セグメント情報・損益分岐点・株価等の分析
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- 正解済みまだ正解していませんQ1初級
ある会社のセグメント情報の注記で、各報告セグメントの金額が次のとおり示されている。A(売上高1,500、セグメント利益90、セグメント資産1,000)、B(売上高900、セグメント利益96、セグメント資産1,200)、C(売上高400、セグメント利益60、セグメント資産600)、D(売上高700、セグメント利益77、セグメント資産550)。セグメントごとの資産利益率が最も高い報告セグメントはどれか。
正解: 4. セグメントD
解説: 正解は4です。 セグメントごとの資産利益率は、セグメント利益をセグメント資産で割って求めます。Aは90÷1,000=9.0%、Bは96÷1,200=8.0%、Cは60÷600=10.0%、Dは77÷550=14.0%なので、Dが最も高くなります。 1:Aは売上高が最も大きく、資…
根拠・参照資料: 連結財務諸表規則第15条の2第1項
関連キーワード: セグメント情報・報告セグメント・資産利益率・セグメント利益
- 正解済みまだ正解していませんQ2初級
セグメント情報の注記では、報告セグメントの売上高の合計と連結損益計算書の売上高計上額との差額について、その額と主な内容を示す。報告セグメント以外の事業はないものとする。この差額の主な内容として、最も適切なものはどれか。
正解: 4. 報告セグメントの売上高のうち、ほかの報告セグメントへ販売した額の消去
解説: 正解は4です。連結財務諸表規則第15条の2第1項第3号は、報告セグメントの金額の項目ごとの合計と、対応する連結損益計算書などの計上額との差額及びその主な内容の注記を求めています。報告セグメントの売上高には、外部の顧客への売上高のほか、事業セグメントの間の内部売上高や振替高も示され…
根拠・参照資料: 連結財務諸表規則第15条の2第1項第3号
関連キーワード: 報告セグメント・連結損益計算書・売上高・差額
- 正解済みまだ正解していませんQ3初級
セグメント情報等の注記で、報告セグメントの区分とは別の切り口から示す「関連情報」として、連結財務諸表規則第15条の2第2項が掲げる3つの事項の組合せはどれか。
正解: 2. 製品及びサービスごと、地域ごと、主要な顧客ごとの情報
解説: 正解は2です。連結財務諸表規則第15条の2第2項は、関連情報として、第1号 製品及びサービスごとの情報、第2号 地域ごとの情報、第3号 主要な顧客ごとの情報の注記を求めています。売上高などがどの製品やサービス、どの地域、どの顧客から生じているかを、報告セグメントとは別の切り口で示…
根拠・参照資料: 連結財務諸表規則第15条の2第2項、第4項
関連キーワード: 関連情報・報告セグメント・主要な顧客・セグメント情報
- 正解済みまだ正解していませんQ4中級
連結財務諸表規則第15条の2第3項により、連結貸借対照表又は連結損益計算書に計上している場合に、報告セグメントごとの概要の注記が求められる項目の組合せはどれか。
正解: 4. 固定資産の減損損失、のれんの償却額及び未償却残高、負ののれん発生益
解説: 正解は4です。 第15条の2第3項は、連結貸借対照表又は連結損益計算書に、第1号 固定資産の減損損失、第2号 のれんの償却額及び未償却残高、第3号 負ののれん発生益を計上している場合に、報告セグメントごとの概要を注記するよう求めています。 1:負ののれん発生益が欠け、第3項に掲…
根拠・参照資料: 連結財務諸表規則第15条の2第3項
関連キーワード: 報告セグメント・固定資産の減損損失・のれん・負ののれん発生益
- 正解済みまだ正解していませんQ5初級
E社の当期の1株当たり当期純利益は160円である。E社は、配当性向が25%となるように当期の配当を決めた。1株当たり配当金はいくらか。
正解: 1. 40円
解説: 正解は1です。配当性向は、当期純利益のうち配当として株主に支払う割合で、1株当たり配当金÷1株当たり当期純利益×100で求めます。配当性向を25%とするなら、1株当たり配当金は160円×25%=40円です。連結財務諸表を作成する会社では、親会社株主に帰属する当期純利益をもとに計算…
関連キーワード: 配当性向・1株当たり配当金・1株当たり当期純利益
- 正解済みまだ正解していませんQ6初級
外部顧客への売上高が、報告セグメントXは前期300から当期390へ、報告セグメントYは前期700から当期770へ増えた。セグメント間の取引や調整額はない。全社の売上高の増加率はいくらか。
正解: 3. 16.0%
解説: 正解は3です。 全社の売上高は前期300+700=1,000から当期390+770=1,160へ増えたので、増加率は160÷1,000×100=16.0%です。セグメント情報を使うと、Xは30.0%、Yは10.0%の増収で、全社の増収160のうち90がXから生じたことが分かりま…
根拠・参照資料: 連結財務諸表規則第15条の2第1項
関連キーワード: セグメント情報・報告セグメント・増加率・外部顧客への売上高
- 正解済みまだ正解していませんQ7中級
ある会社の当期は、売上高1,500、変動売上原価700、変動販売費200、固定費400(固定製造原価と固定販売費及び一般管理費の合計)だった。損益分岐点分析で用いる限界利益はいくらか。
正解: 4. 600
解説: 正解は4です。 限界利益は売上高から変動費を差し引いた額です。変動費には変動売上原価だけでなく変動販売費も含まれるので、1,500−(700+200)=600となります。限界利益から固定費400を差し引くと営業利益200になります。 1:変動売上原価700だけを差し引いています…
関連キーワード: 損益分岐点分析・限界利益・変動費・固定費・変動販売費
- 正解済みまだ正解していませんQ8中級
損益分岐点売上高を求める式として、正しいものはどれか。
正解: 2. 固定費 ÷ 限界利益率
解説: 限界利益で固定費をちょうど回収する売上高が損益分岐点売上高です。限界利益率 = 限界利益 ÷ 売上高 なので、固定費を限界利益率で割ると求まります。
関連キーワード: 損益分岐点売上高
- 正解済みまだ正解していませんQ9中級
売上高1,800、変動費720、固定費510の会社がある。変動費率と固定費は一定とする。損益分岐点売上高はいくらか。
正解: 3. 850
解説: 正解は3です。 変動費率は720÷1,800=0.4、限界利益率は1−0.4=0.6です。損益分岐点売上高=固定費÷限界利益率=510÷0.6=850となります。売上高850のとき限界利益は850×0.6=510で、固定費と同額になり、営業利益は0です。 1:固定費510を変動…
関連キーワード: 損益分岐点売上高・変動費率・限界利益率・固定費
- 正解済みまだ正解していませんQ10中級
当期の売上高は20,000、変動費率は20%、固定費は6,400である。変動費率と固定費が変わらないとき、損益分岐点売上高はいくらか。
正解: 1. 8,000
解説: 正解は1です。 限界利益率は1−0.2=0.8なので、損益分岐点売上高=固定費÷限界利益率=6,400÷0.8=8,000です。売上高8,000のとき限界利益は8,000×0.8=6,400で固定費と同額になり、営業利益は0になります。 2:固定費6,400を変動費率0.2で割…
関連キーワード: 損益分岐点売上高・限界利益率・変動費率・固定費
- 正解済みまだ正解していませんQ11中級
損益分岐点分析の安全余裕率(%)は、売上高と損益分岐点売上高の差を何で割って求めるか。式として正しいものはどれか。
正解: 1. (売上高 − 損益分岐点売上高)÷ 売上高 × 100
解説: 正解は1です。 安全余裕率は、売上高が損益分岐点売上高をどれだけ上回っているかを、売上高に対する割合で示す指標です。(売上高−損益分岐点売上高)÷売上高×100で求め、値が大きいほど売上高が減っても赤字になりにくいことを表します。 2:分母を損益分岐点売上高にしています。安全余…
関連キーワード: 損益分岐点分析・安全余裕率・損益分岐点売上高・売上高
- 正解済みまだ正解していませんQ12中級
ある会社の当期の業績は、売上高6,000、変動費4,200、固定費720だった。この売上高における安全余裕率はいくらか。
正解: 3. 60%
解説: 正解は3です。 変動費率は4,200÷6,000=0.7、限界利益率は0.3なので、損益分岐点売上高は720÷0.3=2,400です。安全余裕率=(6,000−2,400)÷6,000×100=60%となります。 1:2,400÷6,000×100で求めた損益分岐点比率です。安…
関連キーワード: 安全余裕率・損益分岐点売上高・損益分岐点比率・限界利益率
- 正解済みまだ正解していませんQ13中級
限界利益率が60%で変わらないまま、固定費が1,200から1,380に増えた。損益分岐点売上高はいくら上昇するか。
正解: 4. 300
解説: 正解は4です。 損益分岐点売上高=固定費÷限界利益率です。限界利益率0.6が変わらないとき、損益分岐点売上高は1,200÷0.6=2,000から1,380÷0.6=2,300へ上昇し、上昇額は固定費の増加額180÷0.6=300です。 1:固定費の増加額180を変動費率0.4で…
関連キーワード: 損益分岐点売上高・固定費・限界利益率
- 正解済みまだ正解していませんQ14中級
固定費2,100の会社で、変動費率が70%から60%に下がった。固定費は変わらないとすると、変動費率が下がった後の損益分岐点売上高はいくらか。
正解: 3. 5,250
解説: 正解は3です。 限界利益率=1−変動費率なので、変動費率が0.7から0.6に下がると限界利益率は0.3から0.4に上がります。損益分岐点売上高は2,100÷0.3=7,000から2,100÷0.4=5,250に低下します。 1:固定費2,100を下がった後の変動費率0.6で割っ…
関連キーワード: 損益分岐点売上高・変動費率・限界利益率・固定費
- 正解済みまだ正解していませんQ15初級
連結財務諸表を作成しているA社の当期の資料は次のとおりである。株価600円、親会社株主に帰属する当期純利益24億円、普通株式の期中平均発行済株式数1億2,000万株、期中平均自己株式数4,000万株、期末発行済株式数1億4,000万株、期末自己株式数7,000万株。潜在株式はない。1株当たり当期純利益をもとに求める株価収益率(PER)は何倍か。
正解: 2. 20倍
解説: 正解は2です。1株当たり当期純利益は、親会社株主に帰属する当期純利益を普通株式の期中平均株式数で割って求めます。期中平均株式数は、期中平均発行済株式数から期中平均自己株式数を控除した数です(企業会計基準第2号第12項・第17項)。24億円÷8,000万株=30円、600円÷30円…
根拠・参照資料: 連結財務諸表規則第65条の2
関連キーワード: 株価収益率・1株当たり当期純利益・期中平均株式数・自己株式
- 正解済みまだ正解していませんQ16初級
連結財務諸表を作成しているB社の当期末の資料は次のとおりである。株価600円、純資産250億円(新株予約権と非支配株主持分はない)、期末発行済株式数1億2,000万株、期末自己株式数2,000万株、期中平均発行済株式数8,000万株、期中平均自己株式数2,000万株。1株当たり純資産をもとに求める株価純資産倍率(PBR)は何倍か。
正解: 1. 2.4倍
解説: 正解は1です。1株当たり純資産は、期末の普通株式に係る純資産額を、期末の発行済株式数から期末の自己株式数を控除した株式数で割って求めます(企業会計基準適用指針第4号第34項)。250億円÷1億株=250円、600円÷250円=2.4倍です。 2:期末自己株式2,000万株を控除…
根拠・参照資料: 連結財務諸表規則第44条の2
関連キーワード: 株価純資産倍率・1株当たり純資産・期末発行済株式数・自己株式
- 正解済みまだ正解していませんQ17中級
C社の株価は2,000円である。当期の1株当たり配当金は中間配当24円と期末配当36円で、1株当たり当期純利益は150円である。C社の配当利回りはいくらか。
正解: 2. 3.0%
解説: 正解は2です。配当利回りは、株価に対する1株当たりの年間配当金の割合です。年間配当金は中間配当と期末配当を合わせた額で、(24円+36円)÷2,000円×100=3.0%となります。株価で株式を買った投資家が、1年間にどれだけの配当を受け取れるかを示します。 1:期末配当36円…
関連キーワード: 配当利回り・1株当たり配当金・中間配当・配当性向
- 正解済みまだ正解していませんQ18中級
D社の株価は1,200円、発行済株式数は1億株で、自己株式はなく期中の増減もない。連結損益計算書の当期純利益は75億円で、そのうち非支配株主に帰属する当期純利益が15億円である。連結貸借対照表の純資産は960億円で、そのうち非支配株主持分が160億円である(新株予約権はない)。時価総額を用いて求めるPERとPBRの組合せはどれか。
正解: 2. PER20倍、PBR1.5倍
解説: 正解は2です。時価総額は株価×発行済株式数=1,200円×1億株=1,200億円です。株式数が一定で自己株式もないので、時価総額を利益や純資産の総額で割っても、1株当たりの値で求めたPER・PBRと同じになります。PERの分母は親会社株主に帰属する当期純利益75−15=60億円で…
関連キーワード: 時価総額・PER・PBR・非支配株主持分・親会社株主に帰属する当期純利益
- 正解済みまだ正解していませんQ19初級
親会社E社の売上高は2,400億円で、そのうち600億円は連結子会社F社への売上である。F社の売上高は1,200億円で、すべて企業集団の外部への売上である。連結子会社はF社だけで、従業員数はE社2,000人、F社6,000人である。連結財務諸表の売上高をもとにした従業員1人当たり売上高はいくらか。
正解: 1. 3,750万円
解説: 正解は1です。連結売上高は、E社とF社の売上高を合算し、企業集団内部の取引600億円を消去した2,400+1,200−600=3,000億円です。分母も分子と同じ範囲にして、連結会社(E社とF社)の従業員数8,000人を用います。3,000億円÷8,000人=3,750万円です。…
関連キーワード: 1人当たり売上高・連結売上高・内部取引・従業員数
- 正解済みまだ正解していませんQ20中級
連結財務諸表の売上高を分子とする従業員1人当たり売上高を求める。分母の従業員数を分子と同じ範囲で数えるときの説明として、最も適切なものはどれか。
正解: 3. 持分法適用の関連会社の従業員は、議決権の20%以上を所有していても人数に含めない。
解説: 正解は3です。連結売上高は、親会社と連結子会社(連結会社)の売上高から作られます。持分法を適用する関連会社は、議決権の20%以上を所有していても連結会社ではなく、その売上高は連結売上高に含まれないため、従業員も分母に入れません。有価証券報告書の「従業員の状況」も連結会社における従…
根拠・参照資料: 連結財務諸表規則第2条第5号
関連キーワード: 持分法・関連会社・連結子会社・従業員数・連結売上高
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- 正解済みまだ正解していませんQ21中級
ある商品の販売単価は5、限界利益率は40%、固定費は300である。販売単価・限界利益率・固定費は一定で、販売数量は整数とする。営業利益100以上を確保するために必要な最小の販売数量はいくつか。
正解: 3. 200個
解説: 正解は3です。1個当たり限界利益は販売単価×限界利益率=5×40%=2です。固定費300と目標利益100の合計400を1個当たり2で回収するので、400÷2=200個が必要です。200個のとき営業利益はちょうど100になります。 1:300÷2=150個は営業利益がゼロになる損…
関連キーワード: 限界利益率・目標利益・損益分岐点・固定費
- 正解済みまだ正解していませんQ22中級
A商品の1個当たり限界利益は4、B商品は1で、販売数量の比率A:Bを1:2に保って販売する。共通の固定費は1,800で、ほかの収益・費用はない。損益分岐点でのA・B合計の販売数量と、販売数量の比率をA寄りに変えた場合(固定費と1個当たり限界利益は同じ)の損益分岐点の合計販売数量の動きの組合せとして、正しいものはどれか。
正解: 2. 900個で、A寄りにすると減る
解説: 正解は2です。A1個とB2個を1組とみると、1組の限界利益は4+1×2=6です。1,800÷6=300組となり、合計の販売数量は300×3=900個(A300個・B600個)です。比率をA寄りにすると、1個当たり限界利益の大きいAの割合が増え、1個当たりの平均の限界利益が上がるの…
関連キーワード: 損益分岐点・限界利益・販売数量・固定費
- 正解済みまだ正解していませんQ23中級
売上高1,000、変動費600、固定費300の会社で、販売数量が10%増える。販売単価・1個当たり変動費・固定費は変わらず、ほかの収益・費用はない。営業利益の増加率はいくらか。
正解: 4. 40%
解説: 正解は4です。増加前の営業利益は1,000−600−300=100です。販売数量が10%増えると、売上高は1,100、変動費も同じ割合で増えて660となり、固定費300は変わらないので、営業利益は1,100−660−300=140です。増加率は(140−100)÷100×100=…
関連キーワード: 営業利益・変動費・固定費・限界利益
- 正解済みまだ正解していませんQ24中級
同じ株価・株式数・自己資本と当期純利益を用い、利益と自己資本は正である。PERが12倍、PBRが1.8倍のとき、「当期純利益÷自己資本」で求めるROEはいくらか。
正解: 1. 15%
解説: 正解は1です。 1:PBR÷PER=(株価÷1株純資産)÷(株価÷1株利益)=1株利益÷1株純資産。1.8÷12=0.15なので15%です。同じ定義の株式数等を用いる条件が必要です。 2:1.8×12=21.6という積をROEとしており、指標間の関係が逆です。 3:12÷1.8…
関連キーワード: 株価指標の関係・同一基準の比較・収益の分析
- 正解済みまだ正解していませんQ25中級
ある会社の当期の資料は、売上高15,000、付加価値1,500、人件費900、期中平均の従業員数20人である(金額の単位は百万円)。労働生産性と労働分配率の組合せとして、正しいものはどれか。
正解: 3. 労働生産性75、労働分配率60%
解説: 正解は3です。労働生産性は従業員1人当たりの付加価値で、付加価値1,500÷平均従業員数20人=75(百万円)です。労働分配率は、企業が生み出した付加価値のうち人件費に配分された割合で、人件費900÷付加価値1,500×100=60%です。 1・4:売上高15,000÷20人=…
関連キーワード: 労働生産性・労働分配率・付加価値・人件費
- 正解済みまだ正解していませんQ26中級
セグメント情報の差異調整に関する資料である。報告セグメントの利益はA事業70、B事業50である。報告セグメントに含まれない事業(その他)の利益は12である。報告セグメント間の取引で生じ、セグメント利益に含まれている未実現利益が4ある。どの報告セグメントにも配分していない全社費用は30である。このほかの調整はない。連結損益計算書の営業利益はいくらか。
正解: 4. 98
解説: 正解は4です。報告セグメントの利益の合計120に、報告セグメントに含まれない事業(その他)の利益12を加えます。そのうえで調整額として、セグメント間取引で生じた未実現利益4と、どのセグメントにも配分していない全社費用30を差し引きます。120+12−4−30=98です。 1:未…
根拠・参照資料: 連結財務諸表規則第15条の2
関連キーワード: セグメント情報・差異調整・未実現利益・全社費用・営業利益
この科目の学習ポイントを読む
ぴよパスではビジネス会計検定試験2級の問題を6カテゴリに分けています。セグメント情報・損益分岐点・株価等の分析にはオリジナル予想問題を26問収録し、サイト内のビジネス会計検定試験2級全160問の約16%を占めます。この割合は本試験の出題比率ではありません。このカテゴリの収録テーマには固定費・損益分岐点売上高・限界利益率・報告セグメントなどがあります。本試験の情報は合格率43.6%(第38回・2026年3月8日実施)・試験時間2時間・受験料7,480円です。
回答後に解説を読み、分からなかった用語や手順をテキストで確かめてから解き直す使い方ができます。26問のうち9問には根拠・参照資料の情報があります。関連する用語や条件は、会計の意義と制度・連結の範囲と持分法・連結財務諸表の構造などのカテゴリでも確認できます。模擬試験はPremiumの機能です。問題数・科目構成・制限時間は模試の開始画面で確認してください。
セグメント情報・損益分岐点・株価等の分析の出題傾向 — 収録全26問の分析
ぴよパスに収録しているビジネス会計検定試験2級「セグメント情報・損益分岐点・株価等の分析」のオリジナル練習問題 全26問を集計した、実データに基づく傾向まとめです
難易度の構成
初級8問・中級18問の全26問構成です。うち9問の解説には、根拠・参照資料を記載しています。
頻出テーマ (出題数の多い順)
- 固定費8問
- 損益分岐点売上高7問
- 限界利益率6問
- 報告セグメント5問
- 限界利益3問
次の科目へ
会計の意義と制度27 問学習に使える参考書 2 冊 PR
編集部の評価 (解説・演習・法令) と対象読者を並べました。
横にスクロールして 2 冊を比較できます
![]() #1 ビジネス会計検定試験公式テキスト2級〈第6版〉 | ![]() #2 ビジネス会計検定試験公式過去問題集2級〈第6版〉 | |
|---|---|---|
| 役割 | 出題範囲の線引きを持つ唯一の公式書 | 本番の形式で通せる唯一の資料 |
| 解説 | ||
| 演習 | ||
| 法令 | ||
| こんな人に | 3級を終えて2級に進む人。連結財務諸表を体系的に押さえたい人。 | テキストを一周し終えて、2時間の配分と応用分析の出方を確かめたい人。 |
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2 冊の紹介文を読む
- 出題範囲の線引きを持つ唯一の公式書ビジネス会計検定試験公式テキスト2級〈第6版〉
大阪商工会議所 編・中央経済社
実施主体が編集する唯一の公式テキスト。全9章380頁で、第1章「企業会計の意義と制度」から第9章「財務諸表分析」までを扱い、付録に連結財務諸表の表示例を収める。2級は3級に連結財務諸表と応用的な分析が加わるが、公式が示す出題範囲は項目レベルまでなので、各項目をどこまで掘るかの線引きを持っているのは実質この1冊。ぴよパスの練習問題は連結財務諸表規則・財務諸表等規則の条文に接地させてあるので、条文の裏付けは演習側で、分析指標の運用感はテキスト側で、と役割を分けられる。
- 本番の形式で通せる唯一の資料ビジネス会計検定試験公式過去問題集2級〈第6版〉
大阪商工会議所 編・中央経済社
大阪商工会議所は試験問題を全公開しておらず、公式サイトに載るのは各級の「試験問題例」だけ。本書は第29回〜第34回の問題を公式テキストの項目順に整理し、うち第30回・第34回は全問を試験出題形式で掲載しているので、2時間の配分を紙で確かめられる。252頁・10章構成。注意 買っても転載はできないため、この試験には無料の過去問アーカイブが存在しない。演習量そのものは別に用意する前提で考えること。
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セグメント情報・損益分岐点・株価等の分析 — よくある質問
この科目の問題数・学習順序・出題比率・合格ラインの目安をまとめました
- ビジネス会計検定試験2級のセグメント情報・損益分岐点・株価等の分析は何問用意されていますか?
- ぴよパスではビジネス会計検定試験2級のセグメント情報・損益分岐点・株価等の分析に全26問のオリジナル練習問題を用意しています。ビジネス会計検定試験2級の収録全160問のうち約16%です。回答後に解説を確認できます。初級・中級・上級のバッジは問題の難易度の目安で、解いた人の習熟度を示すものではありません。
- セグメント情報・損益分岐点・株価等の分析はどんな順序で学習するのがおすすめですか?
- テキストで学んだ範囲や、確認したい用語の問題から取り組めます。迷う場合は一覧の先頭から数問解き、解説を読んでも分からない箇所をテキストで確認してください。問題番号は一覧内の順番です。ぴよパスではビジネス会計検定試験2級の問題を6カテゴリ(セグメント情報・損益分岐点・株価等の分析 / 会計の意義と制度・連結の範囲と持分法・連結財務諸表の構造・安全性と連単倍率の分析)に分けているので、関連する内容は別のカテゴリでも確認できます。
- セグメント情報・損益分岐点・株価等の分析の問題数は、通常演習と模試でどう違いますか?
- セグメント情報・損益分岐点・株価等の分析は、ぴよパスでビジネス会計検定試験2級の問題を分けている6カテゴリの一つです。ぴよパスに収録しているセグメント情報・損益分岐点・株価等の分析の問題数は26問 / 全160問で、収録全体の約16%にあたります。ぴよパスの模擬試験の基本設定では、セグメント情報・損益分岐点・株価等の分析を全36問中6問(約17%)出題します。これは模試の配分であり、本試験の出題比率を示すものではありません。
- セグメント情報・損益分岐点・株価等の分析で合格ラインを割らないためのコツはありますか?
- ビジネス会計検定試験2級の合格基準は「100点満点で70点以上」です。科目別の足切りはなく、合否は総合得点で決まります。サイト内のカテゴリ分けと本試験の科目区分は一致しない場合があります。セグメント情報・損益分岐点・株価等の分析の正答率だけで合否を判断せず、間違えた問題の内容と、本試験で適用される基準を確認してください。

