危険物に関する法令
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- 正解済みまだ正解していませんQ1
消防法第2条第7項に定める「危険物」と、消防法別表第一に関する記述として、正しいものはどれか。
正解: 4. 品名欄に掲げる物品であっても、性質欄に掲げる性状を示さないものは危険物に当たらない
解説: 消防法第2条第7項は、危険物を「別表第一の品名欄に掲げる物品で、同表に定める区分に応じ同表の性質欄に掲げる性状を有するもの」と定めるので、品名欄の物品でも性状を示さなければ危険物ではない(選択肢4が正しい)。危険物かどうかは数量に関係なく決まり、指定数量は規制の適用を分ける基準で…
根拠・参照資料: 消防法第2条第7項、第9条の4、別表第一(備考第1号・第18号)、危険物の規制に関する政令第1条の7・第1条の11・別表第三
関連キーワード: 危険物・品名欄・性質欄・指定数量
- 正解済みまだ正解していませんQ2
消防法別表第一において、第2類の危険物の性質欄に掲げられている性状として、正しいものはどれか。
正解: 1. 可燃性固体
解説: 消防法別表第一は、類ごとに性質を定めており、第2類の性質欄は「可燃性固体」である(選択肢1が正しい)。引火性固体は、第2類の品名欄の第9号に掲げられた品名の一つであって、性質欄の性状ではない(選択肢2は誤り)。酸化性固体は第1類の性質である(選択肢3は誤り)。自燃性固体・発火性固…
根拠・参照資料: 消防法別表第一(備考第2号)
関連キーワード: 別表第一・性質欄・品名欄・可燃性固体
- 正解済みまだ正解していませんQ3
次の物質と、その物質が該当する消防法別表第一の第5類の品名との組み合わせとして、正しいものはどれか。
正解: 3. ニトログリセリン — 硝酸エステル類
解説: ニトログリセリンは、グリセリンと硝酸からできる硝酸エステルであり、名前に「ニトロ」を含むがニトロ化合物ではなく、別表第一第5類の品名「硝酸エステル類」に該当する(選択肢3が正しい)。ピクリン酸(トリニトロフェノール)はニトロ化合物である(選択肢1は誤り)。ジニトロソペンタメチレン…
根拠・参照資料: 消防法別表第一(第5類)
関連キーワード: 第5類・品名・硝酸エステル類・ニトロ化合物
- 正解済みまだ正解していませんQ4
指定数量が100キログラムの第5類の危険物を3,000キログラム貯蔵する屋内貯蔵所がある。消火設備の設置の基準に用いる、この危険物の量の所要単位として正しいものはどれか。
正解: 5. 3
解説: 危険物の規制に関する規則第30条第4号により、危険物の量の所要単位は、指定数量の10倍を1所要単位として計算する。この危険物の指定数量は100キログラムなので、1所要単位は1,000キログラムにあたり、3,000キログラムでは3,000÷1,000=3となる。30は10倍の換算を…
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する規則第29条、第30条第4号
関連キーワード: 所要単位・消火設備・指定数量・屋内貯蔵所
- 正解済みまだ正解していませんQ5
屋内貯蔵所で第5類の危険物を貯蔵する場合の貯蔵の基準に関する記述として、誤っているものはどれか。ただし、機械により荷役する構造を有する容器、蓄電池により貯蔵される危険物及び火薬類に該当する危険物については考えないものとする。
正解: 2. 容器を積み重ねるときの高さの上限は、4メートルとされている
解説: 危険物の規制に関する規則第40条の2により、屋内貯蔵所で容器を積み重ねる高さの上限は原則3メートルである。4メートルとされるのは第4類の第3石油類・第4石油類・動植物油類を収納する容器のみを積み重ねる場合なので、第5類の容器について4メートルとする肢2が誤り。容器に収納して貯蔵す…
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令第26条第1項第1号の2、第2号、第3号の2、第3号の3、危険物の規制に関する規則第39条第1号イ、第40条第1項第3号、第40条の2、第72条第1項
関連キーワード: 屋内貯蔵所・積み重ねる高さ・同時に貯蔵・容器
- 正解済みまだ正解していませんQ6
指定数量の倍数の計算方法に関する記述として、正しいものはどれか。
正解: 3. 貯蔵し、又は取り扱う危険物の数量を、当該危険物について定められた指定数量で割った値をいう
解説: 指定数量の倍数とは、貯蔵し又は取り扱う危険物の数量を、当該危険物について定められた指定数量で割った値をいう。貯蔵する容器の個数や、貯蔵量の数値そのものを用いる計算方法ではない。指定数量は類・品名・性状の区分ごとに政令別表第三で定められた数値であり(第5類は品名ではなく性状の区分に…
根拠・参照資料: 消防法第11条の4第1項、消防法第10条第2項、消防法第9条の4、危険物の規制に関する政令第1条の11・別表第三
関連キーワード: 指定数量の倍数・計算方法・第5類危険物
- 正解済みまだ正解していませんQ7
第一種自己反応性物質40キログラムと第二種自己反応性物質300キログラムを同一の場所に貯蔵する場合、指定数量の倍数の合計として正しいものはどれか。
正解: 1. 7.0倍
解説: 第一種自己反応性物質と第二種自己反応性物質は指定数量が異なり、それぞれ10キログラムと100キログラムである。第一種自己反応性物質40キログラム÷10キログラム=4.0、第二種自己反応性物質300キログラム÷100キログラム=3.0となり、これらを合計すると4.0+3.0=7.0…
根拠・参照資料: 消防法第10条第2項、消防法第9条の4、危険物の規制に関する政令第1条の11・別表第三
関連キーワード: 指定数量の倍数・第一種自己反応性物質・第二種自己反応性物質・倍数計算
- 正解済みまだ正解していませんQ8
指定数量以上の第5類の危険物を、所轄消防長又は消防署長の承認を受けて、製造所等以外の場所で仮に貯蔵し、又は取り扱う場合、その期間の上限として正しいものはどれか。
正解: 4. 10日以内
解説: 消防法第10条第1項本文により、指定数量以上の危険物は、製造所、貯蔵所及び取扱所(製造所等)以外の場所で貯蔵し、又は取り扱ってはならない。ただし書により、所轄消防長又は消防署長の承認を受けた場合は、10日以内の期間に限り、製造所等以外の場所で仮に貯蔵し、又は取り扱うことができる。…
根拠・参照資料: 消防法第10条第1項
関連キーワード: 仮貯蔵・所轄消防長・承認・指定数量
- 正解済みまだ正解していませんQ9
危険物施設保安員に関する記述として、誤っているものはどれか。ただし、鉱山保安法又は火薬類取締法の適用を受ける製造所等は考えないものとする。
正解: 2. 危険物施設保安員は、点検を行ったときは、点検をした場所の状況と保安のために行った措置を記録し、市町村長等に報告する
解説: 消防法第14条により、政令で定める製造所等の所有者、管理者又は占有者は、危険物施設保安員を定め、保安のための業務を行わせなければならない。対象は指定数量の倍数が100以上の製造所・一般取扱所と移送取扱所である(政令第36条。規則第60条で除くものを除く)。業務は規則第59条に定め…
根拠・参照資料: 消防法第14条、危険物の規制に関する政令第36条、危険物の規制に関する規則第59条、第60条
関連キーワード: 危険物施設保安員・点検・応急の措置・危険物保安監督者
- 正解済みまだ正解していませんQ10
製造所の位置について、危険物の規制に関する政令に定める保安距離(建築物等から製造所の外壁等までの間に保つ距離)の組み合わせとして、正しいものはどれか。ただし、各建築物等は製造所と別の敷地にあり、防火上有効な塀を設けるなどにより市町村長等が別に距離を定めた場合は考えないものとする。
正解: 5. 住居 — 10メートル以上
解説: 危険物の規制に関する政令第9条第1項第1号により、製造所は、住居(同一の敷地内のものを除く)から10メートル以上、学校・病院・劇場など多数の人を収容する施設から30メートル以上、重要文化財等に指定された建造物から50メートル以上の距離を保たなければならない。使用電圧が7,000V…
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令第9条第1項第1号
関連キーワード: 保安距離・製造所・特別高圧架空電線・重要文化財
- 正解済みまだ正解していませんQ11
同一の場所で次の危険物を貯蔵している場合、指定数量の倍数の合計として正しいものはどれか。第一種自己反応性物質20キログラム(指定数量10キログラム)、第二種自己反応性物質500キログラム(指定数量100キログラム)、ガソリン400リットル(指定数量200リットル)。
正解: 3. 9.0倍
解説: 指定数量の倍数は、品名(区分)ごとに貯蔵量を指定数量で割った値を求め、その合計により算出する。第一種自己反応性物質20キログラム÷10キログラム=2.0、第二種自己反応性物質500キログラム÷100キログラム=5.0、ガソリン400リットル÷200リットル=2.0となり、合計は2…
根拠・参照資料: 消防法第10条第2項、消防法第9条の4、危険物の規制に関する政令第1条の11・別表第三
関連キーワード: 指定数量の倍数・複数品目・第5類危険物・第4類危険物・倍数計算
- 正解済みまだ正解していませんQ12
予防規程を定めなければならない製造所等に関する記述として、誤っているものはどれか。ただし、鉱山保安法の保安規程又は火薬類取締法の危害予防規程を定めている製造所等は考えないものとする。
正解: 2. 屋外タンク貯蔵所は、指定数量の倍数が300以上のものが該当する
解説: 消防法第14条の2第1項により、政令で定める製造所等の所有者、管理者又は占有者は予防規程を定めなければならない。対象は、政令第37条により、政令第7条の3各号に掲げる製造所等と給油取扱所である(規則第61条で除くものを除く)。第7条の3では、指定数量の倍数が10以上の製造所、15…
根拠・参照資料: 消防法第14条の2第1項、危険物の規制に関する政令第7条の3、第37条、危険物の規制に関する規則第61条
関連キーワード: 予防規程・指定数量の倍数・屋外タンク貯蔵所・移送取扱所
- 正解済みまだ正解していませんQ13
製造所等の設置又は変更の許可をする者(許可権者)に関する記述として、正しいものはどれか。
正解: 1. 消防本部及び消防署を置いていない町の区域に設置する屋内貯蔵所は、その区域を管轄する都道府県知事の許可を受ける
解説: 消防法第11条第1項により、製造所等の設置の許可をする者(市町村長等)は区域と施設によって次のとおり分かれる。消防本部及び消防署を置く市町村の区域では当該市町村長(第1号)、置かない市町村の区域では当該区域を管轄する都道府県知事(第2号)。移送取扱所は、一の消防本部等所在市町村の…
根拠・参照資料: 消防法第11条第1項
関連キーワード: 許可・市町村長等・移送取扱所・都道府県知事
- 正解済みまだ正解していませんQ14
簡易タンク貯蔵所及び移動タンク貯蔵所の位置、構造及び設備の基準に関する記述として、正しいものはどれか。
正解: 5. 簡易貯蔵タンクの容量の上限は、600リットルとされている
解説: 危険物の規制に関する政令第14条第5号により、簡易貯蔵タンクの容量は600リットル以下とされているので、肢5が正しい。一の簡易タンク貯蔵所に設置する簡易貯蔵タンクは3以内(同条第2号)であり、5基ではない。簡易貯蔵タンクを屋外に設置するときはタンクの周囲に1メートル以上の幅の空地…
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令第14条第2号、第4号、第5号、第15条第1項第3号
関連キーワード: 簡易タンク貯蔵所・簡易貯蔵タンク・移動貯蔵タンク・間仕切
- 正解済みまだ正解していませんQ15
販売取扱所の区分と、その位置、構造及び設備の基準に関する記述として、正しいものはどれか。
正解: 2. 第二種販売取扱所は、建築物の1階に設置することとされている
解説: 危険物の規制に関する政令第18条第1項第1号は第一種販売取扱所を建築物の1階に設置することを定め、同条第2項によりこの規定は第二種販売取扱所にも例によるとされているので、肢2が正しい。販売取扱所の区分は政令第3条第2号により、指定数量の倍数が15以下のものが第一種、15を超え40…
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令第3条第2号、第18条第1項第1号、第7号、第9号、第18条第2項
関連キーワード: 販売取扱所・第一種販売取扱所・第二種販売取扱所・配合する室
- 正解済みまだ正解していませんQ16
屋外貯蔵所において貯蔵することができる危険物に関する記述として、正しいものはどれか。
正解: 3. 第2類のうち硫黄又は引火性固体(引火点0度以上のもの)は、屋外貯蔵所において貯蔵することができる
解説: 危険物の規制に関する政令第2条第7号により、屋外貯蔵所で貯蔵できる危険物は、第2類のうち硫黄・硫黄のみを含有するもの・引火点0度以上の引火性固体、及び第4類のうち引火点0度以上の第一石油類・アルコール類・第二石油類・第三石油類・第四石油類・動植物油類に限定されています。第5類の自…
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令第2条第7号
関連キーワード: 屋外貯蔵所・貯蔵できる危険物・硫黄・引火性固体・第一石油類
- 正解済みまだ正解していませんQ17
製造所等の位置、構造又は設備を変更せず、貯蔵し、又は取り扱う危険物の品名、数量又は指定数量の倍数を変更しようとする場合の手続として、正しいものはどれか。
正解: 4. 変更しようとする日の10日前までに市町村長等へ届け出なければならない
解説: 消防法第11条の4により、製造所等の位置、構造又は設備を変更せずに、貯蔵し、又は取り扱う危険物の品名、数量又は指定数量の倍数を変更しようとする者は、変更しようとする日の10日前までに市町村長等に届け出なければなりません。位置・構造・設備そのものを変更する場合は改めて許可を要します…
根拠・参照資料: 消防法第11条の4
関連キーワード: 品名変更の届出・指定数量の倍数の変更・10日前・市町村長等
- 正解済みまだ正解していませんQ18
製造所等の譲渡又は引渡しが行われた場合の手続に関する記述として、正しいものはどれか。
正解: 2. 譲受人又は引渡しを受けた者が、遅滞なくその旨を市町村長等に届け出なければならない
解説: 消防法第11条第6項により、製造所等の譲渡又は引渡しがあったときは、譲受人又は引渡しを受けた者が遅滞なくその旨を市町村長等に届け出なければなりません。この手続は許可ではなく届出であり、あらかじめの許可や消防署長・都道府県知事への許可申請という扱いは誤りです。届出は遅滞なく行う必要…
根拠・参照資料: 消防法第11条第6項
関連キーワード: 譲渡・引渡しの届出・遅滞なく・市町村長等・消防法第11条第6項
- 正解済みまだ正解していませんQ19
製造所等の位置、構造又は設備を変更する場合の手続と仮使用に関する記述として、正しいものはどれか。
正解: 5. 仮使用の承認の対象となるのは、製造所等のうち、変更の工事に係る部分以外の部分の全部又は一部である
解説: 消防法第11条第5項ただし書により、製造所等の位置、構造又は設備を変更する場合に、変更の工事に係る部分以外の部分の全部又は一部について市町村長等の承認を受けたときは、完成検査を受ける前でも、承認を受けた部分を仮に使用できる。これが仮使用であり、肢5が正しい。仮使用は変更の場合の制…
根拠・参照資料: 消防法第11条第1項、第5項
関連キーワード: 仮使用・完成検査・市町村長等・承認
- 正解済みまだ正解していませんQ20
製造所等で危険物の流出その他の事故が発生した場合の措置に関する記述として、正しいものはどれか。
正解: 1. 事故の発生を発見した者は、直ちにその旨を消防署、市町村長の指定した場所、警察署又は海上警備救難機関に通報しなければならない
解説: 消防法第16条の3第2項により、危険物の流出その他の事故の発生を発見した者は、直ちに、消防署、市町村長の指定した場所、警察署又は海上警備救難機関に通報しなければならないので、肢1が正しい。同条第1項により、応急の措置を講ずる義務を負うのは製造所等の所有者、管理者又は占有者で、指示…
根拠・参照資料: 消防法第16条の3、第16条の3の2
関連キーワード: 事故・応急の措置・通報・市町村長等
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- 正解済みまだ正解していませんQ21
危険物の規制に関する政令に定める消火設備の区分と、その区分に属する消火設備の組み合わせとして、正しいものはどれか。
正解: 3. 第三種 — 泡消火設備
解説: 危険物の規制に関する政令第20条と別表第五により、消火設備は第一種から第五種に区分される。第一種は屋内消火栓設備又は屋外消火栓設備、第二種はスプリンクラー設備、第三種は水蒸気消火設備又は水噴霧消火設備・泡消火設備・不活性ガス消火設備・ハロゲン化物消火設備・粉末消火設備である。第四…
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令第20条、別表第五
関連キーワード: 消火設備・スプリンクラー設備・泡消火設備・屋内消火栓設備
- 正解済みまだ正解していませんQ22
次の製造所等のうち、定期点検を行わなければならないものはどれか。ただし、鉱山保安法の保安規程又は火薬類取締法の危害予防規程を定めているものは考えないものとする。
正解: 4. 指定数量の倍数が20の移動タンク貯蔵所
解説: 消防法第14条の3の2により、政令で定める製造所等の所有者等は定期に点検をしなければならない。対象は政令第8条の5により、政令第7条の3に掲げる製造所等(指定数量の倍数が一定以上の製造所・屋内貯蔵所・屋外タンク貯蔵所・屋外貯蔵所・一般取扱所など)のほか、地下タンクを有する製造所、…
根拠・参照資料: 消防法第14条の3の2、危険物の規制に関する政令第7条の3、第8条の5、危険物の規制に関する規則第9条の2
関連キーワード: 定期点検・移動タンク貯蔵所・地下タンク貯蔵所・指定数量の倍数
- 正解済みまだ正解していませんQ23
指定数量の倍数が8の第5類の危険物を取り扱う製造所がある。この製造所の危険物を取り扱う建築物の周囲に保有しなければならない空地の幅として、危険物の規制に関する政令に定めるものはどれか。ただし、隔壁の設置など空地の幅を減ずる措置は講じていないものとする。
正解: 5. 3メートル以上
解説: 危険物の規制に関する政令第9条第1項第2号により、製造所の危険物を取り扱う建築物その他の工作物の周囲には、指定数量の倍数に応じた幅の空地(保有空地)を保有しなければならない。指定数量の倍数が10以下の製造所は3メートル以上、10を超える製造所は5メートル以上である。この製造所は倍…
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令第9条第1項第2号
関連キーワード: 保有空地・製造所・指定数量の倍数・空地の幅
- 正解済みまだ正解していませんQ24
製造所等を新設する場合の許可の申請から完成検査までの手続に関する記述として、正しいものはどれか。
正解: 3. 完成検査で技術上の基準に適合していると認められたときは、完成検査を申請した者に完成検査済証が交付される。
解説: 危険物の規制に関する政令第8条第3項により、市町村長等は完成検査の結果、技術上の基準に適合していると認めたときは申請者に完成検査済証を交付するので、3が正しい。消防法第11条第1項により、製造所等は設置しようとする段階で市町村長等の許可を受ける必要があり、工事完了後に許可を申請す…
根拠・参照資料: 消防法第11条第1項、第5項、危険物の規制に関する政令第8条
関連キーワード: 設置の許可・完成検査・完成検査済証・市町村長等
- 正解済みまだ正解していませんQ25
第5類の危険物を貯蔵し、又は取り扱う製造所等に適用される、危険物の規制に関する政令の貯蔵及び取扱いのすべてに共通する技術上の基準に関する記述として、正しいものはどれか。
正解: 3. 危険物のくず、かす等は、1日に1回以上、その危険物の性質に応じて安全な場所で廃棄その他適当な処置をすること。
解説: 危険物の規制に関する政令第24条第5号は、危険物のくず、かす等は1日に1回以上、その危険物の性質に応じて安全な場所で廃棄その他適当な処置をすることと定めているので、3が正しい。同条第3号は、出入りを制限する相手を係員以外の者としており、危険物取扱者以外の者とする1は誤り。同条第4…
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令第24条
関連キーワード: 共通する技術上の基準・くず・貯留設備・係員・遮光
- 正解済みまだ正解していませんQ26
第5類の危険物を、機械により荷役する構造を有しない運搬容器に収納して運搬する場合、その容器の外部に行う表示事項について、正しいものはどれか。
正解: 2. 表示事項は、品名、危険等級及び化学名、危険物の数量並びに注意事項である。
解説: 危険物の規制に関する規則第44条第1項は、運搬容器の外部に行う表示として、危険物の品名、危険等級及び化学名 (第4類の水溶性のものは「水溶性」も)、危険物の数量、収納する危険物に応じた注意事項を定めているので、2が正しい。表示するのは収納した危険物の数量そのものであり、指定数量の…
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する規則第44条第1項
関連キーワード: 運搬容器・表示事項・危険等級・化学名
- 正解済みまだ正解していませんQ27
第5類の危険物を貯蔵し、又は取り扱う製造所等に設ける、注意事項を表示した掲示板の表示と色に関する記述として、正しいものはどれか。
正解: 4. 注意事項の掲示板は、「火気厳禁」を、地を赤色、文字を白色として表示したものである。
解説: 危険物の規制に関する規則第18条第1項第4号ハは、第5類の危険物を貯蔵し、又は取り扱う製造所等には「火気厳禁」と表示した掲示板を設けることを定め、同項第5号は「火気注意」又は「火気厳禁」の掲示板の色を地を赤色、文字を白色としているので、4が正しい。「火気注意」は同項第4号ロにより…
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する規則第18条第1項
関連キーワード: 掲示板・注意事項・製造所等・第5類
- 正解済みまだ正解していませんQ28
指定数量の10分の1を超える第5類の危険物と、他の類の危険物を同一の車両で運搬する場合の混載基準に関する記述として、正しいものはどれか。
正解: 1. 第5類の危険物は、第2類の危険物又は第4類の危険物と混載することができる
解説: 危険物の規制に関する規則別表第四に定める混載基準では、指定数量の10分の1を超える場合、第5類の危険物は第2類又は第4類の危険物とのみ混載が認められている。第1類、第3類、第6類の危険物との組み合わせはこの表に定める混載可能な組み合わせに含まれておらず、混載することはできない。混…
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する規則別表第四
関連キーワード: 混載基準・第5類危険物・第2類危険物・第4類危険物
- 正解済みまだ正解していませんQ29
危険物の規制に関する政令に定める危険物の積載方法の基準に関する記述として、正しいものはどれか。
正解: 5. 自己反応性物質である第5類の危険物は、日光の直射を避けるため、遮光性の被覆で覆って積載しなければならない
解説: 危険物の規制に関する政令が定める積載方法の基準では、運搬容器は収納口を上方に向けて積載し、みだりな転倒・落下・破損を防止する措置を講じなければならない。自己反応性物質である第5類の危険物は日光の直射を避けるため遮光性の被覆で覆う必要があり、通気性を優先して被覆を省略することは認め…
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令第29条
関連キーワード: 積載方法の基準・遮光性の被覆・第5類危険物・日光の直射
- 正解済みまだ正解していませんQ30
第5類の危険物を移動タンク貯蔵所で移送する場合の、消防法及び危険物の規制に関する政令に定める移送の基準に関する記述として、正しいものはどれか。
正解: 4. 1人の運転要員による連続運転時間が4時間を超えるおそれのある移送では、2人以上の運転要員を確保しなければならない。
解説: 危険物の規制に関する政令第30条の2第2号と危険物の規制に関する規則第47条の2第1項により、1人の運転要員の連続運転時間が4時間を超える移送など長時間にわたるおそれがある移送では2人以上の運転要員を確保する。第5類は同条第2項の除外に当たらないので4が正しい。消防法第16条の2…
根拠・参照資料: 消防法第16条の2、危険物の規制に関する政令第30条の2、危険物の規制に関する規則第47条の2
関連キーワード: 移動タンク貯蔵所・移送の基準・危険物取扱者
- 正解済みまだ正解していませんQ31
第5類の危険物を含む指定数量以上の危険物を車両で運搬する場合に掲げる標識に関する記述として、正しいものはどれか。
正解: 2. 標識は0.3メートル平方の板とし、地を黒色、文字を黄色の反射塗料等として「危」と表示する
解説: 指定数量以上の危険物を車両で運搬する場合は、0.3メートル平方の板に地を黒色、文字を黄色の反射塗料等として「危」と表示した標識を車両の前後の見やすい箇所に掲げなければならない。地と文字の色を入れ替えた記述や板の大きさ・色を変えた記述は誤りであり、標識の様式は第5類を含め危険物の類…
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する規則第47条
関連キーワード: 運搬標識・危険物の運搬・危険物の規制に関する規則第47条・第5類危険物
- 正解済みまだ正解していませんQ32
第5類の危険物を、機械により荷役する構造を有しない運搬容器に収納する場合の、危険物の規制に関する規則に定める収納の基準に関する記述として、正しいものはどれか。ただし、告示で定める特例の場合を除く。
正解: 3. 固体の危険物は、運搬容器の内容積の95パーセント以下の収納率で運搬容器に収納すること。
解説: 危険物の規制に関する規則第43条の3第1項第3号は、固体の危険物を運搬容器の内容積の95パーセント以下の収納率で収納することを定めているので、3が正しい。液体の危険物は同項第4号により98パーセント以下で、かつ55度の温度において漏れないように十分な空間容積を有して収納するもので…
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する規則第43条の3第1項
関連キーワード: 運搬容器・収納率・内容積・空間容積
- 正解済みまだ正解していませんQ33
第5類の危険物を容器に収納して貯蔵し、又は取り扱う場合の、危険物の規制に関する政令に定める貯蔵及び取扱いの基準に関する記述として、正しいものはどれか。
正解: 5. 可燃性の蒸気が滞留するおそれのある場所では、電線と電気器具とを完全に接続し、かつ、火花を発する工具、履物等を使用しないこと。
解説: 危険物の規制に関する政令第24条第13号は、可燃性の蒸気等が漏れ、又は滞留するおそれのある場所では、電線と電気器具とを完全に接続し、火花を発する機械器具、工具、履物等を使用しないことを定めているので、5が正しい。同条第11号は容器を危険物の性質に適応し、破損、腐食、さけめ等がない…
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令第24条、第26条第1項第3号の2
関連キーワード: 容器・保護液・貯蔵及び取扱いの基準
- 正解済みまだ正解していませんQ34
自己反応性物質である第5類の危険物を運搬容器に収納する場合に、当該容器の外部に表示する注意事項に関する記述として、正しいものはどれか。
正解: 1. 第5類の危険物を収納した運搬容器には、注意事項として「火気厳禁」及び「衝撃注意」を表示する
解説: 第5類の危険物を収納する運搬容器の外部には、注意事項として「火気厳禁」及び「衝撃注意」を表示しなければならない。「火気・衝撃注意」は第1類の危険物に用いる注意事項(規則第44条第1項第3号イ)、「禁水」は禁水性物品などに用いる注意事項(同号イ・ロ・ハ)であって、いずれも第5類のも…
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する規則第44条第1項第3号
関連キーワード: 運搬容器の注意事項・火気厳禁・衝撃注意・第5類危険物
- 正解済みまだ正解していませんQ35
第5類の危険物を他の類の危険物と同一車両で運搬する場合における、混載の制限に関する記述として、正しいものはどれか。
正解: 4. 混載する危険物の数量がいずれも指定数量の10分の1以下であれば、類ごとの混載の制限は適用されない
解説: 危険物の混載制限 (危険物の規制に関する規則別表第四) は、混載するそれぞれの危険物の数量がいずれも指定数量の10分の1以下である場合には適用されない。高圧ガスとの混載の禁止 (同規則第46条第1項第2号) は別表第四とは別の規定で、この除外の対象ではない。第5類と混載できるのは…
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する規則第46条第1項、別表第四
関連キーワード: 混載の制限・指定数量の10分の1・適用除外・第5類危険物
- 正解済みまだ正解していませんQ36
第5類の危険物の「運搬」と「移送」に関する消防法令の規定についての記述として、正しいものはどれか。
正解: 2. 運搬の容器、積載方法及び運搬方法に関する技術上の基準は、車両で運ぶ危険物の数量が指定数量未満であっても適用される。
解説: 消防法第16条は、危険物の運搬は容器、積載方法及び運搬方法について政令で定める技術上の基準に従って行うことを定めており、数量による除外はないので、指定数量未満でも適用されるとする2が正しい。運搬について危険物取扱者の乗車を求める規定はなく、乗車が必要なのは同法第16条の2の移動タ…
根拠・参照資料: 消防法第16条、第16条の2、危険物の規制に関する政令第30条の2、危険物の規制に関する規則第47条の3
関連キーワード: 運搬・移送・移動タンク貯蔵所・指定数量
- 正解済みまだ正解していませんQ37
危険物取扱者免状の返納を命ぜられた者に対し、都道府県知事が免状の交付を行わないことができる期間に関する記述として、正しいものはどれか。
正解: 5. その期間は、返納を命ぜられた日から起算して1年を経過するまでとされている。
解説: 消防法第13条の2第4項第1号により、都道府県知事は、同条第5項の規定により免状の返納を命ぜられ、その日から起算して1年を経過しない者に対しては、免状の交付を行わないことができるので、5が正しい。2年、3年、4年、5年とする記述はいずれも期間を誤っている。なお、同条第4項第2号は…
根拠・参照資料: 消防法第13条の2第4項、第5項
関連キーワード: 危険物取扱者免状・返納・交付・都道府県知事
- 正解済みまだ正解していませんQ38
危険物取扱者免状の書換えに関する記述として、誤っているものはどれか。
正解: 4. 現住所が他の市町村に変わったときは、遅滞なく、免状の書換えを申請しなければならない。
解説: 危険物の規制に関する政令第34条により、免状の記載事項に変更を生じたときは、遅滞なく書換えを申請しなければならない。記載事項は同令第33条の交付年月日及び交付番号、氏名及び生年月日、本籍地の属する都道府県、免状の種類等と、危険物の規制に関する規則第51条第2項の過去10年以内に撮…
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令第33条、第34条、危険物の規制に関する規則第51条第2項
関連キーワード: 危険物取扱者免状・書換え・記載事項・写真
- 正解済みまだ正解していませんQ39
危険物取扱者免状の再交付に関する記述として、正しいものはどれか。
正解: 1. 免状を汚損し、又は破損したことにより再交付を申請する場合は、申請書にその免状を添えて提出しなければならない。
解説: 危険物の規制に関する政令第35条第2項により、免状の汚損又は破損により再交付を申請する場合は、申請書にその免状を添えて提出しなければならないので、1が正しい。再交付の申請先は同条第1項により免状の交付又は書換えをした都道府県知事で、居住地又は勤務地を管轄する知事を申請先とするのは…
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令第34条、第35条
関連キーワード: 危険物取扱者免状・再交付・亡失・破損
- 正解済みまだ正解していませんQ40
亡失した危険物取扱者免状の再交付を受けた後、亡失した免状を発見した場合の対応として、正しいものはどれか。
正解: 2. 発見した日から10日以内に、再交付を受けた都道府県知事に亡失した免状を提出しなければならない。
解説: 危険物取扱者免状を亡失して再交付を受けた後に亡失した免状を発見したときは、発見した日から10日以内に、再交付を受けた都道府県知事にその免状を提出しなければなりません。「廃棄すればよい」「併用して使用できる」「30日以内に市町村長へ提出」「そのまま保管し続ける」は、いずれも提出義務…
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令第35条第3項
関連キーワード: 免状の再交付・亡失免状の発見・10日以内・都道府県知事への提出
- 正解済みまだ正解していませんQ41
危険物取扱者が受講する保安講習(危険物の取扱作業の保安に関する講習)に関する記述として、正しいものはどれか。
正解: 3. 危険物の取扱作業に現に従事している危険物取扱者は、原則として、従事することとなった日から1年以内に講習を受講しなければならない。
解説: 危険物の取扱作業に現に従事している危険物取扱者は、原則として、その作業に従事することとなった日から1年以内に保安講習を受講しなければなりません。ただし、従事することとなった日前2年以内に危険物取扱者免状の交付を受けている場合又は講習を受けている場合は、その免状の交付を受けた日又は…
根拠・参照資料: 消防法第13条の23、危険物の規制に関する規則第58条の14第1項
関連キーワード: 保安講習・従事することとなった日・1年以内・危険物取扱者
- 正解済みまだ正解していませんQ42
製造所等で危険物の取扱作業に引き続き従事している危険物取扱者が、定められた期限までに保安講習を受けなかった場合の扱いに関する記述として、正しいものはどれか。
正解: 1. その危険物取扱者は、免状を交付した都道府県知事による免状の返納命令の対象となる。
解説: 消防法第13条の23は、製造所等で危険物の取扱作業に従事する危険物取扱者に、都道府県知事が行う保安講習の受講を義務付けており、受講の期限は危険物の規制に関する規則第58条の14に定められている。期限までに受講しないことはこの法律に基づく命令の規定に違反している状態であり、同法第1…
根拠・参照資料: 消防法第13条の2第5項、第13条の23、危険物の規制に関する規則第58条の14
関連キーワード: 保安講習・危険物取扱者・取扱作業・都道府県知事
- 正解済みまだ正解していませんQ43
製造所等において危険物取扱者以外の者が危険物を取り扱う場合の、危険物取扱者の立会いに関する記述として、正しいものはどれか。
正解: 4. 丙種危険物取扱者は、自ら取り扱える危険物であっても、危険物取扱者以外の者の取扱いに立ち会うことはできない。
解説: 消防法第13条第3項は、製造所等では、危険物取扱者以外の者は甲種危険物取扱者又は乙種危険物取扱者が立ち会わなければ危険物を取り扱ってはならないと定めており、丙種危険物取扱者は立ち会うことができないので、4が正しい。乙種危険物取扱者が立ち会えるのは免状に指定された類の危険物で、乙種…
根拠・参照資料: 消防法第13条第3項、第13条の2第2項
関連キーワード: 立会い・危険物取扱者以外の者・乙種危険物取扱者・製造所等
- 正解済みまだ正解していませんQ44
危険物保安監督者の選任資格に関する記述として、正しいものはどれか。
正解: 5. 危険物保安監督者には、甲種又は乙種の危険物取扱者免状を有し、かつ6か月以上の危険物取扱いの実務経験を有する者を選任しなければならない。
解説: 危険物保安監督者には、甲種又は乙種の危険物取扱者免状を有し、かつ6か月以上の危険物取扱いに関する実務経験を有する者を選任しなければなりません。「丙種であれば実務経験不問」「3年以上の実務経験が必要」「甲種免状者に限られる」「免状の種類を問わず実務経験1年以上」は、いずれも必要な免…
根拠・参照資料: 消防法第13条
関連キーワード: 危険物保安監督者・選任資格・実務経験6か月・甲種乙種免状
- 正解済みまだ正解していませんQ45
製造所等の所有者、管理者又は占有者が、危険物保安監督者を定めたとき及び解任したときに行う届出の期限と届出先の組合せとして、正しいものはどれか。
正解: 2. 届出は、遅滞なく、市町村長等に対して行うこととされている。
解説: 消防法第13条第2項は、製造所等の所有者、管理者又は占有者は、危険物保安監督者を定めたときは遅滞なくその旨を市町村長等に届け出なければならず、これを解任したときも同様と定めているので、2が正しい。届出の期限を10日以内や7日以内とする1、4、5は期限を誤っており、届出先を都道府県…
根拠・参照資料: 消防法第13条第2項、第11条第2項
関連キーワード: 危険物保安監督者・解任・届出・市町村長等
- 正解済みまだ正解していませんQ46
消防法に定める予防規程に関する記述として、正しいものはどれか。
正解: 3. 予防規程の変更を命ずることができるのは、市町村長等である。
解説: 市町村長等は、火災の予防のため必要があるときは、予防規程の変更を命ずることができます(消防法第14条の2第3項)。選択肢3が正しい内容です。予防規程は、政令で定める製造所等の所有者、管理者又は占有者が定め、定めたときも変更するときも市町村長等の認可を受けなければなりません(同条第…
根拠・参照資料: 消防法第14条の2、危険物の規制に関する政令第37条・第7条の3、危険物の規制に関する規則第61条
関連キーワード: 予防規程・市町村長等・給油取扱所・移動タンク貯蔵所・危険物保安監督者
- 正解済みまだ正解していませんQ47
製造所等の定期点検(屋外貯蔵タンクの内部点検、地下貯蔵タンクや移動貯蔵タンクの漏れの点検など、特定の設備について別に定められた点検を除く。)に関する記述として、正しいものはどれか。
正解: 1. 定期点検の点検記録を保存しなければならない期間は、原則として3年間とされている。
解説: 定期点検の点検記録は、設問の特定の点検に係るものを除き、3年間保存しなければなりません(危険物の規制に関する規則第62条の8第5号)。選択肢1が正しい内容です。定期点検は原則として1年に1回以上行うもので、3年に1回ではありません(規則第62条の4。選択肢2は誤り)。点検記録には…
根拠・参照資料: 消防法第14条の3の2、危険物の規制に関する規則第62条の4・第62条の6・第62条の7・第62条の8
関連キーワード: 定期点検・点検記録・危険物施設保安員・所有者
- 正解済みまだ正解していませんQ48
市町村長等が製造所等の所有者等に対し、使用の停止を命ずることに加えて、設置の許可を取り消すこともできる事由として、正しいものはどれか。
正解: 4. 定期点検をすべき製造所等で、定期点検を行っていないとき。
解説: 定期点検をしなければならない製造所等でこれを行わないとき(消防法第14条の3の2違反)は、許可の取消し又は使用停止命令の対象です(同法第12条の2第1項第5号)。選択肢4が正しい内容です。同項には、無許可の位置・構造・設備の変更、完成検査前の使用、基準適合命令違反、保安検査を受け…
根拠・参照資料: 消防法第12条の2、第14条の3の2
関連キーワード: 許可の取消し・使用停止命令・定期点検・危険物保安監督者
増やしてほしいと送りました
送った後に 問増えました
この科目は 48 問。足りないと感じたら
この科目の学習ポイントを読む
ぴよパスでは危険物取扱者 乙種第5類の問題を3カテゴリに分けています。危険物に関する法令にはオリジナル予想問題を48問収録し、サイト内の危険物取扱者 乙種第5類全174問の約28%を占めます。この割合は本試験の出題比率ではありません。このカテゴリの収録テーマには市町村長等・第5類危険物・指定数量の倍数・危険物保安監督者などがあります。本試験の情報は合格率62.1%(令和7年度)・試験時間2時間・受験料5,300円です。
回答後に解説を読み、分からなかった用語や手順をテキストで確かめてから解き直す使い方ができます。48問のうち48問には根拠・参照資料の情報があります。関連する用語や条件は、基礎的な物理学及び基礎的な化学・危険物の性質と消火などのカテゴリでも確認できます。模擬試験はPremiumの機能です。問題数・科目構成・制限時間は模試の開始画面で確認してください。
危険物に関する法令の出題傾向 — 収録全48問の分析
ぴよパスに収録している危険物取扱者 乙種第5類「危険物に関する法令」のオリジナル練習問題 全48問を集計した、実データに基づく傾向まとめです
解説の根拠
全48問のうち48問の解説に、根拠・参照資料を記載しています。
頻出テーマ (出題数の多い順)
- 市町村長等8問
- 第5類危険物7問
- 指定数量の倍数6問
- 危険物保安監督者5問
- 指定数量4問
つまずきやすいポイント (解説からの抜粋)
指定数量の倍数は品名(区分)ごとの商を個別に求めたうえで合計する必要があり、貯蔵量の合計をどちらか一方の指定数量でまとめて割ってしまうと誤った値になるため注意が必要である。
Q7 第一種自己反応性物質40キログラムと第二種自己反応性物質300キログラムを同一の場所に貯蔵… で確認する
次の科目へ
基礎的な物理学及び基礎的な化学72 問学習に使える参考書 3 冊 PR
編集部の評価 (解説・演習・法令) と対象読者を並べました。
横にスクロールして 3 冊を比較できます
![]() #1 乙種第1・2・3・5・6類 危険物取扱者試験 令和8年版 | ![]() #2 この1冊で合格! 教育系YouTuberけみの乙種第1・2・3・5・6類 危険物取扱者 テキスト&問題集 | ![]() #3 らくらく突破 乙種第1・2・3・5・6類 危険物取扱者 合格テキスト+問題集 改訂新版 | |
|---|---|---|---|
| 役割 | 乙1〜6類(乙4除く)を1冊で・過去問に強い定番 | YouTube動画連動・レビュー最多(95件)の入門書 | 図解中心・要点整理のテキスト&問題集 |
| Amazon評価(参考) | 4.7 (24) | 4.0 (95) | 4.0 (54) |
| 解説 | |||
| 演習 | |||
| 法令 | |||
| こんな人に | 乙4取得後に第5類(自己反応性物質)など他類を追加取得したい人。過去問演習で確実に仕上げたい人。 | 活字より動画で進めたい人。第5類の性質暗記をゴロや図で楽にしたい初学者。 | 図解で要点を素早く掴みたい人。複数類を表で横断比較して覚えたい人。 |
| Amazonで価格を見る | Amazon で見る | Amazon で見る |
3 冊の紹介文を読む
- 乙1〜6類(乙4除く)を1冊で・過去問に強い定番乙種第1・2・3・5・6類 危険物取扱者試験 令和8年版
公論出版
第5類は『自己反応性物質』(有機過酸化物・ニトロ化合物など、加熱や衝撃で自己反応・爆発する危険物)。乙4以外の第1・2・3・5・6類は試験範囲が重なるため、本書のように5類をまとめて1冊で対策するのが定番。公論出版シリーズは過去問演習に強く、令和8年版で最新法令に対応。乙種他類のテキスト・問題集では★4.7と最高評価。
- YouTube動画連動・レビュー最多(95件)の入門書この1冊で合格! 教育系YouTuberけみの乙種第1・2・3・5・6類 危険物取扱者 テキスト&問題集
けみ・KADOKAWA
教育系YouTuber『けみ』監修の1冊。乙種第1・2・3・5・6類を1冊でカバーし、YouTube動画と連動して初学者にもわかりやすい。レビュー95件と乙種他類本で最多の支持を集める。第5類(自己反応性物質)の性質も図とゴロで覚えやすく、活字が苦手な人や動画で効率的に進めたい人に向く。
- 図解中心・要点整理のテキスト&問題集らくらく突破 乙種第1・2・3・5・6類 危険物取扱者 合格テキスト+問題集 改訂新版
飯島 晃良・技術評論社
技術評論社『らくらく突破』シリーズの乙種第1・2・3・5・6類版。テキストと問題集が一体で、図解中心に要点を整理。改訂新版で最新傾向に対応する。第5類を含む各類の性質を、表で横断比較しながら覚えられる構成が強み。★4.0(54件)。1 冊目(過去問)・2 冊目(動画)と組み合わせる3冊目に向く。
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危険物に関する法令 — よくある質問
この科目の問題数・学習順序・出題比率・合格ラインの目安をまとめました
- 危険物取扱者 乙種第5類の危険物に関する法令は何問用意されていますか?
- ぴよパスでは危険物取扱者 乙種第5類の危険物に関する法令に全48問のオリジナル練習問題を用意しています。危険物取扱者 乙種第5類の収録全174問のうち約28%です。回答後に解説を確認できます。
- 危険物に関する法令はどんな順序で学習するのがおすすめですか?
- テキストで学んだ範囲や、確認したい用語の問題から取り組めます。迷う場合は一覧の先頭から数問解き、解説を読んでも分からない箇所をテキストで確認してください。問題番号は一覧内の順番です。ぴよパスでは危険物取扱者 乙種第5類の問題を3カテゴリ(危険物に関する法令 / 基礎的な物理学及び基礎的な化学・危険物の性質と消火)に分けているので、関連する内容は別のカテゴリでも確認できます。
- 危険物に関する法令の問題数は、通常演習と模試でどう違いますか?
- 危険物に関する法令は、ぴよパスで危険物取扱者 乙種第5類の問題を分けている3カテゴリの一つです。ぴよパスに収録している危険物に関する法令の問題数は48問 / 全174問で、収録全体の約28%にあたります。ぴよパスの模擬試験の基本設定では、危険物に関する法令を全35問中15問(約43%)出題します。これは模試の配分であり、本試験の出題比率を示すものではありません。
- 危険物に関する法令で合格ラインを割らないためのコツはありますか?
- 危険物取扱者 乙種第5類の合格基準は「各科目60%以上」です。科目別の条件は「各科目60%以上(足切り)」です。サイト内のカテゴリ分けと本試験の科目区分は一致しない場合があります。危険物に関する法令の正答率だけで合否を判断せず、間違えた問題の内容と、本試験で適用される基準を確認してください。


