収益性とキャッシュ・フローの分析
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- 正解済みまだ正解していませんQ1中級
自己資本利益率(ROE)を3つの比率の積に分解したものとして、正しいものはどれか。
正解: 3. 売上高当期純利益率 × 総資本回転率 × 財務レバレッジ
解説: 正解は3です。ROE=当期純利益÷自己資本は、(当期純利益÷売上高)×(売上高÷総資本)×(総資本÷自己資本)と書き換えられます。売上高と総資本が約分されて元の式に戻り、利幅・資本の使い方の効率・他人資本の活用度合いの3つに分けて見られます。 1:分子が税引前の利益で、税金を差…
関連キーワード: 自己資本利益率・ROE・財務レバレッジ・総資本回転率・売上高当期純利益率
- 正解済みまだ正解していませんQ2中級
ある会社の貸借対照表は、負債600、純資産400である。純資産はすべて自己資本で、新株予約権と非支配株主持分はない。ROEを3つの要素に分解するときに用いる財務レバレッジは何倍か。割り切れない場合は小数第3位を四捨五入する。
正解: 4. 2.5倍
解説: 正解は4です。財務レバレッジは、総資本が自己資本の何倍かを示す指標で、総資本÷自己資本で求めます。総資本は負債600+純資産400=1,000なので、1,000÷400=2.5倍です。自己資本比率40%の逆数にあたり、自己資本の割合が低いほど大きくなります。 1:負債÷自己資本…
関連キーワード: 財務レバレッジ・総資本・自己資本・負債比率
- 正解済みまだ正解していませんQ3中級
ある会社の売上高経常利益率は5%、売上高当期純利益率は4%、総資本回転率は1.5回、自己資本比率は40%である。ROEを3つの要素に分解して求めると、自己資本利益率はいくらか。
正解: 2. 15%
解説: 正解は2です。ROE=売上高当期純利益率×総資本回転率×財務レバレッジです。財務レバレッジは総資本÷自己資本で、自己資本比率40%の逆数の2.5倍にあたります。4%×1.5×2.5=15%となります。 1:財務レバレッジの代わりに自己資本比率0.4をそのまま掛けています(4%×…
関連キーワード: 自己資本利益率・財務レバレッジ・自己資本比率・総資本回転率
- 正解済みまだ正解していませんQ4中級
ある会社の財務レバレッジは4.0倍である。純資産はすべて自己資本で、新株予約権と非支配株主持分はない。この会社の負債比率は何%か(小数第2位を四捨五入する)。
正解: 3. 300%
解説: 正解は3です。財務レバレッジは総資本÷自己資本で求め、自己資本比率の逆数に当たります。4.0倍なら、自己資本を1とすると総資本は4、負債は4−1=3です。負債比率は負債÷自己資本×100なので、3÷1×100=300%となります。財務レバレッジから1を引いた値が、負債が自己資本の…
関連キーワード: 財務レバレッジ・負債比率・自己資本比率・総資本・自己資本
- 正解済みまだ正解していませんQ5初級
売上高4,800、売上原価3,600、総資本3,000、自己資本1,200の会社について、総資本回転率はいくらか。
正解: 4. 1.60回
解説: 4が正しい。総資本回転率は売上高を総資本で割って求め、投下した総資本が1年間に売上高として何回転したかを表します。4,800÷3,000=1.60回です。 1:0.63回は総資本を売上高で割った値(3,000÷4,800)で、分子と分母が逆です。 2:1.20回は売上原価を総資本…
関連キーワード: 総資本回転率・売上高・総資本・自己資本回転率
- 正解済みまだ正解していませんQ6中級
売上高11,700、売上総利益4,500、棚卸資産が期首600・期末1,200の会社について、売上原価と、期首と期末の平均の棚卸資産とを用いて棚卸資産回転率を求めるといくらか。
正解: 2. 8.0回
解説: 2が正しい。売上原価は売上高から売上総利益を差し引いて11,700−4,500=7,200、棚卸資産の平均は(600+1,200)÷2=900です。棚卸資産回転率は売上原価を平均の棚卸資産で割って7,200÷900=8.0回となります。 1:12.0回は期首の棚卸資産600だけで…
関連キーワード: 棚卸資産回転率・売上原価・売上総利益・棚卸資産
- 正解済みまだ正解していませんQ7中級
年間の売上高が7,200、売上債権の残高が1,200である会社の売上債権回転期間を、月単位で求めるといくらか。
正解: 3. 2.00か月
解説: 3が正しい。月単位の売上債権回転期間は、売上債権を1か月当たりの売上高(月商)で割って求め、売上債権が何か月分の売上に当たるかを示します。月商は7,200÷12=600なので、1,200÷600=2.00か月です。 1:6.00か月は売上高を売上債権で割った値(7,200÷1,2…
関連キーワード: 売上債権回転期間・売上債権・月商・売上債権回転率
- 正解済みまだ正解していませんQ8初級
売上高2,000、売上原価1,400、販売費及び一般管理費370、営業外収益20、営業外費用160、特別利益120の会社について、売上高経常利益率はいくらか。
正解: 1. 4.5%
解説: 1が正しい。売上総利益は2,000−1,400=600、営業利益は600−370=230です。経常利益は営業利益に営業外収益を加え営業外費用を差し引いた額で(財務諸表等規則第95条)、230+20−160=90。売上高経常利益率は90÷2,000×100=4.5%です。特別利益は…
根拠・参照資料: 財務諸表等規則第83条、第89条、第95条、第95条の4
関連キーワード: 売上高経常利益率・経常利益・営業外収益・営業外費用・特別利益
- 正解済みまだ正解していませんQ9中級
フリー・キャッシュ・フローの考え方として、最も一般的なものはどれか。
正解: 2. 営業活動によるキャッシュ・フローと投資活動によるキャッシュ・フローの合計
解説: フリー・キャッシュ・フローは、本業で生み出した資金から事業の維持・拡大に必要な投資を差し引いて、自由に使える資金がどれだけ残るかを見る考え方です。営業CFと投資CFを合計する方法が広く用いられます。
関連キーワード: フリー・キャッシュ・フロー
- 正解済みまだ正解していませんQ10中級
営業活動によるキャッシュ・フローが520、投資活動によるキャッシュ・フローが−430、財務活動によるキャッシュ・フローが−60であるとき、フリー・キャッシュ・フローはいくらか。
正解: 4. 90
解説: 4が正しい。フリー・キャッシュ・フロー(FCF)は、本業で得た資金から事業の維持や拡大のための投資に充てた資金を差し引いて、自由に使える資金がどれだけ残るかを見るもので、営業CF 520に投資CF −430を加えて90となります。借入れの返済や配当などの財務CFはFCFの計算に入…
関連キーワード: FCF・営業CF・投資CF・財務CF
- 正解済みまだ正解していませんQ11中級
売上高4,000、営業利益500、営業活動によるキャッシュ・フロー340、投資活動によるキャッシュ・フロー−480、総資本3,200の会社について、営業キャッシュ・フロー・マージンはいくらか。
正解: 3. 8.5%
解説: 3が正しい。営業キャッシュ・フロー・マージン(営業CFマージン)は、営業CFを売上高で割った比率で、340÷4,000×100=8.5%です。売上高のうちどれだけが本業の資金として手元に残ったかを示し、売上高営業利益率と比べると利益と資金のずれが分かります。 1:12.5%は営業…
関連キーワード: 営業CFマージン・営業CF・売上高営業利益率・FCF
- 正解済みまだ正解していませんQ12中級
税引前当期純利益は黒字なのに、間接法で作成した営業活動によるキャッシュ・フローが赤字となった。この原因となる変化として適切なものはどれか(ほかの項目に増減はないものとする)。
正解: 1. 売上債権が期首より増加した
解説: 1が正しい。間接法では、税引前当期純利益に売上債権・棚卸資産・仕入債務など営業活動で生じた資産と負債の増減額を加減します(財務諸表等規則第113条第2号ロ)。売上債権が増えると、売上を計上しても代金を回収していない分だけ資金が増えないため、その増加額を減算します。増加額が利益より…
根拠・参照資料: 財務諸表等規則第113条第2号ロ
関連キーワード: 間接法・売上債権・仕入債務・棚卸資産・前受金
- 正解済みまだ正解していませんQ13中級
前期は売上高経常利益率6%・総資本回転率1.0回だった会社で、当期は売上高経常利益率が4%に下がったが、総資本経常利益率は前期と同じだった。当期の総資本回転率はいくらか。
正解: 2. 1.50回
解説: 2が正しい。総資本経常利益率は「売上高経常利益率×総資本回転率」に分解できます。前期は6%×1.0回=6%です。当期も6%で売上高経常利益率が4%なら、総資本回転率は6%÷4%=1.50回となります。利幅が縮んだ分を、資本の使用効率を高めて補った形で、分解するとどちらの要因が効い…
関連キーワード: 総資本経常利益率・売上高経常利益率・総資本回転率
- 正解済みまだ正解していませんQ14初級
連結損益計算書の数値を用いて収益性を分析するときの留意点として、正しいものはどれか。
正解: 1. 子会社株式の取得で生じたのれんの償却額は、販売費及び一般管理費として連結の営業利益を減らす。
解説: 正解は1です。のれんの当期の償却額は販売費及び一般管理費の区分に表示するため(企業会計基準第21号「企業結合に関する会計基準」第47項)、連結の営業利益を減らし、売上高営業利益率を下げる要因になります。 2:連結子会社の収益・費用は全額を合算するため、営業利益は非支配株主の分を含…
根拠・参照資料: 連結財務諸表規則第57条、第65条第4項
関連キーワード: のれん・営業利益・非支配株主・持分法・売上高営業利益率
- 正解済みまだ正解していませんQ15中級
売上高1,500、経常利益180、負債1,800、純資産1,200の会社について、総資本経常利益率はいくらか。
正解: 2. 6.0%
解説: 2が正しい。総資本は貸借対照表の右側の合計で、負債と純資産を合わせた1,800+1,200=3,000です。総資本経常利益率は経常利益を総資本で割って求め、180÷3,000×100=6.0%となります。 1:12.0%は経常利益を売上高で割った値(180÷1,500)で、売上高…
関連キーワード: 総資本経常利益率・総資本・負債・純資産
- 正解済みまだ正解していませんQ16中級
持分法による投資利益が連結損益計算書に表示される区分として、正しいものはどれか。
正解: 4. 営業外収益
解説: 連結財務諸表規則第57条は、営業外収益に属する収益として受取利息・受取配当金・有価証券売却益とともに「持分法による投資利益」を明記しています(損失の場合は第58条により営業外費用)。したがって経常利益には反映されますが、営業利益には影響しません。なお第66条の2は、投資利益と投資…
根拠・参照資料: 連結財務諸表規則第57条
関連キーワード: 財務情報・条件の確認・分析の基礎
- 正解済みまだ正解していませんQ17中級
A社とB社の売上高経常利益率はともに5%で、総資本回転率はA社が1.6回、B社が1.2回である。両社の総資本経常利益率の差は何ポイントか。
正解: 4. 2.0ポイント
解説: 4が正しい。総資本経常利益率は売上高経常利益率×総資本回転率に分解できます。A社は5%×1.6回=8.0%、B社は5%×1.2回=6.0%なので、差は2.0ポイントです。利幅が同じでも、総資本回転率の違いがそのまま総資本経常利益率の差になります。 1:0.4ポイントは回転率の差(…
関連キーワード: 総資本経常利益率・売上高経常利益率・総資本回転率
- 正解済みまだ正解していませんQ18中級
キャッシュ・フロー計算書で、営業活動によるキャッシュ・フローの区分に記載されるものはどれか。
正解: 3. 法人税等の支払額
解説: 正解は3です。営業活動の区分には、営業損益の計算の対象となった取引に加えて、投資活動にも財務活動にも当たらない取引のキャッシュ・フローを記載します(財務諸表等規則第113条)。法人税等の支払額は、投資活動・財務活動のどちらにも当たらないため、営業活動の区分に記載します。 1:配送…
根拠・参照資料: 財務諸表等規則第113条、第114条、第117条
関連キーワード: 営業活動・投資活動・財務活動・法人税等・有形固定資産
- 正解済みまだ正解していませんQ19初級
ほかの取引や資産・負債の増減がまったく同じで、減価償却費だけが100多かった場合を比べる。法人税等は考えない。税引前当期純利益と、間接法で求める営業活動によるキャッシュ・フロー(以下「営業CF」)への影響の組合せとして、正しいものはどれか。
正解: 1. 税引前当期純利益は100減り、営業CFは変わらない
解説: 正解は1です。減価償却費は費用なので、100多ければ税引前当期純利益は100少なくなります。一方、減価償却費は当期の資金の支出を伴わない費用なので、間接法では税引前当期純利益に加算して戻します(財務諸表等規則第113条第2号イ)。利益の減少100と加算100が打ち消し合い、営業C…
根拠・参照資料: 財務諸表等規則第113条第2号イ
関連キーワード: 減価償却費・間接法・税引前当期純利益・営業CF
- 正解済みまだ正解していませんQ20中級
自己株式を取得する前の期末の貸借対照表は、負債400、純資産600(すべて自己資本)で、当期純利益は40である。期末に現金200で自己株式を取得し、ほかの取引はない。取得後の期末の値で計算したROEと自己資本比率の組合せはどれか。小数点以下第2位を四捨五入する。
正解: 1. ROEは10%、自己資本比率は50%となる
解説: 正解は1です。自己株式は資産ではなく、純資産の部で株主資本から控除する項目です(会社計算規則第76条第2項)。現金200の支出で資産も200減るため、取得後は自己資本600−200=400、総資本1,000−200=800です。ROE=40÷400×100=10%、自己資本比率=…
根拠・参照資料: 会社計算規則第76条第2項
関連キーワード: 自己株式・ROE・自己資本比率・総資本
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- 正解済みまだ正解していませんQ21中級
当期の売上高1,100はすべて掛売上で、売上債権は期首260・期末500である。期中に売上債権20が貸倒れとなり、売上債権から直接減額した。返品・値引・為替換算等はない。当期に現金で回収した売上代金はいくらか。
正解: 1. 840
解説: 正解は1です。 売上債権は、期首残高に掛売上を加え、現金回収と貸倒れを差し引いて期末残高になります。260+1,100−20−回収額=500より、回収額は840です。直接法の営業収入(連結財務諸表規則第84条第1号)にあたる金額で、売上高から売上債権の増加240と貸倒れ20を差…
根拠・参照資料: 連結財務諸表規則第84条第1号
関連キーワード: 売上債権・貸倒れ・現金回収・営業収入
- 正解済みまだ正解していませんQ22中級
当期の売上原価は1,200で、商品の棚卸資産は期首300・期末380、仕入債務は期首200・期末520である。商品はすべて掛けで仕入れ、評価損・棚卸減耗・為替換算等はない。当期の商品の仕入れによる支出はいくらか。
正解: 4. 960
解説: 正解は4です。 まず仕入高を求めます。期首棚卸資産300+仕入高−売上原価1,200=期末380より、仕入高は1,280です。次に、期首仕入債務200+仕入高1,280−支払額=期末520より、支払額は960です。直接法では「商品の仕入れによる支出」として示します(連結財務諸表…
根拠・参照資料: 連結財務諸表規則第84条第1号
関連キーワード: 売上原価・棚卸資産・仕入債務・仕入れによる支出
- 正解済みまだ正解していませんQ23中級
間接法で営業活動によるキャッシュ・フローを求める。税金等調整前当期純利益900、減価償却費150、有形固定資産売却益120、売上債権の増加80、棚卸資産の減少30、仕入債務の減少40である。利息・配当金・法人税等の受払いはない。営業活動によるキャッシュ・フローはいくらか。
正解: 2. 840
解説: 正解は2です。 間接法では、税金等調整前当期純利益に、資金の増減を伴わない項目、営業活動に係る資産・負債の増減、投資活動の区分に含める損益を加減します(連結財務諸表規則第84条第2号)。900+減価償却費150−有形固定資産売却益120−売上債権の増加80+棚卸資産の減少30−…
根拠・参照資料: 連結財務諸表規則第84条第2号
関連キーワード: 間接法・減価償却費・有形固定資産売却益・仕入債務
- 正解済みまだ正解していませんQ24中級
ある会社の期首は負債500・純資産300、期末は負債700・純資産500である。当期の営業利益は110、経常利益は90、当期純利益は54である。総資本に期首と期末の平均を用いるとき、総資本経常利益率はいくらか。
正解: 3. 9%
解説: 正解は3です。 総資本は負債と純資産の合計で、期首800、期末1,200です。平均は(800+1,200)÷2=1,000で、総資本経常利益率は経常利益90÷1,000×100=9%です。期末の値だけで計算した値と、平均を用いた値を区別します。 1:90÷1,200×100=7…
関連キーワード: 総資本経常利益率・経常利益・総資本・期首と期末の平均
- 正解済みまだ正解していませんQ25中級
連結貸借対照表の期末の純資産は、株主資本820、その他の包括利益累計額30、新株予約権50、非支配株主持分100で、ほかの純資産項目はない。当期純利益は117で、うち非支配株主に帰属する当期純利益は15である。期末の値を用いたROEはいくらか。小数点以下第2位を四捨五入する。
正解: 1. 12%
解説: 正解は1です。 ROEは親会社株主に帰属する当期純利益を自己資本で割ります。自己資本は純資産から株式引受権・新株予約権・非支配株主持分を除いた額で、株主資本820+その他の包括利益累計額30=850です(純資産の分類は連結財務諸表規則第42条)。分子は117−15=102なので…
根拠・参照資料: 連結財務諸表規則第42条
関連キーワード: ROE・自己資本・新株予約権・非支配株主持分・親会社株主に帰属する当期純利益
- 正解済みまだ正解していませんQ26中級
A部門の売上高150・営業利益30、B部門の売上高850・営業利益51である。部門間の内部取引や全社費用などの調整はない。会社全体の売上高営業利益率はいくらか。
正解: 2. 8.1%
解説: 正解は2です。 会社全体の売上高営業利益率は、営業利益の合計を売上高の合計で割ります。(30+51)÷(150+850)×100=8.1%です。部門ごとの利益率はA部門20.0%、B部門6.0%で、全社の値は売上高の構成比(15%と85%)で重みを付けた加重平均になります。 1…
関連キーワード: 売上高営業利益率・部門・構成比・加重平均
この科目の学習ポイントを読む
ぴよパスではビジネス会計検定試験2級の問題を6カテゴリに分けています。収益性とキャッシュ・フローの分析にはオリジナル予想問題を26問収録し、サイト内のビジネス会計検定試験2級全160問の約16%を占めます。この割合は本試験の出題比率ではありません。このカテゴリの収録テーマには総資本・総資本回転率・財務レバレッジ・総資本経常利益率などがあります。本試験の情報は合格率43.6%(第38回・2026年3月8日実施)・試験時間2時間・受験料7,480円です。
回答後に解説を読み、分からなかった用語や手順をテキストで確かめてから解き直す使い方ができます。26問のうち11問には根拠・参照資料の情報があります。関連する用語や条件は、会計の意義と制度・連結の範囲と持分法・連結財務諸表の構造などのカテゴリでも確認できます。模擬試験はPremiumの機能です。問題数・科目構成・制限時間は模試の開始画面で確認してください。
収益性とキャッシュ・フローの分析の出題傾向 — 収録全26問の分析
ぴよパスに収録しているビジネス会計検定試験2級「収益性とキャッシュ・フローの分析」のオリジナル練習問題 全26問を集計した、実データに基づく傾向まとめです
難易度の構成
初級4問・中級22問の全26問構成です。うち11問の解説には、根拠・参照資料を記載しています。
頻出テーマ (出題数の多い順)
- 総資本6問
- 総資本回転率5問
- 財務レバレッジ4問
- 総資本経常利益率4問
- ROE3問
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セグメント情報・損益分岐点・株価等の分析26 問学習に使える参考書 2 冊 PR
編集部の評価 (解説・演習・法令) と対象読者を並べました。
横にスクロールして 2 冊を比較できます
![]() #1 ビジネス会計検定試験公式テキスト2級〈第6版〉 | ![]() #2 ビジネス会計検定試験公式過去問題集2級〈第6版〉 | |
|---|---|---|
| 役割 | 出題範囲の線引きを持つ唯一の公式書 | 本番の形式で通せる唯一の資料 |
| 解説 | ||
| 演習 | ||
| 法令 | ||
| こんな人に | 3級を終えて2級に進む人。連結財務諸表を体系的に押さえたい人。 | テキストを一周し終えて、2時間の配分と応用分析の出方を確かめたい人。 |
| Amazonで価格を見る | Amazon で見る |
2 冊の紹介文を読む
- 出題範囲の線引きを持つ唯一の公式書ビジネス会計検定試験公式テキスト2級〈第6版〉
大阪商工会議所 編・中央経済社
実施主体が編集する唯一の公式テキスト。全9章380頁で、第1章「企業会計の意義と制度」から第9章「財務諸表分析」までを扱い、付録に連結財務諸表の表示例を収める。2級は3級に連結財務諸表と応用的な分析が加わるが、公式が示す出題範囲は項目レベルまでなので、各項目をどこまで掘るかの線引きを持っているのは実質この1冊。ぴよパスの練習問題は連結財務諸表規則・財務諸表等規則の条文に接地させてあるので、条文の裏付けは演習側で、分析指標の運用感はテキスト側で、と役割を分けられる。
- 本番の形式で通せる唯一の資料ビジネス会計検定試験公式過去問題集2級〈第6版〉
大阪商工会議所 編・中央経済社
大阪商工会議所は試験問題を全公開しておらず、公式サイトに載るのは各級の「試験問題例」だけ。本書は第29回〜第34回の問題を公式テキストの項目順に整理し、うち第30回・第34回は全問を試験出題形式で掲載しているので、2時間の配分を紙で確かめられる。252頁・10章構成。注意 買っても転載はできないため、この試験には無料の過去問アーカイブが存在しない。演習量そのものは別に用意する前提で考えること。
書籍情報の確認日: (2 冊とも)
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収益性とキャッシュ・フローの分析 — よくある質問
この科目の問題数・学習順序・出題比率・合格ラインの目安をまとめました
- ビジネス会計検定試験2級の収益性とキャッシュ・フローの分析は何問用意されていますか?
- ぴよパスではビジネス会計検定試験2級の収益性とキャッシュ・フローの分析に全26問のオリジナル練習問題を用意しています。ビジネス会計検定試験2級の収録全160問のうち約16%です。回答後に解説を確認できます。初級・中級・上級のバッジは問題の難易度の目安で、解いた人の習熟度を示すものではありません。
- 収益性とキャッシュ・フローの分析はどんな順序で学習するのがおすすめですか?
- テキストで学んだ範囲や、確認したい用語の問題から取り組めます。迷う場合は一覧の先頭から数問解き、解説を読んでも分からない箇所をテキストで確認してください。問題番号は一覧内の順番です。ぴよパスではビジネス会計検定試験2級の問題を6カテゴリ(収益性とキャッシュ・フローの分析 / 会計の意義と制度・連結の範囲と持分法・連結財務諸表の構造・安全性と連単倍率の分析)に分けているので、関連する内容は別のカテゴリでも確認できます。
- 収益性とキャッシュ・フローの分析の問題数は、通常演習と模試でどう違いますか?
- 収益性とキャッシュ・フローの分析は、ぴよパスでビジネス会計検定試験2級の問題を分けている6カテゴリの一つです。ぴよパスに収録している収益性とキャッシュ・フローの分析の問題数は26問 / 全160問で、収録全体の約16%にあたります。ぴよパスの模擬試験の基本設定では、収益性とキャッシュ・フローの分析を全36問中6問(約17%)出題します。これは模試の配分であり、本試験の出題比率を示すものではありません。
- 収益性とキャッシュ・フローの分析で合格ラインを割らないためのコツはありますか?
- ビジネス会計検定試験2級の合格基準は「100点満点で70点以上」です。科目別の足切りはなく、合否は総合得点で決まります。サイト内のカテゴリ分けと本試験の科目区分は一致しない場合があります。収益性とキャッシュ・フローの分析の正答率だけで合否を判断せず、間違えた問題の内容と、本試験で適用される基準を確認してください。

