ビジネス会計検定試験2級 安全性と連単倍率の分析 練習問題 第11問: 負債比率に関する記述として、正しいものはどれか。純資産はすべて自己資本であり、非支配株主持分と新株予約権はないものとする。
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中級推定正答率 約 57%
負債比率に関する記述として、正しいものはどれか。純資産はすべて自己資本であり、非支配株主持分と新株予約権はないものとする。
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正解: 1. 負債比率が100%を超えると、負債が自己資本より多い。
正解は1です。負債比率は負債 ÷ 自己資本 × 100で求めるので、100%を超えるのは負債が自己資本より多い場合です。分母が総資本ではないため、負債比率は100%を超えることがあります。 2は誤りで、負債比率50%は負債が自己資本の半分という意味です。負債1・自己資本2なら総資本3のうち負債は3分の1です。 3は誤りで、自己資本比率は総資本を分母、負債比率は自己資本を分母とするため、合計しても100%にはなりません。 4は誤りで、負債比率の分子は有利子負債に限らず負債の合計です。有利子負債を自己資本で割るのはD/Eレシオです。
関連キーワード: 負債比率・自己資本比率・総資本・有利子負債
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