ビジネス会計検定試験2級 収益性とキャッシュ・フローの分析 練習問題 第19問: ほかの取引や資産・負債の増減がまったく同じで、減価償却費だけが100多かった場合を比べる。法人税等は考えない。税引前当期純利益と、間接法で求める営業活動によるキ
この科目 –/26 解いた
初級推定正答率 約 84%
ほかの取引や資産・負債の増減がまったく同じで、減価償却費だけが100多かった場合を比べる。法人税等は考えない。税引前当期純利益と、間接法で求める営業活動によるキャッシュ・フロー(以下「営業CF」)への影響の組合せとして、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 税引前当期純利益は100減り、営業CFは変わらない
正解は1です。減価償却費は費用なので、100多ければ税引前当期純利益は100少なくなります。一方、減価償却費は当期の資金の支出を伴わない費用なので、間接法では税引前当期純利益に加算して戻します(財務諸表等規則第113条第2号イ)。利益の減少100と加算100が打ち消し合い、営業CFは変わりません。 2:資金の支出を伴わない費用なので、営業CFは減りません。 3:加算は利益の計算で差し引いた分を戻すためのもので、営業CFを増やす効果はありません。法人税等を考える場合は、税額が減る分だけ営業CFが増えます。 4:減価償却費が多ければ税引前当期純利益は減ります。営業CFは減りません。
根拠・参照資料: 財務諸表等規則第113条第2号イ
関連キーワード: 減価償却費・間接法・税引前当期純利益・営業CF
模試 (36問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)Premium (ご利用中)本番と同じ制限時間
広告