- 正解済みまだ正解していませんQ3中級
自動車の速度が2倍になると、制動距離は約2倍になる。
解説: 誤り。約2倍ではなく4倍になります。教則 第4章第5節2(4)は、制動距離、遠心力、衝撃力はいずれも速度の2乗に比例して大きくなり、速度が2倍になれば2倍ではなく4倍になると説明しています。速度を少し上げただけでも、止まるまでに要る距離は速度の上がり方以上に伸びます。速度に比例す…
根拠・参照資料: 交通の方法に関する教則第4章第5節
関連キーワード: 制動距離・速度の2乗・自動車に働く自然の力
- 正解済みまだ正解していませんQ4中級
一般原動機付自転車に積むことができる荷物の重さは、60キログラムまでである。
解説: 誤り。一般原動機付自転車の積載物の重量は30キログラムまでです(道路交通法施行令第23条第2号、教則 第4章第4節1の表)。60キログラムは、大型自動二輪車と普通自動二輪車(側車付きのものを除く)の積載物の重量の制限です(施行令第22条第2号)。同じ二輪の車でも、原付と自動二輪車…
根拠・参照資料: 道路交通法第57条第1項、道路交通法施行令第23条第2号、交通の方法に関する教則第4章第4節
関連キーワード: 一般原動機付自転車・積載物の重量・30キログラム
- 正解済みまだ正解していませんQ5初級
自動車に荷物を積むときは、外から方向指示器やナンバープレート、ブレーキ灯、尾灯などが見えにくくなる積み方をしてはいけない。
解説: 正しい。教則 第4章第4節3は、運転の妨げになったり、自動車の安定が悪くなったり、外から方向指示器、ナンバープレート、ブレーキ灯、尾灯などが見えにくくなったりするような積み方をしてはいけないとしています。道路交通法第55条第2項も、外部から方向指示器、番号標、制動灯、尾灯、後部反…
根拠・参照資料: 道路交通法第55条第2項、交通の方法に関する教則第4章第4節
関連キーワード: 積載の方法・方向指示器・ナンバープレート・尾灯
- 正解済みまだ正解していませんQ6中級
カーブを曲がるときに自動車に働く遠心力は、カーブの半径が大きいほど大きくなる。
解説: 誤り。遠心力は、カーブの半径が小さいほど大きくなります。教則 第4章第5節2(2)は「遠心力の大きさは、カーブの半径が小さいほど大きくなり、速度の2乗に比例して大きくなります。」としています。半径の小さい急なカーブほど外側に滑り出そうとする力が強くなるので、カーブに入る前の直線部…
根拠・参照資料: 交通の方法に関する教則第4章第5節
関連キーワード: 遠心力・カーブの半径・自動車に働く自然の力
- 正解済みまだ正解していませんQ7初級
自家用の普通乗用自動車の定期点検は、3か月ごとに行わなければならない。
解説: 誤り。自家用の普通乗用自動車などの定期点検は1年ごとです。教則 第4章第3節3は、事業用の自動車や自家用の大型自動車・中型自動車などは3か月ごと、自家用の準中型貨物自動車・普通貨物自動車や普通乗用自動車などのレンタカーなどは6か月ごと、自家用の普通乗用自動車などは1年ごとに点検し…
根拠・参照資料: 交通の方法に関する教則第4章第3節
関連キーワード: 定期点検・1年ごと・自家用の普通乗用自動車
- 正解済みまだ正解していませんQ8中級
レンタカーではない自家用の普通乗用自動車の日常点検は、1日1回、運行する前に必ず行わなければならない。
解説: 誤り。1日1回、運行する前の日常点検が求められるのは、タクシー・ハイヤーなどの事業用の自動車や、自家用の大型自動車・中型自動車、準中型貨物自動車、普通貨物自動車、大型特殊自動車、レンタカーなどです(教則 第4章第3節1)。自家用の普通乗用自動車の使用者は、走行距離や運行時の状態な…
根拠・参照資料: 交通の方法に関する教則第4章第3節
関連キーワード: 日常点検・適切な時期・1日1回
- 正解済みまだ正解していませんQ9初級
トンネルに入る前やトンネルから出るときに速度を落とすのは、明るさが急に変わると視力が一時的に大きく低下するためである。
解説: 正しい。教則 第4章第5節1(3)は、明るさが急に変わると視力は一時急激に低下するので、トンネルに入る前やトンネルから出るときは速度を落とすようにとしています。同じ項目には、夜間は対向車のライトを直視しないようにすることも書かれています。理由は路面ではなく視覚の特性にあり、トンネ…
根拠・参照資料: 交通の方法に関する教則第4章第5節
関連キーワード: 視覚の特性・トンネル・明るさの変化
- 正解済みまだ正解していませんQ10中級
荷物を積んだ貨物自動車の荷台には、その荷物を見張るために必要な最小限度の人を乗せて運転することができる。
解説: 正しい。道路交通法第55条第1項は、乗車のための場所以外に人を乗せて運転することを禁じていますが、ただし書で、貨物を積載している貨物自動車は、その貨物を看守するため必要な最小限度の人員を荷台に乗せて運転できるとしています。教則 第4章第4節2も、荷物の見張りのため必要最少限度の人…
根拠・参照資料: 道路交通法第55条第1項、交通の方法に関する教則第4章第4節
関連キーワード: 荷台への乗車・荷物の見張り・貨物自動車
- 正解済みまだ正解していませんQ11初級
運転者がロープやシートを使って荷物を確実に積まなければならないのは、荷物の転落や飛散を防ぐためである。
解説: 正しい。教則 第4章第4節4は、運転者は、人が転落したり、荷物が転落、飛散したりしないようにドアを確実に閉め、ロープやシートを使って荷物を確実に積まなければならないとしています(道路交通法第71条第4号)。それでも荷物が転落、飛散してしまったときは、速やかにその物を除去するなど必…
根拠・参照資料: 道路交通法第71条第4号、交通の方法に関する教則第4章第4節
関連キーワード: 転落・飛散の防止・ロープやシート・運転者の遵守事項
- 正解済みまだ正解していませんQ12上級
普通自動車に荷物を積むときは、車体の前後それぞれから、自動車の長さの10分の2まではみ出してもよい。
解説: 誤り。車体の前後からはみ出してよいのは、それぞれ自動車の長さの10分の1までです(道路交通法施行令第22条第4号イ、教則 第4章第4節1の表)。10分の2という数字は、積載物の長さの制限(自動車の長さにその10分の2を加えた長さ、つまり1.2倍)に出てくる値です。積載物の長さの制…
根拠・参照資料: 道路交通法第57条第1項、道路交通法施行令第22条第4号イ、交通の方法に関する教則第4章第4節
関連キーワード: 積載物の大きさ・はみ出しの制限・10分の1
- 正解済みまだ正解していませんQ13初級
普通自動車には、発炎筒や赤ランプなどの非常信号用具を備えなければならない。
解説: 正しい。教則 第4章第3節2(装備品などの点検)は、発炎筒、赤ランプなどの非常信号用具を備えなければならないとしています。あわせて、高速道路を通行するときは、故障などで停止していることを示すための停止表示器材を備え付けるようにとしています。非常信号用具(発炎筒・赤ランプなど)と停…
根拠・参照資料: 交通の方法に関する教則第4章第3節
関連キーワード: 非常信号用具・発炎筒・装備品の点検
- 正解済みまだ正解していませんQ14中級
高速で走行すると視力が低下し、特に近くのものが見えにくくなる。
解説: 正しい。教則 第4章第5節1(1)は、高速になると視力が低下し、特に近くのものが見えにくくなるので注意するようにとしています。同じ項目で、一点を注視したりぼんやり見ていたりせず、絶えず前方に注意するとともに、ルームミラーやサイドミラーで周囲の交通の状況に目を配るようにともしていま…
根拠・参照資料: 交通の方法に関する教則第4章第5節
関連キーワード: 視覚の特性・高速走行・視力の低下
- 正解済みまだ正解していませんQ15上級
衝突したときの衝撃力の大きさは、車の重量には関係しない。
解説: 誤り。教則 第4章第5節2(3)は、衝撃力は速度と重量に応じて大きくなり、固い物にぶつかるときのように衝撃の作用が短時間に行われるほど大きくなるとしています。例として、時速60キロメートルでコンクリートの壁に激突した場合は、約14メートルの高さ(ビルの5階程度)から落ちた場合と同…
根拠・参照資料: 交通の方法に関する教則第4章第5節
関連キーワード: 衝撃力・重量・自動車に働く自然の力
- 正解済みまだ正解していませんQ16上級
乗車定員を数えるとき、12歳未満の子供は2人を大人1人として計算する。
解説: 誤り。教則 第4章第4節1の表の備考は、12歳未満の子供は3人を2人として計算するとしています。2人を1人として数えると、実際に認められるより多くの子供を乗せてよいことになってしまいます。乗車定員は運転者を含めた人数で、これを超えて人を乗せて運転してはいけません(道路交通法第57…
根拠・参照資料: 道路交通法第57条第1項、交通の方法に関する教則第4章第4節
関連キーワード: 乗車定員・12歳未満の子供・3人を2人
- 正解済みまだ正解していませんQ17中級
ブレーキペダルをいっぱいに踏み込んだとき、床板とのすき間が少なくなっているのは、ブレーキの効きが悪くなっているおそれがある状態である。
解説: 正しい。教則 第4章第3節1の日常点検の表は、ブレーキペダルをいっぱいに踏み込んだときの床板とのすき間(踏み残りしろ)や踏みごたえを点検するとし、床板とのすき間が少なくなっているときや踏みごたえが柔らかく感じるときは、ブレーキ液の液漏れや空気の混入によるブレーキの効き不良のおそれ…
根拠・参照資料: 交通の方法に関する教則第4章第3節
関連キーワード: 日常点検・ブレーキペダル・踏み残りしろ
- 正解済みまだ正解していませんQ18中級
荷物を積むときに重心が高くなったり片寄ったりしないようにするのは、カーブで自動車が倒れやすくなるのを防ぐためである。
解説: 正しい。教則 第4章第5節2(2)は、自動車がカーブを回ろうとするときは重心に遠心力が働いて外側に滑り出そうとするため、荷物の積み方が悪く重心の位置が高くなったり片寄ったりすると自動車は倒れやすくなるとしています。第4章第4節3も、自動車の安定が悪くなるような積み方をしてはいけな…
根拠・参照資料: 道路交通法第55条第2項、交通の方法に関する教則第4章第5節
関連キーワード: 遠心力・重心・積み方
- 正解済みまだ正解していませんQ19上級
マフラーが整備されていないために大きな騒音を出す自動車でも、交通の危険を生じさせるおそれがなければ運転してよい。
解説: 誤り。道路交通法第62条は、装置が基準に適合しないため交通の危険を生じさせ、又は他人に迷惑を及ぼすおそれがある車両(整備不良車両)の運転を禁じています。教則 第4章第3節も、ハンドル、ブレーキ、マフラーその他の装置が整備されていないため、交通の危険を生じさせたり、有害なガスや騒音…
根拠・参照資料: 道路交通法第62条、交通の方法に関する教則第4章第3節
関連キーワード: 整備不良車両・マフラー・騒音
- 正解済みまだ正解していませんQ20中級
貨物自動車の荷台に、荷物の見張り以外の目的で人を乗せて運転するには、到着地を管轄する警察署長の許可を受ける。
解説: 誤り。許可をするのは、到着地ではなく出発地を管轄する警察署長です。道路交通法第56条第2項は、出発地の警察署長が道路や交通の状況により支障がないと認めて人員を限って許可したときは、その範囲で貨物自動車の荷台に人を乗せて運転できるとしています。教則 第4章第4節2も「出発地の警察署…
根拠・参照資料: 道路交通法第56条第2項、交通の方法に関する教則第4章第4節
関連キーワード: 制限外許可・出発地の警察署長・荷台への乗車
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- 正解済みまだ正解していませんQ21初級
やさしい発進や駐停車時のアイドリングストップなどのエコドライブに努めるのは、二酸化炭素や窒素酸化物などの排出を減らすためである。
解説: 正しい。教則 第4章第5節3(3)は、地球温暖化の一因となっている二酸化炭素や、人体に有害な物質である窒素酸化物などの排出削減のために、やさしい発進、加速度の少ない運転、駐停車時のアイドリングストップなど、環境負荷の軽減に配慮した自動車の使用(エコドライブ)に努めるようにとしてい…
根拠・参照資料: 交通の方法に関する教則第4章第5節
関連キーワード: エコドライブ・アイドリングストップ・交通公害
この科目の学習ポイントを読む
ぴよパスでは普通免許 学科試験(仮免・本免)の問題を11カテゴリに分けています。点検・乗車と積載・安全運転の知識にはオリジナル予想問題を21問収録し、サイト内の普通免許 学科試験(仮免・本免)全300問の約7%を占めます。この割合は本試験の出題比率ではありません。このカテゴリの収録テーマには日常点検・自動車に働く自然の力・乗車定員・遠心力などがあります。本試験の情報は合格率宮城県警察の公表例で仮免86.3%・本免69.1%(令和5年〜令和7年の県内平均。全国の数値は非公表)・試験時間本免50分/仮免30分です。
回答後に解説を読み、分からなかった用語や手順をテキストで確かめてから解き直す使い方ができます。21問のうち21問には根拠・参照資料の情報があります。関連する用語や条件は、信号・標識・標示と警察官の指示・運転者の心得と運転前の注意・通行するところと歩行者の保護などのカテゴリでも確認できます。模擬試験はPremiumの機能です。問題数・科目構成・制限時間は模試の開始画面で確認してください。
点検・乗車と積載・安全運転の知識の出題傾向 — 収録全21問の分析
ぴよパスに収録している普通免許 学科試験(仮免・本免)「点検・乗車と積載・安全運転の知識」のオリジナル練習問題 全21問を集計した、実データに基づく傾向まとめです
難易度の構成
初級8問・中級9問・上級4問の全21問構成です。うち21問の解説には、根拠・参照資料を記載しています。
頻出テーマ (出題数の多い順)
- 日常点検3問
- 自動車に働く自然の力3問
- 乗車定員2問
- 遠心力2問
- 視覚の特性2問
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夜間・悪天候・緊急時21 問点検・乗車と積載・安全運転の知識 — よくある質問
この科目の問題数・学習順序・出題比率・合格ラインの目安をまとめました
- 普通免許 学科試験(仮免・本免)の点検・乗車と積載・安全運転の知識は何問用意されていますか?
- ぴよパスでは普通免許 学科試験(仮免・本免)の点検・乗車と積載・安全運転の知識に全21問のオリジナル練習問題を用意しています。普通免許 学科試験(仮免・本免)の収録全300問のうち約7%です。回答後に解説を確認できます。初級・中級・上級のバッジは問題の難易度の目安で、解いた人の習熟度を示すものではありません。
- 点検・乗車と積載・安全運転の知識はどんな順序で学習するのがおすすめですか?
- テキストで学んだ範囲や、確認したい用語の問題から取り組めます。迷う場合は一覧の先頭から数問解き、解説を読んでも分からない箇所をテキストで確認してください。問題番号は一覧内の順番です。ぴよパスでは普通免許 学科試験(仮免・本免)の問題を11カテゴリ(点検・乗車と積載・安全運転の知識 / 信号・標識・標示と警察官の指示・運転者の心得と運転前の注意・通行するところと歩行者の保護・速度・車間距離・進路変更・追越し)に分けているので、関連する内容は別のカテゴリでも確認できます。
- 点検・乗車と積載・安全運転の知識の問題数は、通常演習と模試でどう違いますか?
- 点検・乗車と積載・安全運転の知識は、ぴよパスで普通免許 学科試験(仮免・本免)の問題を分けている11カテゴリの一つです。ぴよパスに収録している点検・乗車と積載・安全運転の知識の問題数は21問 / 全300問で、収録全体の約7%にあたります。この科目に対応する模試の問題数・割合はここでは示していません。模試の配分は開始画面の「科目構成」で確認できます。
- 点検・乗車と積載・安全運転の知識で合格ラインを割らないためのコツはありますか?
- 普通免許 学科試験(仮免・本免)の合格基準は「本免・仮免とも90%以上(本免は文章問題90問(1問1点)とイラスト問題5問(1問2点)の100点満点で90点以上、仮免は文章問題50問(1問1点)で45点以上)」です。科目別の足切りはなく、合否は総合得点で決まります。サイト内のカテゴリ分けと本試験の科目区分は一致しない場合があります。点検・乗車と積載・安全運転の知識の正答率だけで合否を判断せず、間違えた問題の内容と、本試験で適用される基準を確認してください。