ビジネス会計検定試験2級 収益性とキャッシュ・フローの分析 練習問題 第17問: A社とB社の売上高経常利益率はともに5%で、総資本回転率はA社が1.6回、B社が1.2回である。両社の総資本経常利益率の差は何ポイントか。
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中級推定正答率 約 54%
A社とB社の売上高経常利益率はともに5%で、総資本回転率はA社が1.6回、B社が1.2回である。両社の総資本経常利益率の差は何ポイントか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 2.0ポイント
4が正しい。総資本経常利益率は売上高経常利益率×総資本回転率に分解できます。A社は5%×1.6回=8.0%、B社は5%×1.2回=6.0%なので、差は2.0ポイントです。利幅が同じでも、総資本回転率の違いがそのまま総資本経常利益率の差になります。 1:0.4ポイントは回転率の差(1.6−1.2)をそのまま差としたもので、利益率を掛けていません。 2:0.0ポイントは利益率が同じなら総資本経常利益率も同じになるとした誤りです。 3:1.0ポイントは利益率を回転率で割った値の差(5÷1.2−5÷1.6≒1.04)で、掛けるべきところを割っています。
関連キーワード: 総資本経常利益率・売上高経常利益率・総資本回転率
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