ビジネス会計検定試験2級 収益性とキャッシュ・フローの分析 練習問題 第2問: ある会社の貸借対照表は、負債600、純資産400である。純資産はすべて自己資本で、新株予約権と非支配株主持分はない。ROEを3つの要素に分解するときに用いる財務
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中級推定正答率 約 50%
ある会社の貸借対照表は、負債600、純資産400である。純資産はすべて自己資本で、新株予約権と非支配株主持分はない。ROEを3つの要素に分解するときに用いる財務レバレッジは何倍か。割り切れない場合は小数第3位を四捨五入する。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 2.5倍
正解は4です。財務レバレッジは、総資本が自己資本の何倍かを示す指標で、総資本÷自己資本で求めます。総資本は負債600+純資産400=1,000なので、1,000÷400=2.5倍です。自己資本比率40%の逆数にあたり、自己資本の割合が低いほど大きくなります。 1:負債÷自己資本=600÷400=1.5倍で、負債比率(150%)を倍率で表したものです。 2:自己資本÷負債=400÷600で、負債比率の分子と分母を入れ替えた値です。 3:総資本÷負債=1,000÷600で、分母に自己資本ではなく負債を用いています。
関連キーワード: 財務レバレッジ・総資本・自己資本・負債比率
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