ビジネス会計検定試験2級 収益性とキャッシュ・フローの分析 練習問題 第13問: 前期は売上高経常利益率6%・総資本回転率1.0回だった会社で、当期は売上高経常利益率が4%に下がったが、総資本経常利益率は前期と同じだった。当期の総資本回転率は
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中級推定正答率 約 55%
前期は売上高経常利益率6%・総資本回転率1.0回だった会社で、当期は売上高経常利益率が4%に下がったが、総資本経常利益率は前期と同じだった。当期の総資本回転率はいくらか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 1.50回
2が正しい。総資本経常利益率は「売上高経常利益率×総資本回転率」に分解できます。前期は6%×1.0回=6%です。当期も6%で売上高経常利益率が4%なら、総資本回転率は6%÷4%=1.50回となります。利幅が縮んだ分を、資本の使用効率を高めて補った形で、分解するとどちらの要因が効いたかを切り分けられます。 1:0.67回は1.0回に4/6を掛けた値で、回転率が利益率と同じ向きに動くとした誤りです。 3:3.00回は利益率の低下幅の2ポイントを回転率にそのまま足した値で、掛け算の関係になっていません。 4:1.00回は回転率が変わらないとした値で、これでは総資本経常利益率が4%に下がります。
関連キーワード: 総資本経常利益率・売上高経常利益率・総資本回転率
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