ビジネス会計検定試験2級 安全性と連単倍率の分析 練習問題 第12問: ある会社の資料は、現金及び預金540、売掛金480、棚卸資産600、流動負債900、年間の売上高4,320である。有価証券は保有しておらず、流動資産はこれらのほ
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初級推定正答率 約 82%
ある会社の資料は、現金及び預金540、売掛金480、棚卸資産600、流動負債900、年間の売上高4,320である。有価証券は保有しておらず、流動資産はこれらのほかにない。手元流動性比率は何倍か。割り切れない場合は小数第3位を四捨五入する。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 1.5倍
正解は1です。手元流動性比率は、手元流動性(現金及び預金と短期に所有する有価証券)が月商(年間の売上高 ÷ 12)の何か月分あるかを示します。月商は4,320 ÷ 12 = 360なので、540 ÷ 360 = 1.5倍です。 2は分母を流動負債にした値です(540 ÷ 900 = 0.6倍)。 3は分子を流動資産の合計1,620にした値です(1,620 ÷ 360 = 4.5倍)。 4は月商ではなく年間の売上高で割った値です(540 ÷ 4,320 ≒ 0.13倍)。
関連キーワード: 手元流動性比率・手元流動性・月商・流動負債
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