ビジネス会計検定試験2級 安全性と連単倍率の分析 練習問題 第17問: 連結貸借対照表の負債合計が2,000で、純資産の内訳は株主資本810、その他の包括利益累計額90、新株予約権30、非支配株主持分70である。自己資本比率はいくら
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中級推定正答率 約 66%
連結貸借対照表の負債合計が2,000で、純資産の内訳は株主資本810、その他の包括利益累計額90、新株予約権30、非支配株主持分70である。自己資本比率はいくらか(%の小数第2位を四捨五入)。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 30%
正解は4です。連結の自己資本比率の分子の自己資本は、純資産から新株予約権と非支配株主持分を除いた額、つまり株主資本とその他の包括利益累計額の合計です。自己資本=810+90=900、総資本=負債2,000+純資産1,000=3,000、900÷3,000×100=30%です。 1:純資産1,000をそのまま分子にした1,000÷3,000×100≒33.3%です。 2:株主資本810だけを分子にした810÷3,000×100=27%で、その他の包括利益累計額を落としています。 3:900÷負債2,000×100=45%は、分母に総資本ではなく負債を使っています。
根拠・参照資料: 連結財務諸表規則第42条
関連キーワード: 自己資本比率・非支配株主持分・その他の包括利益累計額・新株予約権・総資本
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