ビジネス会計検定試験2級 安全性と連単倍率の分析 練習問題 第9問: 当座比率を求めるとき、分子の当座資産に含めない項目はどれか。いずれも流動資産に計上されているものとする。
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初級推定正答率 約 83%
当座比率を求めるとき、分子の当座資産に含めない項目はどれか。いずれも流動資産に計上されているものとする。
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正解: 4. 前払費用
正解は4です。当座資産は、販売の過程を経ずに短期間で現金化できる資産で、現金及び預金、受取手形や売掛金などの売上債権、売買目的有価証券などの一時的に所有する有価証券が該当します。前払費用は、すでに支払った代金のうちまだ受けていないサービスに対応する部分で、流動資産に計上されるものでも現金として戻ってくる資産ではないため、当座資産には含めません(流動資産となる範囲は財務諸表等規則第16条)。1・2・3はいずれも短期間で現金化できる資産で、当座資産に含めます。
根拠・参照資料: 財務諸表等規則第15条、第16条
関連キーワード: 当座比率・当座資産・前払費用・売買目的有価証券
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