安全性と連単倍率の分析
全 160 問・解説・間違えた問題の解き直しは登録不要・無料。模試・「今日の復習」などは Premium (月480円)全 160 問に加えて、「今日の復習」・本番形式の模試・記録の全科目の正答率・広告非表示をご利用中です
- 正解済みまだ正解していませんQ1初級
売上高について連単倍率を求める算式として、正しいものはどれか。
正解: 1. 連結売上高 ÷ 親会社の個別売上高
解説: 正解は1です。連単倍率は、同じ項目について連結財務諸表の数値が親会社の個別財務諸表の数値の何倍かを示す指標で、分母は親会社1社の個別の数値です。倍率が大きいほど、企業集団の中で子会社の比重が大きいと読めます。2は分母を親会社と子会社の個別売上高の単純合算にしています。単純合算はグ…
関連キーワード: 連単倍率・連結売上高・個別売上高・単純合算
- 正解済みまだ正解していませんQ2初級
親会社の個別売上高は1,600、連結子会社の個別売上高の合計は1,400である。両者の売上高からグループ内の取引600を消去すると、連結売上高は2,400になる。売上高の連単倍率は何倍か。割り切れない場合は小数第3位を四捨五入する。
正解: 3. 1.5倍
解説: 正解は3です。連単倍率は連結の数値を親会社の個別の数値で割って求めます。連結売上高2,400 ÷ 親会社の個別売上高1,600 = 1.5倍です。1は分子と分母を逆にした値です(1,600 ÷ 2,400 ≒ 0.67倍)。2はグループ内の取引を消去する前の単純合算3,000(1…
関連キーワード: 連単倍率・個別売上高・連結売上高・グループ内の取引
- 正解済みまだ正解していませんQ3初級
連単倍率の読み方に関する記述として、正しいものはどれか。
正解: 4. 親会社が純粋持株会社である企業集団では、売上高の連単倍率は大きくなりやすい。
解説: 正解は4です。純粋持株会社は自ら事業を営まず、個別の売上高(営業収益)は子会社からの配当金や経営指導料などにとどまるため、連結売上高との差が大きく、連単倍率は大きくなりやすくなります。1は誤りです。親会社から子会社への売上は親会社の個別売上高には含まれますが、連結では内部取引とし…
関連キーワード: 連単倍率・純粋持株会社・配当金・内部取引
- 正解済みまだ正解していませんQ4中級
企業の比較分析で用いる規模倍率の求め方として、最も適切なものはどれか。
正解: 2. 自社の数値を、比較する他社の同じ項目の数値で割った値
解説: 正解は2です。規模倍率は、売上高・総資産・従業員数などの同じ項目について、自社の数値が比較する他社の数値の何倍かを示すもので、企業どうしの規模の違いをつかむために用います。項目ごとに倍率を並べると、どの面で規模の差が大きいかが分かります。1は同じ企業集団の中で連結と個別を比べる連…
関連キーワード: 規模倍率・連単倍率・比較分析・同じ項目
- 正解済みまだ正解していませんQ5初級
ある会社の自己資本比率は40.0%である。純資産はすべて自己資本であり、非支配株主持分と新株予約権はない。この会社の負債比率は何%か。小数第2位を四捨五入する。
正解: 2. 150.0%
解説: 正解は2です。総資本を100とすると、自己資本比率40.0%から自己資本は40、負債は100 − 40 = 60です。負債比率は負債を自己資本で割って求めるので、60 ÷ 40 × 100 = 150.0%になります。1は負債を総資本で割った値(60 ÷ 100)で、負債比率の分…
関連キーワード: 自己資本比率・負債比率・総資本・財務レバレッジ
- 正解済みまだ正解していませんQ6中級
インタレスト・カバレッジ・レシオを計算するとき、分子の事業利益を求めるために営業利益に加える項目はどれか。
正解: 1. 持分法による投資利益
解説: 正解は1です。インタレスト・カバレッジ・レシオは、事業利益が金融費用(支払利息・社債利息など)の何倍あるかで利払いの余裕をみる指標です。事業利益は、営業利益に金融収益を加えた額で、金融収益には受取利息・有価証券利息・受取配当金のほか、関連会社などへの投資から生じる持分法による投資…
根拠・参照資料: 連結財務諸表規則第57条
関連キーワード: 事業利益・金融費用・金融収益・営業利益・持分法による投資利益
- 正解済みまだ正解していませんQ7中級
営業利益520、受取利息15、受取配当金25、支払利息60、社債利息20の会社がある。営業外の項目はこれらのほかにない。この会社のインタレスト・カバレッジ・レシオは何倍か。割り切れない場合は小数第3位を四捨五入する。
正解: 4. 7倍
解説: 正解は4です。事業利益は営業利益に受取利息と受取配当金を加えた520 + 15 + 25 = 560、金融費用は支払利息と社債利息の合計60 + 20 = 80で、560 ÷ 80 = 7倍です。1は分子に金融収益を加えず営業利益だけを用いた値です(520 ÷ 80 = 6.5倍…
関連キーワード: インタレスト・カバレッジ・レシオ・事業利益・金融費用・社債利息
- 正解済みまだ正解していませんQ8初級
ある会社の貸借対照表の一部は、現金及び預金200、売掛金450、棚卸資産400、買掛金300、短期借入金150、1年内返済予定の長期借入金150、長期借入金500である。流動資産と流動負債はこれらのほかにない。流動比率は何%か。割り切れない場合は小数第2位を四捨五入する。
正解: 3. 175%
解説: 正解は3です。流動資産は現金及び預金・売掛金・棚卸資産の合計1,050です。流動負債は買掛金300、短期借入金150に、1年内に返済される長期借入金150を加えた600です(財務諸表等規則第47条第6号)。流動比率は1,050 ÷ 600 × 100 = 175%です。1は1年内…
根拠・参照資料: 財務諸表等規則第47条第6号、第51条
関連キーワード: 流動比率・流動負債・1年内返済予定の長期借入金・当座比率
- 正解済みまだ正解していませんQ9初級
当座比率を求めるとき、分子の当座資産に含めない項目はどれか。いずれも流動資産に計上されているものとする。
正解: 4. 前払費用
解説: 正解は4です。当座資産は、販売の過程を経ずに短期間で現金化できる資産で、現金及び預金、受取手形や売掛金などの売上債権、売買目的有価証券などの一時的に所有する有価証券が該当します。前払費用は、すでに支払った代金のうちまだ受けていないサービスに対応する部分で、流動資産に計上されるもの…
根拠・参照資料: 財務諸表等規則第15条、第16条
関連キーワード: 当座比率・当座資産・前払費用・売買目的有価証券
- 正解済みまだ正解していませんQ10初級
固定長期適合率の読み方に関する記述として、正しいものはどれか。非支配株主持分はなく、取引はそれぞれ単独で行い、ほかの条件は変わらないものとする。
正解: 3. 固定負債がある会社では、固定長期適合率は固定比率より低い値になる。
解説: 正解は3です。固定長期適合率は固定資産 ÷(自己資本 + 固定負債)× 100、固定比率は固定資産 ÷ 自己資本 × 100で、分子は同じです。固定負債があれば固定長期適合率の分母のほうが大きいので、固定長期適合率は固定比率より低くなります。1は誤りです。100%を下回るのは、固…
関連キーワード: 固定長期適合率・固定比率・固定負債・流動負債
- 正解済みまだ正解していませんQ11中級
負債比率に関する記述として、正しいものはどれか。純資産はすべて自己資本であり、非支配株主持分と新株予約権はないものとする。
正解: 1. 負債比率が100%を超えると、負債が自己資本より多い。
解説: 正解は1です。負債比率は負債 ÷ 自己資本 × 100で求めるので、100%を超えるのは負債が自己資本より多い場合です。分母が総資本ではないため、負債比率は100%を超えることがあります。2は誤りで、負債比率50%は負債が自己資本の半分という意味です。負債1・自己資本2なら総資本…
関連キーワード: 負債比率・自己資本比率・総資本・有利子負債
- 正解済みまだ正解していませんQ12初級
ある会社の資料は、現金及び預金540、売掛金480、棚卸資産600、流動負債900、年間の売上高4,320である。有価証券は保有しておらず、流動資産はこれらのほかにない。手元流動性比率は何倍か。割り切れない場合は小数第3位を四捨五入する。
正解: 1. 1.5倍
解説: 正解は1です。手元流動性比率は、手元流動性(現金及び預金と短期に所有する有価証券)が月商(年間の売上高 ÷ 12)の何か月分あるかを示します。月商は4,320 ÷ 12 = 360なので、540 ÷ 360 = 1.5倍です。2は分母を流動負債にした値です(540 ÷ 900 =…
関連キーワード: 手元流動性比率・手元流動性・月商・流動負債
- 正解済みまだ正解していませんQ13中級
総資本1,000、自己資本400で自己資本比率が40%の会社が、手元の現金150で買掛金を支払った。ほかの条件は変わらない。支払後の自己資本比率についての記述として、正しいものはどれか(%の小数第2位を四捨五入する)。
正解: 3. 47.1%に上がる
解説: 正解は3です。自己資本比率は自己資本÷総資本×100で求めます。現金で買掛金を支払うと、資産の現金と負債の買掛金が同じ150だけ減ります。自己資本400はそのままで、総資本が850になるので、400÷850×100≒47.1%となり、比率は上がります。自己資本比率が100%未満の…
関連キーワード: 自己資本比率・総資本・買掛金・自己資本
- 正解済みまだ正解していませんQ14中級
連結貸借対照表の数値で自己資本比率を求める。純資産の部の項目の扱いとして、正しいものはどれか。
正解: 1. 非支配株主持分は、総資本に含め、自己資本には含めない。
解説: 正解は1です。連結の純資産は株主資本、その他の包括利益累計額、株式引受権、新株予約権、非支配株主持分に分類されます(連結財務諸表規則第42条)。自己資本は株主資本とその他の包括利益累計額の合計とするのが一般的で、非支配株主持分は親会社の株主に帰属しないため自己資本に含めません。分…
根拠・参照資料: 連結財務諸表規則第42条、第43条の2
関連キーワード: 自己資本比率・非支配株主持分・為替換算調整勘定・新株予約権
- 正解済みまだ正解していませんQ15中級
流動資産1,200の内訳は、現金預金300、売掛金350、売買目的有価証券250、商品240、前払費用60である。流動負債が800のとき、当座比率はいくらか(%の小数第2位を四捨五入)。
正解: 2. 112.5%
解説: 正解は2です。当座比率=当座資産÷流動負債×100です。当座資産は現金預金・売掛金などの売上債権・売買目的有価証券のように短期間で現金化できる資産で、商品などの棚卸資産と前払費用は含めません。当座資産=300+350+250=900、900÷800×100=112.5%です。 …
関連キーワード: 当座比率・当座資産・前払費用・売買目的有価証券・流動比率
- 正解済みまだ正解していませんQ16中級
年間売上高が2,160の会社の流動資産は、現金預金270、売買目的有価証券90、売掛金450、商品270である。手元流動性比率(月商倍率)は何か月か。
正解: 2. 2.0か月
解説: 正解は2です。手元流動性比率=手元流動性÷月商で、月商は年間売上高÷12です。手元流動性は現金預金と短期保有の有価証券の合計で、売掛金や商品は含めません。月商=2,160÷12=180、手元流動性=270+90=360、360÷180=2.0か月です。 1:売掛金450まで加え…
関連キーワード: 手元流動性比率・月商倍率・月商・現金預金・売買目的有価証券
- 正解済みまだ正解していませんQ17中級
連結貸借対照表の負債合計が2,000で、純資産の内訳は株主資本810、その他の包括利益累計額90、新株予約権30、非支配株主持分70である。自己資本比率はいくらか(%の小数第2位を四捨五入)。
正解: 4. 30%
解説: 正解は4です。連結の自己資本比率の分子の自己資本は、純資産から新株予約権と非支配株主持分を除いた額、つまり株主資本とその他の包括利益累計額の合計です。自己資本=810+90=900、総資本=負債2,000+純資産1,000=3,000、900÷3,000×100=30%です。 …
根拠・参照資料: 連結財務諸表規則第42条
関連キーワード: 自己資本比率・非支配株主持分・その他の包括利益累計額・新株予約権・総資本
- 正解済みまだ正解していませんQ18初級
貸借対照表の右側(資金の調達源泉)が負債と純資産だけからなり、純資産はすべて自己資本である会社がある。この会社の負債比率が200.0%のとき、自己資本比率はいくらか(%の小数第2位を四捨五入)。
正解: 2. 33.3%
解説: 正解は2です。負債比率=負債÷自己資本×100、自己資本比率=自己資本÷総資本×100です。負債比率が200.0%なので、自己資本を100とすると負債は200で、貸借対照表の右側の合計(総資本)は300になります。自己資本比率=100÷300×100≒33.3%です。 1:10…
関連キーワード: 貸借対照表・調達源泉・自己資本比率・負債比率・総資本
- 正解済みまだ正解していませんQ19初級
固定比率が100%を超えている状態が意味する内容として、正しいものはどれか。
正解: 4. 固定資産が自己資本を上回っている
解説: 固定比率 = 固定資産 ÷ 自己資本 × 100 なので、100%超は分子の固定資産が分母の自己資本より大きい状態です。不足分を固定負債などの長期資金で賄えているかを固定長期適合率で確認します。
関連キーワード: 固定比率・100%の意味
- 正解済みまだ正解していませんQ20中級
P社は連結子会社S社の議決権の70%を保有している。P社の個別貸借対照表の負債合計は1,000である。S社の負債は、銀行からの借入金500とP社からの借入金250だけである。連結の範囲はこの2社で、ほかに連結会社相互間の債権債務はない。負債合計の連単倍率(連結の負債合計÷P社の個別の負債合計)は何倍か。
正解: 3. 1.5倍
解説: 正解は3です。連結財務諸表規則第5条第1項により子会社は全て連結の範囲に含め、S社の負債は持分比率にかかわらず全額を合算します。一方、P社の貸付金とS社のP社からの借入金250は連結会社相互間の債権債務なので相殺消去します(同規則第9条)。連結貸借対照表の負債合計は1,000+7…
根拠・参照資料: 連結財務諸表規則第5条第1項、第9条
関連キーワード: 連単倍率・連結貸借対照表・相殺消去・非支配株主持分・持分比率
もっと見る(残り 7 問)
- 正解済みまだ正解していませんQ21中級
A社の前期は、売上債権回転期間60日、棚卸資産回転期間90日、仕入債務回転期間70日だった。当期は、売上債権回転期間が15日短くなり、仕入債務回転期間も20日短くなった。棚卸資産回転期間は変わらない。当期の、商品の仕入代金を支払ってから販売代金を回収するまでの日数は何日か。
正解: 2. 85日
解説: 正解は2です。この日数は「売上債権回転期間+棚卸資産回転期間−仕入債務回転期間」で求めます。当期の各期間は、売上債権が60−15=45日、棚卸資産が90日、仕入債務が70−20=50日です。商品は仕入れから90日で販売され、その45日後に代金を回収するので回収は仕入れから135日…
関連キーワード: 売上債権回転期間・棚卸資産回転期間・仕入債務回転期間
- 正解済みまだ正解していませんQ22中級
流動資産500、流動負債300の会社が、手元の現金で短期借入金100を返済した。ほかに変動はない。返済後の流動比率はいくらか(%の小数第2位を四捨五入)。
正解: 4. 200%
解説: 正解は4です。流動比率=流動資産÷流動負債×100です。現金(流動資産)で短期借入金(流動負債)を返済すると、流動資産と流動負債がともに100減ります。返済後は400÷200×100=200%で、返済前の約166.7%から上がります。 1:400÷300×100≒133.3%は…
関連キーワード: 流動比率・流動資産・流動負債・短期借入金
- 正解済みまだ正解していませんQ23中級
固定資産660、流動負債200、固定負債300、自己資本400の会社で、固定負債に計上していた長期借入金のうち100の返済期限が1年以内となり、流動負債へ振り替えた。ほかに変動はない。振替後の固定長期適合率はいくらか(%の小数第2位を四捨五入)。
正解: 1. 110%
解説: 正解は1です。固定長期適合率=固定資産÷(自己資本+固定負債)×100です。振替後の固定負債は300−100=200なので、660÷(400+200)×100=110%です。負債の総額は変わらなくても、長期の資金が減るため比率は上がります。 2:660÷(400+300)×10…
関連キーワード: 固定長期適合率・固定比率・固定負債・長期借入金・自己資本
- 正解済みまだ正解していませんQ24中級
次の資料から、ネットD/Eレシオ(有利子負債から現金預金を差し引いた額÷自己資本)を求めると何倍か。資料:現金預金300、買掛金450、短期借入金350、社債300、長期借入金250、純資産600(すべて自己資本)
正解: 3. 1.0倍
解説: 正解は3です。有利子負債は利息の支払を伴う負債で、短期借入金・長期借入金・社債が該当し、買掛金は含めません。有利子負債=350+300+250=900、差し引く現金預金は300なので、(900−300)÷600=1.0倍です。 1:900÷600=1.5倍は、現金預金を差し引い…
関連キーワード: ネットD/Eレシオ・有利子負債・社債・買掛金・自己資本
- 正解済みまだ正解していませんQ25中級
損益計算書の金額が、営業利益1,150、受取利息60、受取配当金90、有価証券売却益50、支払利息200である会社のインタレスト・カバレッジ・レシオは何倍か。
正解: 2. 6.5倍
解説: 正解は2です。インタレスト・カバレッジ・レシオは、事業利益(営業利益に受取利息・有価証券利息・受取配当金などの金融収益を加えたもの)を、金融費用(支払利息・社債利息など)で割って求めます。有価証券売却益は金融収益ではないので加えません。本問には社債利息・有価証券利息・持分法による…
関連キーワード: 事業利益・金融費用・受取利息・受取配当金・支払利息
- 正解済みまだ正解していませんQ26中級
A社の流動資産は現金預金100・売掛金200・商品800、B社の流動資産は現金預金400・売掛金400・商品200で、両社とも流動負債は500である。両社の流動比率と当座比率を比べた説明として、正しいものはどれか。
正解: 1. 流動比率はA社、当座比率はB社が高い
解説: 正解は1です。流動比率は、A社1,100÷500×100=220%、B社1,000÷500×100=200%でA社が高くなります。当座比率の分子の当座資産には商品などの棚卸資産を含めないので、A社(100+200)÷500×100=60%、B社(400+400)÷500×100=…
関連キーワード: 流動比率・当座比率・当座資産・棚卸資産・流動負債
- 正解済みまだ正解していませんQ27中級
親会社の個別売上高は800で、そのうち200は連結子会社への販売である。連結子会社の個別売上高は500で、そのうち100は親会社への販売である。連結の範囲はこの2社だけで、ほかの調整はない。売上高の連単倍率は何倍か。
正解: 4. 1.25倍
解説: 正解は4です。連結売上高は、親会社と子会社の個別売上高の合計から、連結会社相互間の売上高を相殺消去して求めます。(800+500)−(200+100)=1,000で、連単倍率=連結の数値÷個別の数値=1,000÷800=1.25倍です。 1:相殺消去をしない1,300÷800=…
関連キーワード: 連単倍率・連結売上高・個別売上高・相殺消去
この科目の学習ポイントを読む
ぴよパスではビジネス会計検定試験2級の問題を6カテゴリに分けています。安全性と連単倍率の分析にはオリジナル予想問題を27問収録し、サイト内のビジネス会計検定試験2級全160問の約17%を占めます。この割合は本試験の出題比率ではありません。このカテゴリの収録テーマには自己資本比率・総資本・流動負債・流動比率などがあります。本試験の情報は合格率43.6%(第38回・2026年3月8日実施)・試験時間2時間・受験料7,480円です。
回答後に解説を読み、分からなかった用語や手順をテキストで確かめてから解き直す使い方ができます。27問のうち6問には根拠・参照資料の情報があります。関連する用語や条件は、会計の意義と制度・連結の範囲と持分法・連結財務諸表の構造などのカテゴリでも確認できます。模擬試験はPremiumの機能です。問題数・科目構成・制限時間は模試の開始画面で確認してください。
安全性と連単倍率の分析の出題傾向 — 収録全27問の分析
ぴよパスに収録しているビジネス会計検定試験2級「安全性と連単倍率の分析」のオリジナル練習問題 全27問を集計した、実データに基づく傾向まとめです
難易度の構成
初級10問・中級17問の全27問構成です。うち6問の解説には、根拠・参照資料を記載しています。
頻出テーマ (出題数の多い順)
- 自己資本比率6問
- 総資本5問
- 流動負債5問
- 流動比率4問
- 当座比率4問
次の科目へ
収益性とキャッシュ・フローの分析26 問学習に使える参考書 2 冊 PR
編集部の評価 (解説・演習・法令) と対象読者を並べました。
横にスクロールして 2 冊を比較できます
![]() #1 ビジネス会計検定試験公式テキスト2級〈第6版〉 | ![]() #2 ビジネス会計検定試験公式過去問題集2級〈第6版〉 | |
|---|---|---|
| 役割 | 出題範囲の線引きを持つ唯一の公式書 | 本番の形式で通せる唯一の資料 |
| 解説 | ||
| 演習 | ||
| 法令 | ||
| こんな人に | 3級を終えて2級に進む人。連結財務諸表を体系的に押さえたい人。 | テキストを一周し終えて、2時間の配分と応用分析の出方を確かめたい人。 |
| Amazonで価格を見る | Amazon で見る |
2 冊の紹介文を読む
- 出題範囲の線引きを持つ唯一の公式書ビジネス会計検定試験公式テキスト2級〈第6版〉
大阪商工会議所 編・中央経済社
実施主体が編集する唯一の公式テキスト。全9章380頁で、第1章「企業会計の意義と制度」から第9章「財務諸表分析」までを扱い、付録に連結財務諸表の表示例を収める。2級は3級に連結財務諸表と応用的な分析が加わるが、公式が示す出題範囲は項目レベルまでなので、各項目をどこまで掘るかの線引きを持っているのは実質この1冊。ぴよパスの練習問題は連結財務諸表規則・財務諸表等規則の条文に接地させてあるので、条文の裏付けは演習側で、分析指標の運用感はテキスト側で、と役割を分けられる。
- 本番の形式で通せる唯一の資料ビジネス会計検定試験公式過去問題集2級〈第6版〉
大阪商工会議所 編・中央経済社
大阪商工会議所は試験問題を全公開しておらず、公式サイトに載るのは各級の「試験問題例」だけ。本書は第29回〜第34回の問題を公式テキストの項目順に整理し、うち第30回・第34回は全問を試験出題形式で掲載しているので、2時間の配分を紙で確かめられる。252頁・10章構成。注意 買っても転載はできないため、この試験には無料の過去問アーカイブが存在しない。演習量そのものは別に用意する前提で考えること。
書籍情報の確認日: (2 冊とも)
書籍情報の確認日は、Amazon評価の時点を示すものではありません。最新の評価・版・対応年度・価格は商品ページでご確認ください。
※ 本セクションは Amazon アソシエイト・プログラムに基づく紹介リンクを含みます。リンク経由で商品が購入された場合、当サイトは Amazon.co.jp から紹介料を受け取ります。価格・在庫状況は変動するため、最新情報は Amazon.co.jp のページでご確認ください。
安全性と連単倍率の分析 — よくある質問
この科目の問題数・学習順序・出題比率・合格ラインの目安をまとめました
- ビジネス会計検定試験2級の安全性と連単倍率の分析は何問用意されていますか?
- ぴよパスではビジネス会計検定試験2級の安全性と連単倍率の分析に全27問のオリジナル練習問題を用意しています。ビジネス会計検定試験2級の収録全160問のうち約17%です。回答後に解説を確認できます。初級・中級・上級のバッジは問題の難易度の目安で、解いた人の習熟度を示すものではありません。
- 安全性と連単倍率の分析はどんな順序で学習するのがおすすめですか?
- テキストで学んだ範囲や、確認したい用語の問題から取り組めます。迷う場合は一覧の先頭から数問解き、解説を読んでも分からない箇所をテキストで確認してください。問題番号は一覧内の順番です。ぴよパスではビジネス会計検定試験2級の問題を6カテゴリ(安全性と連単倍率の分析 / 会計の意義と制度・連結の範囲と持分法・連結財務諸表の構造・収益性とキャッシュ・フローの分析)に分けているので、関連する内容は別のカテゴリでも確認できます。
- 安全性と連単倍率の分析の問題数は、通常演習と模試でどう違いますか?
- 安全性と連単倍率の分析は、ぴよパスでビジネス会計検定試験2級の問題を分けている6カテゴリの一つです。ぴよパスに収録している安全性と連単倍率の分析の問題数は27問 / 全160問で、収録全体の約17%にあたります。ぴよパスの模擬試験の基本設定では、安全性と連単倍率の分析を全36問中6問(約17%)出題します。これは模試の配分であり、本試験の出題比率を示すものではありません。
- 安全性と連単倍率の分析で合格ラインを割らないためのコツはありますか?
- ビジネス会計検定試験2級の合格基準は「100点満点で70点以上」です。科目別の足切りはなく、合否は総合得点で決まります。サイト内のカテゴリ分けと本試験の科目区分は一致しない場合があります。安全性と連単倍率の分析の正答率だけで合否を判断せず、間違えた問題の内容と、本試験で適用される基準を確認してください。

