ビジネス会計検定試験2級 収益性とキャッシュ・フローの分析 練習問題 第25問: 当期純損失20が変わらないと仮定し、ROEの分母に用いる自己資本が200から100になった場合を比較する。ROEとその読み方として適切なものはどれか。
問題 25 / 26あと 1 問で 100% の位置
中級収益性とキャッシュ・フローの分析難易度目安 約 52%
当期純損失20が変わらないと仮定し、ROEの分母に用いる自己資本が200から100になった場合を比較する。ROEとその読み方として適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 1. −10%から−20%となり、自己資本縮小を収益性改善とはいえない
正解は1です。 1:−20÷200×100=−10%、−20÷100×100=−20%。利益が負である条件では、分母の縮小でROEの負の値が大きくなる点を確認します。 2:自己資本を半分にすると同じ損失の割合は2倍の大きさになります。−5%にはなりません。 3:当期純損失なので分子は−20です。損失を利益へ読み替えてはいけません。 4:分子が同じでも分母が変わるのでROEは変わります。
関連キーワード: 損失時の指標・資本の変化・符号の確認
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